これは阪神高速11号線を、梅田方面に向かうシーンです。

大阪伊丹空港に着陸する航空機の着陸導線の下を通過しています。

逆に言うと、大阪伊丹空港への着陸アプローチは阪神高速11号線の直上にあります。

 

阪神高速11号線を走る時は、航空機との遭遇期待してしまいます(笑)

 

このシーンは大好きです!

写真で観るより巨大な航空機が高速道路を横切ります(笑)

そして、民家の上を通過します🛬

 

 

このシーンをほぼ毎日観ている僕としては、

ちょいと前にあった、羽田空港の航路変更のニュースは「なんだかなぁ~」という感じでした(笑)

 

受け止め方は、勿論、人それぞれですが、こうして毎日飛行機は飛んでいますね~

人間の営みはカタチ変えながら続いているのです~

 

この世でただひとつ変わらないコトは「変わって行くコト」。

これが宇宙の法則です(^^♪

 

 

 

さて、今日の本題でございます!

商品の価格を決める思考

 

僕の著書『 GET YOUR POWER BACK 』を発売する時に、

販売価格はどうしようか?

と考えました。

 

初著書ですし、僕自身が著名でもなければ積極的なプロモーションを仕掛ける訳でもないからミリオンセラーというのも考えにくかったし、世の中にはそれはそれは星の数ほど本は発刊されているし、

 

①同じ100冊売れるならば販売価格を可能な限り高くして売り上げを最大化

面積(冊数✕単価)を最大化するために市場平均的販売価格にする

③可能な限りたくさん売りたいので安い販売価格にする

 

ま、なんだかんだどういう思考を巡らせようとも、およそ思考はこの3つくらいのパターンに分類されるのではないかと思われます。

 

上記③の安い販売価格にするのは結構ですが、これは体力のある市場リーダーがやることであります。

価格上げて潰れた会社はない」

と言われています。

マーケティングの鉄則です。

が、およそ昭和生れな方々は③を選択肢しがちだと思われます。

中小企業や個人事業主になればなる程ニッチャーですから、販売価格価値相応につける必要があります。

 

 

 

もうひとつの視点

それは、

「価格はお客様決める

ということ。

ここでいうお客様とは・・・・・・

 

お客様=自分で定める「ターゲットユーザー」

言い換えると

・自分が売りたい理想お客様ペルソナ

 

ということになります。

 

ですので、僕の『 GET YOUR POWER BACK 』は、僕がこの本を手に取って読んで欲しいターゲットユーザー(理想のお客様)の顔を思い浮かべながら決めました!

 

 

 

高価格帯にお客様の一定数は必ず登る

 

可能な限り、ご自身の商品ラインナップを整えましょう。

できれば3つ。

 

価格帯=エントリーモデル=フロントエンド商品(アイキャッチング商品とも言うことができる)

価格帯=標準的な商品(これはどっちつかずな特長のないものでも構わない)

価格帯=高品質、高付加価値=バックエンド商品

 

これで、あなたのビジネスの売り上げが安定すると言えます。

 

で、とうとうその価格帯に乗り出したのが「映画館」です。

このビジネスモデル丸パクリしましょう是非(^^♪

T.T. = Tettei Tekini Pakuru(徹底的にパクる

 

 

【気になるキーワード】

利用者の一定割合をパワーファミリーが占めている
「趣味・レクリエーション関連」に積極的にお金を使いたいとした世帯年収1,500万円以上比率全所得平均を上回る
高級ホテルロビーを思わせるラウンジ
ラウンジは映画上映1時間前から利用

ポップコーンやソフトドリンクは自由
バーでは別料金でアルコールフード楽しめる
音楽家の坂本龍一氏が書き下ろした館内BGM

非日常的な空間
シアターの中央列配置されている「CLASS S」(6500円)は、周囲が気にならないプライベート感のある革張りシート
電動リクライニング機能充電装置付きサイドテーブルも完備
一般的なシートの2.3倍程度の広さ
シアター内の音響坂本氏監修
高い没入体験
家庭では決して味わうことのできない映画館ならではの鑑賞体験の追求
ハード面・ソフト両方
主要映画館50社の半数が23年に値上げに踏み切っている
映画館でしか体験できない付加価値をどう提供できるのか」の重要性が増している
値上げの波が「モノ」からサービスへと広がる
映画館以外のサービス業界でも、大胆価格戦略に打って出る企業が続きそう

 

 

 

動き出すと「自分の渦」が起こる
成功しているヒトとしていないヒトの違いは、たったひとつ「行動しているか否かということも描かれた僕の本が絶賛発売中でございます!

よろしければどうぞ(^^♪

 

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自分マーケットインさせる

自己表現世の中により良い未来に向けた影響与える

この地球上がある限り、その役割必ずありる

そんなことを描かせて頂いた、僕の初執筆本出版!

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ワンネスに向かう私たちの地球です

 

自分の可能性をどんどん広げる

【このグラフィックの解説】

自分のの向上は自分の経験からもたらされる
赤い円が自分の行動範囲経験

行動の星地球🌎に住んでいる僕たちはこの経験こそが財産
今こそ動き出そう!

 

人生のループが周ります

【このグラフィックの解説】

殿マークは人生で出会う印象的なコトを表す
印象的な出来事はやがて線でつながる時が来る
その線でつながるループ何周も周り始める
ループは螺旋のように昇りながら広がって行く
そのループはどんどん大きくなり宇宙全体にいい影響を及ぼす

 

自分軸の時代ですね!

 

そして、ワクワクすることをしましょう(^^♪

人生の目的は「ワクワク」することにあります!

 

ココロ開いて。オープン・ハート

 

風の時代のデザイン&マーケティング