蕁麻疹から自ら楽しくを選択する!! | 『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

『香川、岡山発!! 自分らしく生きていくために』

旦那さんとラブラブなヒーラー「ジュリア」と一緒に
「自分らしく生きていくために」を目指しませんか?

我が家にお越しくださるお客様とのお話で
いろいろと目から鱗を取ってもらっている私。

体験を経てそのことについてお話になるみなさまは
その体験を実際に自らの身体とこころをつかい
修めていらっしゃって、そこにはある意味真実が
含まれています。

そのようなお話をお聴きする時に
私は自らの潜在意識が書き変わる時があります。

先日のお客様との会話もその書き換えが起こりました。

お二人のお子様を子育てされてきたおかあさまである
お客様のお話を何気なくお聞きしておりました。

お一人目はとっても真面目に
お仕事を忙しくされていて、母乳も全て絞って
冷凍してなるべく完全母乳で育てたいということで
かなり頑張って子育てと仕事を両立されていたとのこと。

しかしながら二人目を産んだあとは
仕事もお休みして、のんきに楽しく子育てしたとのこと。

なんで、あんなに一人目は頑張って限界ギリギリの
ところまで自らを追いこんでいたんだろうか?

それに比べて二人目はとっても楽で、
とっても楽しかったんですよ。

と、お話くださいました。

そのお話を聞いていた私は、
「そうだよな。何もシンドイことを自ら選択する必要はない。」
と、感じました。

性格の問題として
こうあるべきとかいう制限がとっても多い私です。
自らそれを好んで選んでいることが多いのです。
そこに安心するというパターンです。

でも、このとき、お客様のおっしゃることが
とても腑に落ちたのでした。

数日後、私は蕁麻疹が出て痒くって
その時、はたと気が付いたのです。

いつまで、自分の苦手なことに
真正面から取り組んで成果を出そうと
あがいているんだろうか?


もう、いい加減に身体を自らをイジメることを
手放せばいいんじゃない?

こころをこうあるべきというしばりから
解き放ったらどう?

と、身体とこころがうながしてきました。

いったん手放せばいいじゃないか。。。

と、身体がそう要求してきたんだな。


すると、楽ちんになって
楽しもうと余裕が出てくるのですね。

覚えがある方もいらっしゃるのでは?

自分を緩めるという感覚ですね。


今の私に必要なことのようで
身体からそのようにという要求を受けました。


すると。。。

いろいろなことを愉しんでできるようになったのです。

今までは、しなければならない。というモード。

このモードは非常に苦しいですね。

ここから脱却しました。
今は、愉しんでやる。

お掃除も
ブログも
お食事を作るのも

すると蕁麻疹はひいていくのですね。

いろんなことや関係性を断捨離するとよいようですが
新年が切り替わる2月3日までに終了させると
ベターらしいです。

どうぞ、自らの考え方のパターンも
新しくされてはいかがでしょうか?

私は、新しくしました。(●^o^●)


ジュリアでした。



提供しているメニューはこちらからどうぞ
http://ameblo.jp/chanchan369/entry-12089594711.html