

今日はこちらドイツでも
ハロウィンモードです~

今夜は知り合いのハロウィンパーティに参加する予定
きゃーそれまでに練習頑張らねばー!


で、
そんなお誘いを受けたもののね、
ところでハロウィンってドイツ人は
どんな認識なんや?とまぁ
私の中で
すごくぼやっとしてるし、
まず仮装するの?
どんなレベルで?
私なんにも持ってないやーん
といま急に不安になりだしたところ、、笑
いままだピザ食べてるけど。。
ここ最近のお気に入りで、
ガスタイクの近くのイタリア人が経営してるバーなんです

内装がイタリアっぽくて、
店員さんのイタリア語や
BGMのイタリアオペラが
なんかレッスン終わってここ来ると
超落ちつくスポットです。笑
ここがドイツだってこと、しばし忘れる。笑
あ、でも一緒にいく友人と
街に繰り出せることになったので
ギリギリ仮装グッズ買いにいけそうです

なんか可愛いのが残ってるあるといいなー!( ^ω^ )☆
日本でもここ数年のハロウィンの盛り上がりが目覚ましいですが、
ドイツでも近年浸透してきたものらしいのですね!
私のピアノの生徒さんたちも今日から学校が秋休みのところが多いみたいで、
ハロウィン関係なく家族旅行へ行ったり、
実家はtrick or treat!に回れる地域だからそっちに帰省する!だったり。
ご家庭や出身国によって、子供の年齢によっても認識は違う様子

やっぱり小さな子供達にとっては
お楽しみイベントですよね~( ^ω^ )

生徒に、甘いものいっぱいもらえていいね~って言ったら、
「でも、酸っぱいものも貰うんだよー!」って教えてくれたのは現地校に通う小2の女の子(*^^*)
ドイツでは、
Süßes oder Saures!!!
と言うらしく、
(甘いものか酸っぱいものちょーだい!)
ってことみたいです~

言い方の違いとかって面白いですよね~

ハロウィンって私の認識では、日本でゆうお盆的な感じだなあ。
なんか、アメリカ人的な発想で、
帰ってきたご先祖様を怖いかぼちゃを飾って追い払う(⁈)
日本のご先祖様への扱いとは
えらい違いのイベントだと思ってたんですが。笑
さっきインターネットでハロウィンテストとかゆうのをやってみたら、(1問しかなかったけど)回答がこんな風に書いてました!
アイルランドのケルト人が、先祖の魂が10月31日だけこの世に戻ってくると信じ、好意的な気分にさせるために
光をたくさんつけたり、甘いものを置いておいたりしたそうな。
商業的なことも拍車がかかって
現在では飾りつけとか、お菓子とか、
気兼ねなくコスプレまで出来ちゃう
なんだかとっても楽しい日になってますよね
笑


また私がいくパーティも
どんな感じだったか書けたら書きますね!(*^^*) 笑
皆さんも素敵なハロウィン、
又は素敵な週末をお過ごし下さい


