桃太郎電鉄ワールドをプレイして『目的地』365箇所のコンプリートを目指している。
しかし毎回目的地はルーレット形式で決められてしまい、「果たして全部行けるの?」と思う。もちろん自分で操作できるものでもない。
ひたすらコンピューター同士で自動操縦して任せて競わせている。
これ…運だなぁ。
後々バージョンアップするにつれ、ここらへんの解決向かうんだろうか。
あ、あとヘリコプターからしか行けない“ココ島”へも行けていない。
桃太郎電鉄ワールドをプレイして『目的地』365箇所のコンプリートを目指している。
しかし毎回目的地はルーレット形式で決められてしまい、「果たして全部行けるの?」と思う。もちろん自分で操作できるものでもない。
ひたすらコンピューター同士で自動操縦して任せて競わせている。
これ…運だなぁ。
後々バージョンアップするにつれ、ここらへんの解決向かうんだろうか。
あ、あとヘリコプターからしか行けない“ココ島”へも行けていない。
桃太郎電鉄(桃鉄)は楽しい。
旅をしている気分になれるからだ。
しかし実際に旅に行くのは気が引ける。
海外で暴漢に襲われたらどうしよう…
言葉巧みにあれこれ言われて、日本人特有の「Oh〜 イエス」しか答えられなくて詐欺られたらどうしよう…
異文化圏内で無知から失礼な行為を働いてしまって袋叩きに遭ったらどうしよう…
日本と同じ感覚でスマホを利用して高額な料金請求されたらどうしよう…などなど枚挙に暇がない。
もともとASD人は「環境の変化を嫌う」ため、こういった類の一般人がワクワクするような出来事を避けたいのである。ただ、もちろん好奇心もあるが不安感や恐怖心が勝ってしまうのがデフォルトだ。
そんな俺には桃鉄は疑似体験を提供してくれるからありがたい。
ゲーム内にはいろいろと極める要素が満載している。
各地で出現する歴史的人物に会ったり、精霊に出会ったり、踏破駅や目的地があれこれ、こういったものをコンプリートするのは自分がプレイヤーになって楽しんでもいいが、すべてをコンピューターで自動的に戦わせるのが楽だ。コンプ漏れがあるときは、あとで自分がプレイヤーになって意図的に操作する。
コンプリートを目指すとなるともはや旅気分なんてどうでもよく、義務になるからプレイすると苦しくなる。
楽しみが苦痛に変わるってツラいよね。
トレードの手法なんて個人の好みで選んでいいのだが、やはりなるべくは悪いストレスは抱えたくものだ。
『すげ〜ストレスかかるけど、ガッツリ獲れるトレード』よりは『精神衛生上良好に、そこそこ獲れるトレード』をやりたい。
もちろん儲けるためにやるのだから、ガッツリ獲れる方を採用する人もいるだろう。それはそれでいい。
昨日今日と米ドル円は分かりやすく円高への動意が強いのでサクッと獲れた。
ただ深追いをしたくない自分がいて「10Pips獲れたらいいや」と思っている(その分ロットは多く、それなりに損切り幅は狭く。←5分足や1分足でトレードしている)
精神疾患を抱えてる人間のくせに、これ以上は精神に負担を抱えたくないし。
もっと獲れる見込みがあるときでも、上位時間軸を見てテキトーな水平線を引いて、売り買いの攻防が起きる前に余裕をもって利確してしまっている。
人間のせめぎ合いの渦中に巻き込まれたくないし。
俺はメンヘラトレーダーなので、そこのところ弁えてやっていこう。
ASDのせいで一つのことに執着してしまい、すぐ過集中になってしまう。これが日常生活に支障をきたすときがある。集中するのを数十分程度にして、あとはなるべく猫のことを考えよう。
【追記】
もちろん基本はダウ成立でエントリーしているが、これだけ動意がハッキリしていれば1分足でやったときでも“瞬間的な逆張り”でもイケるときの自信がある。1分足だけで見たら逆張りに見えるが、5分足チャートを見たとき下降トレンド中に戻り高値をつけにいく動きが終了したのを確認してから、エントリーをした。プライスアクション的な要素で判断。(15分足も、1時間足も下向きだったし。)
これは稀な例だから、これがクセになるのは危険だけど。
個人用メモ(自分以外の人は分かりづらいです)
いくら上がろうが、いくら下がろうが、ダウ理論に則った場面でなければ優位性の観察が不可能になる。
買いが有利、売りが有利、それが判断できないとトータルでは勝てない。
逆にそれが正確に判断できれば、損切りが何度か連続しても必ずトータルでプラスになる。なぜなら損小利大になる場面で“しか”勝負していないから。
その背後には大前提としてポジションサイズ。
どの時間軸での勝負なのかを明確にしておく。
必ず無限回数トレードしていくことを想像することを念頭に。
形(上位確認)、形(上位確認)、形(上位確認)∞、+++−+−−>0
先日、ファン待望の『桃太郎電鉄ワールド 〜地球は希望でまわってる〜』が発売されました。
私はこの桃太郎電鉄というゲームがそこそこ好きなのです。
“そこそこ”と書いた理由は、桃太郎電鉄で旅する気分になれるのは好きだけど、いざ自分が旅をするとなったらメンドくさいだの観光名所にも特に興味がないから、実は旅を好んでいないのかもしれないからです。
まぁそれでも桃太郎電鉄(略して桃鉄)は楽しい。
今回は世界が舞台になっており、40年以上人間やっていても聞いたことのない地名があって「へぇ〜こんな所あるんだ〜」と思いながらプレイしています。
それでも自分が旅行しに行くときは「あそこへ行きたい」という動機よりも出不精な性格が勝ってしまう…この出不精な性格に勝るとしたら「日常生活から距離を置きたい」という膿んだ人生をリフレッシュしたいときなのでしょう。
「このクソつまらね〜人生から逃れたい!!」
こういうときに旅に出るときは格別ですね。
行き先はどこでもいい。
どこでもいいから、どこかへ行きたい。
無職やっていれば突発的に曜日関係なしに行けるのは素晴らしい。
高速バスに揺られて…
行く時のバス内で、「もう帰りたい…」というときもありますが。
まぁ気分を欲しているのでしょう。
もっと旅について語りたいのですが、急にメンドくさくなったからここで終わります。