梅田を経由すると、ついつい寄ってしまいます。
少し出費が増えてきました・・・
とはいえ、管釣りやってた時の毎月10万OVERの出費より断然マシですが・・・
ハードルアーとは違い、酒のアテにはならないので、いつもカライ〜カ。
くだらないと思われる接待(いつの時代やねん)にアサインされていましたが、お客様緊急対応とか言って外で仕事していました。
大丈夫、私、売りますので。
とかやっちゃうから、万年出世しないゆとり世代なのか・・・
上西小百合、矢口真里、ベッキー、今井絵理子、上原多香子と同じ、83年生まれ。
女性自身曰く、
「'80年代前半生まれは、“個性重視”に教育方針が大きく変わった時代に育ったんです。たとえば、小中学校では『自分の思いを主張すること』に重きを置いたプレゼンの勉強なども始まりました」
「個性を尊重した教育を受け、環境も整い、『キミたちには無限の可能性がある』なんて周りから言われながら育ってきたのですが、バブル崩壊後に景気はどんどん下降することに。そして自分たちが社会に出るころ、ちょうど就職氷河期の真っただ中にさしかかるわけです。つまり、幼少のころから言われてきた、自由で個性を尊重する夢のような時代はもうなかった。待っていたのは“夢と現実とのギャップ”。その差が大きかったのが、この世代の特徴です」(碓井教授)
「個性を尊重した教育を受け、環境も整い、『キミたちには無限の可能性がある』なんて周りから言われながら育ってきたのですが、バブル崩壊後に景気はどんどん下降することに。そして自分たちが社会に出るころ、ちょうど就職氷河期の真っただ中にさしかかるわけです。つまり、幼少のころから言われてきた、自由で個性を尊重する夢のような時代はもうなかった。待っていたのは“夢と現実とのギャップ”。その差が大きかったのが、この世代の特徴です」(碓井教授)
「30代になってからようやく大人の自覚を持つ人もいれば、まだ自覚を持てない人もいる。かといって、20代の人と同じ行動をすると、世間からは評価されない。“もう30代なんだから”という目で見られます。それでも気持ちは少女の心のままで、まだまだ青年期の感覚を持っている人が多いのかもしれません。自分が起こしてしまった“失敗”のケジメが、自分でつけられないケースも見られますね」(碓井教授)
うるさいよ。