ストレス溜まっていたことを自覚した瞬間 | にぶんのいちのこっち側で ★癌と猫のわたしの部屋★

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2023年ブログタイトルを変更し、
猫のこと、病気のことなど書いています。
2023.01)胸腔鏡左下葉切除
 T3N2M0(ステージⅢb)の肺腺癌との診断。
2023.02)抗がん剤治療を開始。
 シスプラチン+ナベルビン
2023.04 遺伝子変異分子標的治療
 タグリッソ

こんばんは。キャリアコンサルタントのこまちです。

 

今、仕事がなくなった方、

仕事が増えた方、

日常を奪われて窮屈に感じている方、

収入を心配する方、

生活を心配する方、、、

 

いろんな心配がある中で、

私はそこまでじゃない..と思っていたのですが、

 

知らないうちに、

霰粒腫が見事な状態に成長していました...。

 

昨年、片方の眼に4つの霰粒腫ができ、

手術で取ってもらったのですが、

反対の下瞼にもできていて、

ま、そっちは小さいし、最初より引いてきているから、

とりあえずそのままでもいいでしょう...という事だったのですが

 

この年明けからのバタバタで、

知らないうちに自壊するんじゃないかという状態にまで来ていました。

 

麦粒腫と違って感染症ではないのと、

下瞼の中で、見た目に分からないこと、

ゴロゴロともせず、

今回は「物言わぬイボ」でして、あっかんベー...とするまで全然気づきませんでした。

 

写真をUPしたいところですが、グロいので、今日のところはスルーします。

 

あー、、、

眼科行かなきゃかな。

でも、前回の医者に掛かれば、また紹介状でしょ。

 

どうしようかな。

 

どこか探そうか。

 

健康第一。

 

トホホ。

 

因みに、私が最初に霰粒腫になったきっかけは

まつ毛エクステです。

 

洗顔がちゃんとできてなかったのでしょうね。

エクステし続ける中で、ゴロゴロ感が強くなってきて、眼科に行きました。

 

マイボーム腺という皮脂を排出する穴が詰まってしまった状態の様です。

そして、なりやすい人は、チョコレートやアイスクリームなどの高脂肪食品は控えた方がいい。

インスタント食品なども控える。ストレスを溜めないようにする...(それが難しいっちゅうの)

そして、私のように切開して脂肪を押し出したとしても、完全に抜くことはなかなか困難で、

繰り返し発症する方も多く、

更に、繰り返す場合は癌の可能性があるので、組織検査を勧められます。

…私もやりました。

 

ま、とにかく、

自分でストレスに気づくことも大切で、

不摂生を自覚することも大切です。

 

ではまた。