みなさん、こんばんは!

 

 

現在、多くの国で郵便物の配達が遅れています。

 

国によっては郵便局が閉鎖されているなどの理由で、配達が行われていない場合も少なくありません。

 

それがどのような理湯であったとしても、未着ケースでクレームに発展すれば、配達が確認されない限りは強制的に返金が行われてしまいます。

 

そのようなケースでのebayとの戦いについてです。

 

 

 

今回のケースでは発送先はメキシコになります。

 

現状、メキシコでは税関までは問題がありません。

 

しかし、税関を出た後、トラッキング情報がアップデートされなくなってしまいます。

 

このケースでのトラッキング情報も3月19日を最後に、トラッキング情報はアップデートされていません。

 

配達どころか、現在の荷物の位置もわからない状況でした。

 

その状況でのクレームへのエスカレートでしたので、当然のように強制返金されてしまったわけです。

 

まあ、仕方ないと言えば仕方ないのですが、それはそれとして少し不満を感じたのでebayにメッセージを送ってみました。

 

 

 

 

コロナウィルスの影響でバイヤーの国の郵便局がクローズしている。

 

郵便局の再開後、配達が行われる。

 

この場合、バイヤーは金と商品を受け取ることになる。

 

このような行為は許されるのか?

 

損をするのはセラーだけか?

 

 

 

こんな感じですね。

 

配達が完了していない状態では難しいのですが、状況が状況だけにebayの考えも確認する必要があります。

 

ダメもとでメッセージを送ってみました。

 

 

 

ebayの答え

 

 

 

 

eBayにお問い合わせいただきありがとうございます。 私はトレントと申します。本日は皆様のお役に立てれば幸いです。

この場合、配送先の国の郵便局に連絡して配送を停止し、小包を送り主に返送するか、購入者に配送を拒否するよう依頼することができます。

eBayをお選びいただき、ありがとうございます。

 

 

 

ここまで何度もメッセージを送っていたので、少し雑な感じの返信がありました。

 

全く役に立たないし、基本的に他人任せです。

 

そんなわけでさらにメッセージを送ります。

 

 

 

 

 

こんにちは。

現在、バイヤーの国の郵便局は閉鎖されています。
したがって、バイヤーの国の郵便局に出来ません連絡できません。


購入者の国の郵便局に商品の返品を依頼できます。
ただし、バイヤーの国の郵便局は要求に応じる義務がありません。

バイヤーはアイテムを受け取る可能性が非常に高いです。

バイヤーに返済を依頼することができます。
しかし、バイヤーがリクエストを無視した場合はどうなりますか?

現在の状況を利用した詐欺が増加しています。
ebayはこの種の犯罪行為について何も考えていませんか?

 

 

 

実際にこの状況を利用している詐欺師はいます。

 

しかし、それよりもebayがセラーを守る姿勢が全く見えないところに問題を感じるわけです。

 

少なくともホールド期間を設定するなど出来るわけで、この異常時に平常時の対応しかできないebayに問題を感じてしまいます。

 

 

で・・・・・

 

 

このメッセージを送るとすぐにebayから返信がありました。

 

 

 

 

このアイテムを受け取っていないケースに関して再度お問い合わせいただきありがとうございます。

このケースをさらに調査したところ、アイテムが購入者の場所に配達され、現在のパンデミック状況を確認していることがわかりました。

遅延については、非難しません。

とはいえ、この件については異議を申し立てております。

今から24〜72時間以内にお支払いをお受け取りいただけます。

それにもかかわらず、あなたの販売に最善を尽くし、安全を保ちます。

 

 

 

面倒だと思われたのでしょうか?

 

判定が覆りました。

 

返金されたお金を取り戻すことが出来ました。

 

 

 

どこまで交渉をするかは本人次第ですが、落としどころや引き際を決めて交渉するのは有りです。

 

ebayジャパンを相手にした場合は難しいのですが、アメリカに直であれば交渉の余地はあります。

 

もちろん100戦100勝とはいきませんが、ある程度の行動は必要ですね。

 

 

みなさん、こんばんは!

 

 

 

コロナウィルスの猛威の中、日本はゴールデンウィークへと入りました。

 

個人的にはゴールデンウィークはそれほど関係はなく、いつもと同じように仕事をしています。

 

発送についてはDHLがストップするのですが、さばききれなくなるので4日と6日に梱包をおこないます。

 

バイヤーさんには7日-11日で発送をおこなうと連絡済みですので、特に問題もないでしょう。

 

 

 

 

さて、今回はDHLでアメリカに発送する場合についてです。

 

基本的にそれほど難しくはないのですが、公表されていない注意点もあるにはあります。

 

基本的な注意点について、簡単に説明をしていきます。

 

 

 

化粧品

 

 

MSDSの提出が求められる可能性が非常に高いです。

 

DHL側にデータベースがあり、発送できるものもあるのですがMSDSを準備できない場合は避けたほうがいいです。

 

 

 

食品

 

 

 

特に書類の提出もなく、通関することも多いです。

 

ただし、全面的に許可されているわけではないので、取り扱いには注意が必要です。

 

 

 

 

医薬品・サプリメント

 

 

 

基本的に通関は難しいです。

 

FDAの管轄の中では、厳しい部類に入るでしょう。

 

 

 

 

日用品

 

 

 

シャンプーなどの液体関連は難しいです。

 

業務用のシャンプーやトリートメント、ヘアカラーは非常に厳しいです。

 

成分的な問題なので、対応手段が確保できていない場合はやめたほうがいいです。

 

 

 

 

バッテリーの試用が疑われる商材

 

 

 

例えば剃刀をRazorと書いて発送すると、日本側で止まる場合があります。

 

これは手動と電動が存在する商品なので、バッテリーが含まれていないものはRazor(No battery)と表示します。

 

美容関連商品、マッサージ器などで止められる可能性が高いです。

 

 

 

 

素材に対する注意

 

 

 

良くあるものは楽器、特にギターなどでしょう。

 

輸出入に制限があるものが使われている可能性があります。

 

時計ではワニ革もワシントン条約でNGです。

 

書類が揃えられれば通関するのですが、Amazonなどで購入した場合は不可能に近いです。

 

 

 

 

ここまでは他の国でも似た感じです。

 

 

 

 

$800を超える商品

 

 

 

関税の対象となり通関時の検査が厳しくなります。

 

内容品に対して聞き取り調査や追加書面提出が行われる場合もあります。

 

品目などなるべく詳しい情報をインボイスに記入しましょう。

 

 

 

$2000を超える商品

 

 

 

通関はかなり厳しくなります。

 

個人宅への配送が不可能レベルになってきます。

 

はっきり言って避けたほうがいいですね。

 

 

 

 

金額に対しては、ほぼノーマークのセラーさんが多いのではないでしょうか?

 

私も当初は知らなかったので、追加の書面提出を求められて焦った経験があります。

 

必ずではないのですが、発送時に出来ることも多いので対応はしておくべきでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、こんばんは!

 

 

予想通り緊急事態宣言の延長が決まったようですね。

 

期間は1か月程度となっていますが、仮にそこで終了となっても元の状態には戻らないでしょう。

 

国家間の往来が無ければ、国際郵便の状況も改善するとは思えません。

 

個人的には少なくとも3か月は、今の状況が続くと考えています。

 

 

 

 

さて、そんな国際郵便ですが、現在の状況はどうなっているのか?

 

発送済みの荷物はどうなってしまうのか?

 

現状では非常に気になるところではあります。

 

 

 

 

今のところUK、ドイツ、香港あたりは微妙に遅れが発生していますが、荷物は到着しています。

 

台湾は2-3週間は必要ですね。

 

フィリピンへ3月中旬に発送したeパケットはいまだに到着していません。

 

4月30日にフィリピン国内業務再開となっていますので、今は待つしかなさそうです。

 

 

 

 

マレーシアはかなり厳しいですね。

 

カナダはEMSがプラス1-2週間はかかっています。

 

フランスがかなり危険でEMSでも飛んでいない状況で、大きな遅れが出るか、そのまま停止してしまうかもしれません。

 

 

 

 

メキシコについては税関は通過します。

 

しかし、その後の配達は進んでいません。

 

追跡も途絶えてしまうので、未着ケースでは勝てません。

 

国際郵便での発送は避けたほうがいいです。

 

 

 

 

アメリカへは4月21日以降で数便が飛んでいるように見えます。

 

EMSのみですが、いくつかの荷物が最近になって到着しました。

 

3月中に発送したもので残っているのは、3月29日のEMS、3月30日のeパケットの2個のみです。

 

 

 

 

4月は50個弱が止まっていますが、飛んでいるものもあります。

 

引き受けは停止となっているものの、受け入れたものは時間をかけて処理をしていく可能性は残されています。

 

今週と来週でフライトがあるかで、ある程度の流れは判明するでしょう。

 

トラッキング情報に動きが無ければ返送、動きがあれば継続のイメージです。

 

 

 

 

何にしても現段階では国際郵便はリスクが高いです。

 

アメリカ宛ての発送も出来ませんので、他の発送方法を利用する必要があります。

 

低価格商品については、他のサイトに出品してアメリカをブロックする方法はあります。

 

遅延でのクレーム対処として、ハンドリングタイムを長めに取り、発送前に現状をキチンと説明することが必要です。

 

実質的に対象はUKとドイツになりますが、あまりお勧めは出来ませんね。