![{3FDC763E-1C56-4585-AC8D-BA317F7334AC}](https://stat.ameba.jp/user_images/20160823/20/chamipansuki/cb/63/j/o0480064113730644101.jpg?caw=800)
もう、まず最初にお突き出しででてくるサラダが絶品。
ドレッシングがとても美味しいのです。
なんか人参のすりおろしとか入ってて。
そして、そして、このツヤッツヤのナン!
このお店には、ネパールから持ち込んだ釜があり、その釜は毎朝祈りが捧げられているんです。
サイババが大好きなオーナーミランさん。
とても精神性の高い女性です。
ものすごい優しい人。
その優しさが、従業員の男の子たちにも染みとおっていて
その手から作られる祈りのカレーは本当に美味しい。
またご興味のある方は、リトリートのときお連れしますね。
そして、
これまで何度かきているのに気付かなかったのだけど
裏手に公園があったんです。
今日はそれに気づいて、みんなでわーーっと遊びました。
夜の公園ってすっごい幻想的でした。
![{78C70AE4-6FFB-4363-A7A2-708F3F37F65F}](https://stat.ameba.jp/user_images/20160823/20/chamipansuki/13/67/j/o0480064113730644146.jpg?caw=800)
わたしたちの他には誰もいない公園。
天国で遊んでいるような気分になりました。
滑り台したり
鉄棒したり
ブランコしたり。
わたしがブランコに乗ってたら、次男と長男が背中を押してくれました。
この子達が小さい頃、嫌になるまで押してあげた背中。
今はわたしが押してもらっている。
ブランコから靴飛ばししたりね
ジャンプしたり。
飲み口が上についている水道を
思いっきり空に飛ばして
頭びしょびしょにしたりね。
本当にわたしたちが魂だったころ
こうしてずっと遊んでいたんだなぁって気がしました。
天国はいつもそこにある✩