「人生は実験♪」で楽しく生きられるようになる!
こんにちは!
はじめましての方はこちら
祖母がお役目を終えて卒業しました。
95歳の大往生!
とても安らかなお顔で
「お疲れさま」という気持ちで見送ることができました。
「いつ死んでも後悔ないように」日々を送ろうとは思いつつも
普段はいつのまにかぬるっと
そんな保証はどこにもないのに
まだ当分生きているかのような気分になってしまったり
いまいち「死」を具体的に想像して考えられなかったりするのですが
いざ間近で「死」に触れると
自分はどうその時を迎えたいかなぁーと考えますね。
私の中では祖母は結構自由に生きていたイメージがあり
誰かに遠慮してどうとか、あんまりそんな印象はありません。
だからか、
「もっとこうしてあげればよかった」みたいな思いも無く
みんなで「お疲れさま〜」という気持ちで送り出すことができ
これは遺された私たちにとってはすごくありがたいことだなと思いました。
昔同居もしていたので
毎日湿布を貼るとか、ちょいちょい呼ばれるとか
あれが食べたい、これをこうしてくれとか、そんな小さなことを
生きている時って「めんどくさぁ〜」とか「でたーw」とか
思うことももちろんあったけれど笑
でも後から思うとそれくらい大したことでもなかったなと思うし笑
「色々やらせてもらえてよかった」
「しっかり関われてありがたかった」
という逆に感謝?のような気持ちに不思議となりました。
本当にさっぱりと「おつかれさま!」の気持ちです
私も自分が卒業する時には家族や友人たちが
「あの人、ほんと好きに生きてたよね。。。笑」
「いや、もう満足だろ。笑」
ってちょっと笑えてきちゃうくらいに
毎日を思いっきり楽しんで生きたいなぁーと思いました
しっかりと生きている間に遊んでやるぞー!
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