12月6日 木曜日 晴れ 追記あり
バルセロナを離れて飛行機で南のマラガへ移動。
疲れてますが睡眠は取っています
その前に昨日のを少しUP。
バルセロナ アストリアホテルの朝食
12/5
バルセロナ名物(パンコントマト)
めちゃくちゃ美味
後で別な場所で食べましたがホテルのがピカ一
※マドリードでも頂きましたが、ここのホテルが一番美味でした!!
ベーコンスクランブルエッグがこの有様
朝早く出発なので特別にレストランをOpenして貰ったからかな?
※カサ・ビエンス入場見学が朝8時予約ですから。
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12/5 世界遺産巡り
Part4からの続き
バルセロナには9つの世界遺産があり7つはガウディで、
2つはモンタネールの設計の病院と音楽堂です。
同じ時代に素晴らしい建築家が共存したからこそ素晴らしい作品が
出来るんでしょうね。
サン・パウ病院(Hospital de Sant Pau)とはスペインのバルセロナにある病院で、
1997年、バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院としてユネスコの
世界遺産に登録された。この病院では2009年まで診療がおこなわれていたが、
老朽化のために閉鎖された。
その建築は世界遺産のため、修復が進められている。
しかし、かつてはガウディより名が知られ、「花の建築家」と呼ばれた、
”リュイス・ドメネク・イ・モンタネール”という建築家がいる。
モンタネールが建築学校の教授の時に、ガウディはその教え子だったそう。
1902年から1930年にかけて建てられ、実際に病院として2009年まで使用
されていたが、老朽化が進み閉鎖。
現在は修復が完了し、一般公開されている。
「こんな病院なら、何週間も入院していたい!」と思わせる、病院とは思えない、
優雅さを感じる建物であった。
ガウディと双璧をなす建築家の作品
世界遺産ですがこの病院の向かい側の遠方には
サクラダファミリアが見えます。
1.グエル公園の見どころ満載おすすめポイント5選
1-1 見どころスポット①「ダイナミックな大トカゲ」
グエル公園のエントランスに入ると、目の前に大きな階段がドーンとあり、
階段にはたくさんの装飾が施されており、彫刻も見えます。
この階段は45段あり、人々を非日常の世界へと誘う重要な舞台装置としての
役割を担っています。 階段を見上げると、途中から二手に分かれている
階段の真ん中くらいに位置している大トカゲが見えます。
青っぽいカラフルなモザイク調のこの大トカゲは、言わずと知れたバルセロナの
シンボル的存在であり、グエル公園の泉の守り主でもあります。
そして、その上の方にある丸いオブジェには、モザイクで蛇が象られております。
この蛇は、ギリシャ神話の中で、モーゼを守ったと言われるネフシュタンです。
続いて、その下の真ん中には、ギリシャ神話の中の”世界のヘソ”と言われている
ギリシャにある都市デルフィを象徴した石が見えます。
1-2 見どころスポット②「市場と貯水槽」
階段を登って行くと、柱が立ち並ぶホールが見えてきます。
このホールは、市場にする目的で作られました。柱は86本あり、屋根を
支えています。 グエル伯爵から建築の中にギリシャ神話を入れるように指示
されたガウディは、この柱にもドーリア式の建築様式を取り入れています。
この円柱の下には、なんと貯水槽が設けられていて、上に位置する大広場の
雨水を貯める仕組みになっているのです。デザインだけでなく、機能性も
兼ね備えている建築は、さすが天才建築家ガウディと言われる所以です。
1-3 見どころスポット③「大広場となが〜い波打つベンチ」
ここからは、バルセロナの街が一望できます。
そして、この広場で見逃せないのが、広場の周りを彩る、なが〜いベンチです。
トレンカデイスを用いた、全長110メートルもある蛇行した形のこのベンチは、
先ほどお話したガウディの裏方を務めて貢献した、ジョセップ・マリア・
ジュジョールによるものです。
1-4 見どころスポット④「洗濯女の回廊」
広場を出たら、すぐ横にある階段を降りて行くと、洗濯女の回廊または
柱廊と呼ばれている場所で、傾斜地のある公園に道路を通すために
建設された擁壁(ようへき)です。
その形状や回廊の色合いなどの独特な雰囲気は、まるで古代へタイムスリップ
をしたかのような錯覚をおぼえます。
それでは、なぜこの場所が「洗濯女の回廊」と呼ばれるのかに触れましょう。
たくさん並んでいる柱の一番手前に1本柱がみえます。
ロングスカートをはいた人間の女性が左手を頭の方へあげて、なにやら
籠のようなものを頭に乗せています。 これは、グエル公園内で唯一の
人間の形をした像なのですが、ギリシャ彫刻の「奉納像」を表現したといわれて
います。 このように、この場所には、洗濯かごを頭に乗せた女性の像が
1本あるので、「洗濯女の回廊」と名づけられた。
1-5 見どころスポット⑤「お菓子の家」
中央エントランスの両脇にあるこの可愛いふたつの家があります。
ひとつは、もともと管理事務所でしたが、現在はショップになっています。
もうひとつは守衛さんの家です。
どちらもヘンゼルとグレーテルの物語の中に出てくる「お菓子の家」が
モデルとなっており、形や装飾がとても可愛らしいです。
ここカタルーニャ州出身の、あの天才画家サルバドール・ダリは、「ほんとに
ケーキのようだ。」と感心したそうですが、同じカタルーニャ州の偉大なる画家
ジョアン・ミロも「粉砂糖をかけたお菓子のようだ。」という言葉を残しています。
そして、もうひとつの「守衛さんの家」の方は、内部を見学することができます。
定員が30名ですが、中ではガウディ作品関連についての説明ビデオが
流されています。
2.グエル公園の歴史や概要について
グエル公園は、元々ブルジョワ階級の人々のために作られた庭園住宅でした。
大スポンサーだったグエル伯爵が後援者となり、1900から1914年にかけて
ガウディのデザインによって建設されました。 自然を愛するガウディらしく、
小高い丘の上に自然をそのまま残した姿で、広場や邸宅、礼拝堂などを
設計したのです。
そしてまた、グエル伯爵とガウディが最も愛していた芸術はリヒャルト・ワーグナー
の「楽劇(がくげき)」で、ガウディは同じ芸術センスを持つグエル伯爵の下で、
自然との調和を表現する総合芸術を作り上げようとしたのでした。
当時ガウディは、現代のゲーテッドコミュニティーのように、住宅地を外壁で囲み
アクセスを管理できるような計画を考えました。
ちなみにゲーテッドコミュニティーとは、ゲートを設けて周囲を塀で囲むなどして、
住民以外の敷地内への出入りを制限することで、通過交通の流入を防ぎ、
また防犯性を向上させた住宅地のことをいいます。
しかし、町の中心から離れていて地の利が悪く、公共の交通手段もないという
悪条件の上、ふたりの進み過ぎた発想と自然の中で暮らすという価値観は、
当時の人々にはあまり受け入れられなかったようです。
また、敷地面積の6分の1しか建物を建ててはいけないとか、勝手に木を伐採
してはいけないなど、様々な規制があったために、結局は現在学校になっている
グエル伯爵家と現在博物館であるガウディの家の他は、たった1軒しか売れず、
2人の夢であった英国風庭園式住宅の夢は、断念されたのでした。
1914年のことです。 そのような理由により、結局住宅は売れ残り、また
市民戦争の影響で建設工事が中断したため、結果として未完のまま1922年に、
市に買い取られて市民公園になったというわけです。
そしてその後、1984年には、アントニオ・ガウディ作品群として世界遺産に
登録されました。
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TABI JOZU
グエル公園の無料・有料エリアの見どころを紹介
グエル公園の無料エリア
すると前方に、メルヘンチックな建物が見えてきました。
ここは1906~1913年までガウディが実際に住んでいた邸宅です。
現在はガウディの家博物館として一般公開されており、当時の家具などが
展示されています。可愛らしいピンク色の外観と緑色の窓、屋根の小さな塔が
特徴的な建物です。
さらに先へ進むと、丸い石が置かれた「ロザリオの道」がありました。
数珠にインスピレーションを受けてデザインしたそうで、54個もの石がずらり
と配置されています。
グエル公園の有料エリア
最初に、ギリシャ劇場になる予定だった中央広場「ラ・ナトゥーラ広場」に
足を踏み入れました。
広場は楕円形の広大なテラスになっており、バルセロナ市内を
一望することができます。
広場は列柱ホールの上に造られており、特徴的な波打ったベンチに
縁取られています。
波打ったベンチの外側には、犬のような形をしたガーゴイル(排水溝)が
付いています。
排水溝にまでデザイン性を持たせるなんてさすがです!
テラスからは、バルセロナ市内と地中海の景色を眺めることができました。
次にテラス横の階段を下りて、ブガデラ(洗濯女)の回廊にやってきました。
この回廊は傾斜面を支えるための石壁の役割も兼ねており、工事の際に
出た石をそのまま利用して造られています。
外側から見ると、垂直な柱と斜めの柱によって支えられていることが
分かりますね。
手前の柱はこの回廊の名前の由来となった、ブガデラ=洗濯をする
女性像が付いた柱です。
一つ目はヘビの噴水です。口から水が出ているので、まるでよだれを
垂らしているように見えます。
円盤部分には、カタルーニャ州の紋章である赤と黄のストライプが
描かれています。
二つ目はグエル公園のシンボルとなっているトカゲの噴水です。
この像はトカゲやドラゴン、サンショウウオなど様々な説があり、いまだに
何をモチーフにしたのか分かっていないそうです。
胴体上部の赤と緑色のタイル部分は尻尾になります。
列柱ホール(多柱室)は建設当時、市場になる予定だった場所です。
ギリシャ建築からヒントを得たドーリア式の柱が86本も立っています。
こうやって見ると、列柱ホールが波打ったベンチのテラスを支えているのが
分かります。
列柱ホールの天井は無数のドーム状になっており、破砕タイルのモザイクで
装飾されていました。柱の根元には、白いタイル装飾が施されています。
天井にある4つの円形タイルは、波打ったベンチと同じくジュゼップ・マリア・
ジュジョールによる作品です。
4つのタイルは、春夏秋冬の四季を表現しています。
中央エントランスの両脇には、ダリが「タルト菓子のようだ」と評した管理人室と
守衛の家がありました。塔がある建物は管理人室で、現在はお土産ショップに
なっています。塔の上部にあしらわれた二重十字架は、どの方向から見ても
十字架に見えるようになっているんですよ。
ずんぐりとした方の建物は守衛の家で、現在はバルセロナ市歴史博物館に
なっています。
屋根はホイップクリーム、壁はクッキー、窓枠はマーブルチョコに見えるかも(笑)
以上は「TABI JOZU」サイトより
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ガウディは自然の姿の有りの侭の素材を使用。
これも豆の樹を伐採するのは可哀想だからとその侭にして回廊を制作。
この樹は今も生きています。
回廊の外側では生き生きと茂っています。
ガウディの住まいだったピンクの家
今は中を有料で見学出来ます。
有料見学ゾーンへ行く手前でギター演奏していました。
ガウディのピンクの家の下の方です。
上手なので10ユーロ(1350円)でCDを販売してましたので旅の思い出に購入。
ここからは有料の入り口↓
ヘンゼルとグレーテルみたいなお菓子の家が並んで建っています。
左の家の3階から
トカゲの後方は蛇の噴水があります。
ギリシャ劇場になる予定だった中央広場「ラ・ナトゥーラ広場」を支える柱は
建築学に基づいて真っ直ぐだったり斜めになったりしています。
ギリシャ劇場になる予定だった中央広場「ラ・ナトゥーラ広場」に向かう
途中に小学校があります。(ガウディの作品)
小学校の門もガウディ制作ですのでシュロの葉です。
Part5ー2へ


































































