ご機嫌いかがでしょうか?
中村篤史医師のブログからどうぞ
ワクチン接種者と未接種者がセックスすると、
色々と不都合なことが起こっています。
臨床医師の現場でのことが物語っておりますよね。
今だに、シェディングなんて、そんなもん、無い。
と、おっしゃりたい気持ちもわかりますが、
現実から目を背けていても、現実は変わらないのです。
事実は変わりません。
シェディングなんて、陰謀論だろう?
と、言っていて、事実が本当に陰謀論になってしまうのなら、
いつまでも、「それって陰謀論だろう?」
って、言っていればいいんです。
ですが、そうは、いきませんよね。
事実は、事実です。
今のお若い方々に、
非接種者は、接種者とセックスすると、
シェディングに苦しめられるよ。。。
とか、
非接種者は、接種者との性的接触を
今一度考えて、選択する必要があるよ。。。
結婚だって、妊娠、出産だって。。。
考えて、選択する必要があるよ。。。
と、言っても、理解してもらえない場合の方が
まだまだ多いかもしれません。
まともな子どもが生まれる可能性が
低くなる。。。差別的表現になるかもしれませんが、
世代間でどのような副反応が出てくるのか?
何世代も追跡しての副反応などは、全くもって
わからないのです。
足や手が複数本はえていて、しっぽもある
赤ちゃんが生まれている事実もあるようですし、
顔面が人間のそれとは、違う赤ちゃんも
産まれているようです。
遺伝子が変化してしまったのなら
どんな奇形の赤ちゃんが生まれるリスクは
避けられない。
それならば、非接種の配偶者を見つける必要がある。
これは、差別なのか?危険回避能力なのか?
日本は、世界一接種をした人のパーセンテージが
高い国です。
これから、結婚して、子どもをつくる際の、
選択肢の中に、厳しいですが、非接種という
ハードルが出てくると思います。
このワクチンが出てきた当初から、
気が付いていた人は、気が付いていて、
シェディングのことも、結婚や妊娠やセックスの
ことも、理解していて、
そのことの重大さが理解できていたからこそ、
ワクチンを回避する大切さを訴えてきたのです。
陰謀論者だ、馬鹿だ、頭狂っている。。。
と、言われても、ワクチン回避の大切さを
人に伝えてきました。
子どもさんも亡くなったり、厳しい副反応に
苦しめられている人は居ます。
現実に目を向けることは、怖いことかも
しれません。自分の理解の範疇を超えることと
対峙しなければならないのなら、
人は、現実に蓋をして、考えないように
仕向けるかもしれません。
ですが、事実はそれで変わるわけでは無い。
残念なのですが、現実は時に残酷です。
中村医師のブログ。
お若い世代の方々にご覧頂けると幸いです。
いりくらじゅりあでした。