試行錯誤を重ね、より完璧に近づきました当店の縮毛矯正を紹介します。
今回も長いのです。飽きたらスルーでよろしく!
尚、企業秘密に関わるため一部伏せて投稿します。ご了承ください。
まずは!BFORE!
な、なんじゃこりゃ~~!かとちゃん出たよ、出ちゃったよ・・・って思いました??
これは髪の毛内部です。約650倍と思ってください。
で、中身はといいますと前述の残留アルカリ&シリコンです。
シリコンについてはまたいつか説明させてもらいます。
今回は残留アルカリに絞ります。さてこの残留アルカリ!見てくださいよ、このフテブテしい態度!
なんか文句あんのかって感じです。
店主 「あるよ!大アリだよ!お前がいるおかげで大迷惑なんだよ!」
ではこのアルカリの何が迷惑なのかを説明します。この残留アルカリは主に
ドラッグストア等で売っているホームカラーに含まれてます。
特徴は一度毛髪に入ると出てきません。困ったことに一ヶ月くらい平気でへばりついてます。
しかもアルカリはキューティクルを開かせるという役目があります。
髪にアルカリが残るということはキューティクルが開きっぱなしになるということを意味します。
開きっぱなしということはせっかく除去したクセが元に戻りやすい状態になっているということに
他なりません。
なので・・・
残留物を取り除いてこの状態にします。
店主「ふん!ざまみろ!」
で、こうなってからはじめて施術に入ります。
ところでこの写真。ピンクな部分がとっても少ないことに気がつきました?
これはいうなれば髪をつくっている栄養素のようなものです。
↑の画像は傷んでいる状態です。
健康であればあるほど・・・
こうなります。ピンクな部分がぎっしり詰まってます。
この状態にしてから、いよいよ薬剤塗布にはいります。
当店の縮毛矯正剤は1剤だけでも4種類使います。1剤といってもそれぞれ役割が違います。
薬剤によって作用する部位が違うんですね。
そのうちの3つは・・・
真ん中に!
主に髪の毛の中枢的な部位に3つの薬剤が働きかけます。
もうひとつは・・・
この薄皮部分。つまりキューティクルの部分です。
ここ重要です。真ん中に効かせてるだけではクセは戻ります。
なのでキューティクルにも効かせないと!!
過去にインターネットの掲示板等で美容技術者の投稿を閲覧したことがあるのですが
クセの強いお客様が来店。とのこと。
リアルタイムにつぶやかれてました。
「ああ、このお客様クセが強すぎ!」
「よし、覚悟決めてやってやる!」
「ただいま1剤放置40分経過!」
「や、やめろ~!!」と僕。気がつけば
「今すぐ水洗せんかボケ!」と投稿してました。笑。
クセが強い=放置時間を長くする。ということではないんですよ。
ちなみにそんな時間まで放置していたらキューティクルが開きすぎてしまい、かなり傷みます。
・・・とキリがないので今日はこのへんでオヒラキにしようと思います。
まったねー。笑。







