西暦2089年、考古学者によって発見された新たな遺跡は、これまでに発見された古代遺跡と共通点があった。ここから人類の種の起源を未知の惑星にあるという仮説から、ある会社の依頼で科学者たちが宇宙船に登場して、その未知の惑星に出発する。
だが、そこで発見したピラミッド様の遺跡の中に足を踏み入れた彼らは、とんでもない事態を招くことになる…。


未知の生物の卵がずらりと並び、そこから誕生した深海魚のような不気味な幼虫が人体の中に入り、食い破って出てくる。やがて宇宙船の搭乗員は次々と襲われて命を失う。
その原因をわざわざ演出したアンドロイド…。
未知の生物に侵入された宇宙船を切り離し、爆発させる…。
でも怪生物はちゃっかりこっちの船に乗っていた…。


ん?なんか有名なあの映画に似ているぞ…!
というか、まったく同じ展開ではないか…!!
これは「真似し」ではないか…!!!


と思って最後まで見た。
そしてインターネットで調べてみたら、
これはあの「エイリアン」を制作した、リドリー・スコットの作品で、
「エイリアン」の前章ということになっているそうではないか。
公開された当時、かなり話題になったはずだろうに、
そんなことも知らずに見てしまった拙者。


それをはじめから知って観ていたら、謎解きとしてもうちょっと楽しんで鑑賞できたかもしれないが…。
時すでに遅しである。


う~ん。
あのエイリアンの前章だったとしても。
結局はエイリアンのぶら下がりでSFとして目新しさがない…。

評価3。