こんにちは!

ちゃみこです口笛

 

 

今日も

ちゃみこのアカペラヒストリーの続きを!

 

ここまでのストーリーがまだの方はぜひこちらから!

★Vol.1

★Vol.2

★Vol.3

 

 

友達と二人で歌い始めたものの

2人でハモっても

いまいち面白くないと気付いたちゃみこもぐもぐ

 

 

今度は同じドイツ語科の

こちらも元合唱部の友達を誘います。

 

 

今回もすんなりOKをもらい

練習開始することに!爆笑ルンルン

 

 



私たちの学生会館では

外部の友達が館内に入ることは

禁止されていたので

 

 

その子の家(下宿先のアパート)に

お邪魔させてもらって練習することに。

 

 

 

3人に人数が増えたので

今度は絢香×コブクロの

WINDING ROADを練習!

 

{5AAC896F-A907-4617-A42E-DFF6CC51F5B7}

 

みんなの音を順番にとって

歌ってみようとすると

これがまたつられるつられる笑い泣き

 

 

誰かが自分の音わからなくなったというと

もう一人もわからなくなったと言い

なかなか前に進まずwww

 

 

それでもなんとか何度も繰り返し

これまた形になった風に真顔

 

 

 

そこで気が付いた。

アパートで壁が薄いので

まわりを気にして気分よく歌えないニヒヒもやもや

 

 

そして小さめの声で歌うので

息のスピードも合いにくく

なおさらハモらないという残念な展開ゲッソリガーン

 

 

よっしゃ!

ここらでいっちょカラオケ練や!と

3人で意気込んでカラオケへ!デレデレ炎

 

 






そこで気が付いた。

 

 






そうや。

カラオケってマイク2本だった・・・ゲローハッ

 

 




のぉぉぉぉおおおおおおお!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 



リードがとりあえずマイクをもって

残り二人が一つのマイクで仲良く歌ってみたが

声がきれいに入らず

ハモってる感があんまりない。。。チーンガーン

 

 

 



だめだこりゃ。。。ニヤニヤ

 

 





練習場所にも困るし

できてんだかできてないんだか

よくわからないし

 

 

やっぱり男性の低音で重みもほしいし

 


 

これは本気でサークルを作るしかないのか!?

 

 




いや、でもサークルって

そもそもどうやって作るんだ?ニヒヒもやもや


 

あれってそもそも作れるもんなの?滝汗アセアセ


 

しかも

そんな人集まるかもわかんないし

 

そもそも私経験者でもないし

 

・・・・・・



ゲローゲローゲローゲロー

 

・・・・・・

 

・・・いや、でもまてよ?




もし、私がサークルをつくったら彼に褒めてもらえるかもしれないぞ!?

 

 

しかもメールする口実ができるぞ?

笑えるくらいに知らないことだらけだし・・・。

 

 

「えっ!?ちゃみこサークル作ったの?

すごいね!

ほんとによく頑張ったね!」

 

 

とか言われちゃったりして・・・。

(脳内妄想中)

 

 

うふ。うふ。

うふふふふふふふふ。デレデレラブラブ

 

 

ぬはははははははははは!笑い泣き笑い泣き笑い泣きキラキラ

 

 

 

よし!

練習場所にも困ってるし

ここはひとつサークルにしよう!

そうしよう!

 

 

 



・・・というなんとも不純な動機で

アカペラサークルを設立することに

決めたのです。

 (お調子者の極みだわ笑い泣き)

 





ここまでが

大学1年の夏休み~秋までのお話です。

 

楽しく順調に(?)進んだのはここまで。

 

 

ここからが

本当に大変な日々の始まりなのです

 

 

そしてそれは私が

大学を卒業するまで続くのです。。。笑

 

 

 

~つづく~

 

 

ドーナツ現在募集中のイベントドーナツ
・ちゃみごろーカフェ(土曜日開催)

流れ星募集予定のイベント流れ星
・言語カフェ(ちゃみこのオタクトーク炸裂)
・ちゃみカフェ出張版@東京(随時開催中)

↓ちゃみフェス参加希望の方は

こちらからメッセージぷりーず!

{93A56204-AED7-4E94-9A54-7E9B414A2CA7}
パソコンで見ている方は、ID『@ood185h』を検索してください。(@をお忘れなく!)