Champ'in life ~HAPPYLIFE & WEDDING NOTE~

Champ'in life ~HAPPYLIFE & WEDDING NOTE~

・ 結納 ◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎ 2014年11月26日 @福井
・ 入籍 ◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎ 2015年03月03日 @滋賀
・ 挙式 ◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎ 2015年06月28日 @沖縄
・ 披露 ◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎ 2015年09月05日 @京都

  ・家を建てる!□□2016年09月28日 @滋賀

Amebaでブログを始めよう!

さてさて、今日もサイアム地区へ出かけます。
今回の外出は皆さんへのお土産getが目的です。

まずは寄り道。
通りすがりに美味しそうだったカキ氷屋さん。

{2126C8DC-91AB-414A-8639-3C381CDA0B39}

ミルク味の氷に沢山のイチゴとバニラアイス。両手に抱えられないくらい大きい丼サイズ。

韓国で流行ってるお店みたいですね。
店内に人工雪が降ってました。室内がほんとに寒すぎる…

いきなり脱線しましたが、お土産探しにサイアムパラゴンへ。

{B1258AFE-B431-487A-8054-C58F2105631B}

*画像お借りしました。

こんな感じのだだっ広〜い百貨店です。
4階の奥にエキゾチックタイというタイ名産品のお土産フロアがあるんですが、イマイチピンと来ず… 
というかお値段丸1〜2つ多い

とりあえず、地下の食品売り場へ。
タイは最近オーガニックブームということもあり、
オーガニックやナチュラルの表記がたくさん‼️
とりあえず、鉄板のスパイスコーナーに。

{98F3A7B9-1E04-489A-A577-AE2B333BABDF}

*画像お借りしました。

レストランが展開するスパイスやペーストのシリーズ達♡こちらを大量買い〜♫100%オーガニックっていうのもツボラブ

他にもドライフルーツなどをカゴいっぱい買っても
1000THB程度。激安です‼️

お次は隣駅のMBKセンター。
韓国の南大門市場的な、個人の商店が1000軒近く軒を並べます。

{7068B9EF-EDD6-4490-B3E2-5079209BBB76}

*写真撮り忘れたので、ネットからお借りします〜

トリップアドバイザーいわく、

「迷ったら買うこと。同じ店に後から戻るのは至極困難」

…確かにおっしゃる通りです。

{A314E1AD-C658-49CE-866B-74CE7A4CF763}

ひたすら狭い通路が迷路のように入り組んでいます。

{8275E9D5-6776-4CD0-A66B-9C68C7787A27}

このTシャツ屋さん、なんと全て99THB‼️笑

しかもかわいい♡お土産用に何枚か購入〜
各国で集めているマグネットも4階のお店で調達し、
頼まれていたムエタイパンツも購入しました。

階を降りるごとに、近代化していく感じ。
1階はまるで日本のショッピングモール。
TOKYUスーパーが併設されていました。

ご飯はsoi8にある Ban Khun Mae へ。
アンティークカフェっぽい内装で、ガイドさんおすすめのお店。お味は…普通でした。

{EA0378AB-749C-4162-AEDF-5BB3FB1D86CF}

ヤムウンセンめちゃ辛かった〜。

とりあえず歩き疲れたので、今日もマッサージに。


のんびりした後はサイアムパラゴンに戻って、
夜食用にマカロンをゲット♡

{D0A0A5DC-2FAD-4223-951C-B471487A83CC}

どこの国でもLADUREEは変わらぬ美味しさ♡
お値段も一緒w

中華系の方が多いからか?金箔を全体にまぶしたマカロンを強くオススメされたので買っちゃいました。

お土産買うならサイアム地区、オススメです(^^)
寺院巡りを終えて、若者の街?サイアムへ。
BTSの複数の路線が交差する駅のため、人も沢山!
もうBTSも慣れたもんです。


このサイアム駅に直結する3つの施設が

サイアムスクエア(レントランとショッピングビル的な)
サイアムパラゴン(バンコク1の百貨店)
サイアムセンター(最近大改装したアートを融合させたショッピングビル)

なんですが、どれも個性的で、楽しい♡

下二つは日本と同じくらいの価格帯で、パラゴンが老舗、センターが若手デザイナーなどをフューチャーした感じになっています。


今回はまず、腹ごしらえ♡ということで
サイアムスクエアの4階にある、ソンブーンへ照れ

{5250CAF2-445D-40AB-B386-70A4E2B2B696}

言わずもがな、プーパッポンカリー(蟹の卵カレー炒め)の老舗です。

{FC6E80A8-87A1-4B74-9E3C-29311ABD397F}


そう‼️これが食べたかったの〜✨
美味し〜チュー これを食べるためにバンコクに来たようなもんだ‼️ ⇦言い過ぎw

{88C7998E-858C-4416-995E-66524E780BE0}

空芯菜の炒め物とトムヤムクンも定番だけどやっぱり美味しい‼️ これとスチームライスをオーダー。お隣の人がチャーハンにカレーかけてた✨今度真似しよう〜ラブ

本店は予約で一杯みたいだけどサイアム店は穴場チューみたいで、並ばず予約なしでサクサク入れました〜。

時間によっては少し待つみたいだけど、交通アクセスもいいし、サイアム店おすすめです。


お腹いっぱいになったところでマッサージへ。
サイアムスクエアから徒歩3分ほどのLEC FOOT MASSAGEへ。この辺はマッサージ店がずらっと並んでるんですが、この店だけ常に満席あせる

3階までありますが、1〜2階はフットマッサージメイン、3階はハーバルボールなどの全身系がメインです。

{B34EC2B4-C553-4C5F-A688-F24A0F935AE3}

大体1時間300TB(1000円くらい)です。
安いのに、上手‼️ 日本にもこの制度できないかしら…

結局こちらのマッサージは2日連続で伺いました〜照れ
タイのマッサージはどのお店のスタッフも、基本はワットポーのマッサージスクールを出ているので安心だそうで、確かにどの方も同じくらい上手でしたラブ
ホテルとラウンジを満喫している今回の旅ですが、
ちょこっとだけ観光もアレンジしました。

安心のJTBオプショナルツアーで
日本語ガイド付バンコク市内の半日観光です。

ラッキーなことに、この日は私たち夫婦だけだったので、ドライバーさんとガイドさんを貸し切り‼️車中ではチャイナタウンのうんちくや、現地のおすすめレストラン、歴史から遺跡の裏話まで。ガイドさんが博識で、たくさん説明してくれました。


この道を抜けて、渡し舟に乗ると目の前にワットアルンが!

{785609D5-7674-4338-8656-BA36AD275DFA}


{F3E704AB-262A-4007-81CE-2C19474C52F8}


現在修復中ですが、極彩色のタイルが全面に散りばめられ、まばゆいばかりキラキラ

そして有名な涅槃仏を見にワットポーにも。
こちらは徒歩で5分ほど。

{5BF1A760-D946-4E35-A0D5-3AED695F4A12}




ご存知の方もおられるとおり、タイ国王が崩御され、1か月ほどでの訪問でしたので、タイ国民は皆喪章をつけ、黒い服を着ておられました。

週末は、参拝や慰問に訪れる国民が本当にたくさんおられるため、予定の王宮とワットプラケオはやめて、レスターの優勝劇で一躍注目を集めたワットトライミットへ。純金5トンで作られた黄金仏です。

{FA18FD27-A148-4E94-818A-C356EABCF684}


タイの寺院はどこも撮影OK カメラキラキラ
ガイドさんがまるでカメラマンのように、たくさん写真を撮ってくれました。

海外では、その安心感からJTBのオプショナルツアーを事前に申し込むことが多いのですが、どの国でも日本語が上手で、世話好きなガイドさんに当たるので、本当にオススメ出来ます‼️
お値段もリーズナブルで文句なし。



半日観光のあとは若者の街!?
サイアム地区へ向かいました。
ホテルから極力出たくない私たち夫婦は
ホテルチョイスにラウンジが必須条件ですピンクハート


コンラッドバンコクはエグゼクティブフロアの宿泊で29階にあるラウンジが使い放題♫(HHonorsのダイヤモンド会員の方はレジデンスフロアでもラウンジアクセスが付くらしいです。)


6:00〜10:30 (週末は11:00)はモーニングブッフェ
14:30〜16:30はアフターヌーンティータイム
17:30〜19:30はカクテルタイムです

それ以外の時間もコーヒーなどの利用は自由ですし、ドレスコードもスマートカジュアルとはいえ、ゆるめなので観光の帰りにも気軽に立ち寄れました。

朝食ブッフェはこんな感じ。

{0237EA5F-8BF7-478B-A4B7-E616E49E3DCA}

毎日シェフの作ってくれるオムレツと、たっぷりのフルーツをいただきました。糖質制限中なのにパンケーキも食べてしまった…笑い泣き


品数はそれほど多くありませんが、静かでゆったりとしていて、スタッフの方も丁寧です。


アフタヌーンティーの時間は利用せずでしたが、ケーキだけでも10種類以上となかなか充実している様子。



そしてカクテルタイムキラキラ

この時間が一番賑わっていました。おつまみも、チーズやナチョスから、日替わりの軽食まで…

飲み物はシャンパン、ワイン、ビール、カクテルなどなどとても種類が豊富なうえに、スタッフの方がオーダーを聞いて、どんどん持ってきてくれます。日本語のできるスタッフは常駐していませんが、簡単な英語のみでも十分に満喫できます。



私はモヒートがお気に入り♡
黒砂糖多めでとっても甘くて美味しいんですキラキラ


{0FEC89DF-2F27-4916-8CDD-C052B20CA5AF}


シンハービールとダックのおつまみが美味しくておかわり♡中華の日が一番当たりかも♫


お昼も遅かったので、もうこれでお腹いっぱい!カクテルタイムのあとはお部屋でゆっくりしました。
うーん、やっぱりコンラッドバンコク、おすすめですラブ次回もぜひ、エグゼクティブフロアで‼️




しかし、さすがにせっかくバンコクまで来たので、定番の寺院観光と街中のレストランにも出かけましたよ〜。もう少しお付き合いください。
時差ぼけが治らず。
タイは日本ー2時間なのですが、朝の5時に目が覚めます…ということでぐっすり寝ている夫を横目にブログ更新です。


バンコク到着して1日目。
夕方のチェックインだったので、ラウンジでシャンパンを1杯軽くいただいて、お部屋に。


お部屋はエグゼクティブコーナーキング。
HGVCのポイントで1泊2000Pほど。レジデンスフロアとの差額は500Pほどですが、エグゼクティブフロアに宿泊すると、ラウンジでの朝食、アフタヌーンティー、夕方のカクテルタイムが全てフリーで、それ以外の時間もコーヒーなどのドリンクなどは自由にいただけます。

しかも連泊だったからか?
実際に使用したポイントは3泊で5000Pちょいでした!


{F3D1D862-9444-474B-9FE4-22E6867089CF}


たっぷりのバスタブと、全面大開口!部屋からも、お風呂からもバンコクの街が見渡せます。

お部屋も広々、50m2弱あり、バスルームも独立しているので過ごしやすいです。

{06F68759-58FD-417C-B883-072A622665AB}



さて、そもそもいきなりなぜタイ、バンコク旅行に至ったか、と言いますと、ミーハーな私たち夫婦。この雑誌に影響されたところが大きいのです。


柴咲コウさんの写真が印象的なこちら。

{EAB617D6-C99E-428B-82B8-A1EFD6ACBF2B}


正直、タイはプーケットだけでいいんじゃない?と言っていた私たち。しかし、こちらの特集はほぼバンコク一色!!

バンコクは正直、発展途上でなんだかホコリっぽいイメージ、渋滞が…とか、治安が…とか、あえて長期休暇に行くところいうイメージはなかったのですが、そのイメージが一新キラキラ

街ではおしゃれなビルと歴史的な寺院が混在しながら立ち並び、オーガニックブームが席巻し、ルーフトップバーやレストランが軒を連ねる…
新緯度帯のワイナリーも、もちろん美味しいご飯も、魅力的ラブ

ということであっさりバンコクとプーケット半々での旅行に決定したのでした。


そして初日の夜はルーフトップバーの火付け役、バンヤンツリーバンコクのVertigoに白ワイン

59階まではエレベーターで、60階でチェックインして、61階(屋上)までは階段で上がります。

{73CACC67-8002-46EB-A37C-47D7D12AA1CE}

360度パノラマで広がるバンコクの夜景!
私の写真テクではこの感動が上手く伝わらない >_<

Vertigo…眩暈 の名の通り、わずか1mほどの柵だけで、夜の空にそびえ立っているこのレストランは蒸し暑いバンコクでも涼しい風が吹いています。日本では絶対に考えられないこのロケーション。

{9AB55A71-3CDF-4043-B748-62EB39D06FAC}

*写真お借りしました

奥には予約不要のルーフトップバー Moon bar もあります。席はめちゃくちゃ暗いですが、キャンドルを灯して、イタリアンベースのお料理をいただきます。

{F13AC48A-D157-442D-B28C-CA563FD74104}

マグロのカルパッチョ、辛いチリソースベースの味付けがサッパリしていて美味しかった〜もぐもぐ

メインのラムも全く臭みがなく、美味でした♡

お値段は東京のレストランの半額以下ウインク
このロケーションは本当におすすめラブラブ
予約なしだと、席が空くまでバーで1〜2時間ウェイティングしていたので、やはり要予約です…