散紅葉、京都② 法然院~圓光寺ほか2018/12/9 散紅葉散策、午後は法然院~圓光寺方面に行きました。法然院は、何度も訪ねているお寺ですが、何度来ても飽きない。白砂壇には、紅葉の模様もみじ入り口、満天星躑躅の色が残っていました。茅葺き屋根の山門をくぐると、くぐると、白砂壇が左右に。散り残る紅葉の色の明るさや。。ん、...?!これは......このように書かれていました↓謎 。。。そして、さらに洛北の圓光寺へ。ここは、始めて訪ねます。枯山水の庭こちらの散紅葉あ、散紅葉の中に...小さいお地蔵さんが。室内から庭園を眺める図庭の少し高台から、眺めがよい。こちらは、詩仙堂。好きなところだけど、今日は入り口を眺めて、通過です。入り口の白い山茶花が美しい。そして、こちらを久しぶりに訪ねてみました。芭蕉や蕪村のゆかりの『金福寺』。小さな門をくぐります。芭蕉庵と!こんな感じの素朴なお寺です。こちらが芭蕉庵。ほとんど倒れそうー屋根に紅葉が降りかかる蕪村が描いた芭蕉。なんとも言えない、自然のままの、昔のままの姿が残っている感じの、金福寺。この頃、なかなか俳句が作れないので、初心に帰ろうと思ってここを訪ねました。さて、日が暮れてきました。洛北には教会があって、X'masのイルミネーションがキレイ というので、暗くなるのを待ちました。↓別の教会長い一日が、光とともに、静かに終わります明日はどこへいく?また、続きます🎄✨🎄✨🎄✨🎄✨🎄