六甲山周辺にある幾つもの神社を訪れようと思ったのは、『ワカヒメさまの「超」復活!』を読んだから。

最初に訪れたのは、えびす宮総本社西

西宮神社には東門👆と南門👇があります。 東門表大門(赤門)と言われています。

 

西は本来、廣田神社の摂社として造られ、西廣田神社から見て南側にあるので南宮と呼ばれていたようです。

西宮は、仕組み(経綸)を担っている深見東州先生の地元。

  《参照》  『元つ神に「光ひとつ上ぐる」仕組み』白山大地(ヒカルランド)

          【仕組みの終了】

          【「神人合一の道」】

拝殿前にある青銅神馬の賛碑鳳凰の心とのたてがみを併せ持つ勇ましい姿、金の鞍、玉のくつわを着け、永く名社に仕える」の意であると書かれています。鳳凰の心とのたてがみを併せ持つ神馬って、麒麟さん?

拝殿本殿は改修工事中👆で、狛犬さんも青銅神馬さんも見ることができません。

改修工事が終われば、下の写真のような本殿を見ることができるでしょう。

 

拝殿の前には神池👇があります。

サギさんの置物だとばかり思っていたら、「えっ、首が動いた!」

神池の中にある島には、伊勢神宮遥拝所があります。

西伊勢神宮には、深~~~い縁があるからですね。

西には、12の境内社があります。

 

 

 

小さな境内社ですが、菊理姫を祀る神社が六甲山神社であるというのは、大きな鍵。

このブログの写真にない境内社は、松尾神社(大山喰咋、住吉三前大神、猿田彦神)、火産霊神社(火皇産霊神)、百太夫神社(百太夫神)、神明神社(豊受比女神、稲荷神)、梅宮神社(酒解神別名大山祇神)、庭津火神社(奥津彦神、奥津比女神)

 

 

《過去の参拝》

西宮神社 (2015)

西宮神社 (2014)

 

 

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<了>

 

 

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