横浜中華街はインドを彷彿させるの巻 | 『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

旦那さんとラブラブなヒーラー「ジュリア」と一緒に
「自分らしく生きていくために」を目指しませんか?

昨日は横浜中華街に出掛けました。
夜の中華街はとっても煌びやかです。

私は金ぴかの街を歩いていて
インドの街を思い出しました。

南インドの九つの寺院を廻った時のこと。
夜になって、インド占星術の
ナヴァクラハでラーフに対応する寺院へ
向かいました。

辺りは寺院参拝する為のお供え物
を売る露店が軒を連ねています。

その一軒に立ち寄り同行の師が
「これとこれとこれ。」と選んでさっさと
お買い上げしてくださったんです。
たまたま師と同じ惑星星座にあたる
ラーフだったのでとってもラッキーでした。


そして暑い中を寺院まで走って行き、
時間ギリギリで門をくぐって
案内されてプジャを受けました。

懐かしい思い出がふいにわいて
きましたね。

中華街って、やはりアジア圏なので
インドとも似ているんです。
きらびやかなところも。
インドでは電飾はあまり多くないですが
お花を使ってデコレートしたり
お香やローソクは日常よく使うようですね。

私は中華街に行って
インドの旅のことを強烈に思い出していました。


南インドの旅は、金環日食の時であり
で日食を眺めながら
お祈りをしてました。

日食の時は、影が変わった形をするんです。
その変わった影を木漏れ日が地面に作る影から
知りました。

夜のお祭りに繰り出したり
無礼講みたいなお祭りで現地の人と
友達になったりしましたね。
すっごく楽しかったです。
3輪スクーターをタクシー代わりに止めて
相手と交渉して寺院まで乗せていってもらったり
帰りもサリーの布やさんを物色したかったので
またまた交渉して案内を頼みました。
安全なところでは、夜もそうして女性同士でも
出歩くことができる不思議大国でした。

楽しかった旅の思い出は尽きることがありません。

ジュリアでした。

 
夜の中華街はとってもきらびやか。



 
山東さん
横浜中華街の中の一軒。
家庭料理のおいしいお店です。
水餃子が名物。
現地の人と観光客が半々ぐらいの割合。
普段着のおばちゃんが注文の相談に乗ってくれて
オーダーをとってくれます。
飾り気の無い家庭的なお店です。




  
横浜中華街です。




ジュリアが提供しているメニューは
こちらからどうぞ
http://ameblo.jp/chanchan369/entry-12089594711.html