そして、ミカちゃんに紹介してもらったネパールカレー屋さんに行きました。

ミカちゃんはここのお店のオーナーであるミランさんという女性と

つい先日ネパールとインドを旅してきたところなんです。


二人がインドで食べた豆カレーが絶品だったらしく

ミランさんがそれを勘で仕上げたので、味見しに来て~っていうのに

わたしも誘ってもらったのです。


今日はちょうど大祓いの日。

そしてネパールではサイババの日とされているらしく。


ミランさんはサイババに会ったことがあるんです。


サイババに会いたくて、たくさんの人がそこを訪れるらしいのですが

なになら、振り分けられて

会える人と、会えない人がいるらしいです^^


ミランさんは、遅れていったのに、1番前で会わせてもらえたそうです。


サイババ大好きって言ってて

お店の入口の祭壇みたいなところにも、サイババの写真がたくさん飾られてあるんですよ。




ミカちゃんは、お祓いの日だからって

麻の実

浄化用のお塩

榊の葉

それと水無月まで作ってきてくれてました。


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それとミランさんの渾身のダルカレー。

そんなに辛味がなく、とってもとっても美味しかったです。

滋養という言葉がぴったりな。


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カレー以外にも、焼きたてのナン、野菜のスパイス炒め

そして、厨房の男の子が作ってくれた、愛のサラダ。


だって…

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トマトの皮でバラが形作られているの。


ミランさんの人柄だと思うのですけど

ここのお店の厨房の男の人たちも、すっごいみんな笑顔が可愛くて、優しい人ばかり。



ミランさんがなぜ、本国に4階建てのお屋敷もある豊かな人種(カーストの上のほう)なのに

日本に出稼ぎに来ているかというお話を聞いたのですけど

カーストの下の層のほうの女性はやっぱり、なかなか自力では立ち上がれないらしく

レイ プされたり、DVから逃れられなかったりするそうで

そんな女性たちを支援する場所を作りたいから、頑張っているって聞きました。


それって、わたしと夫と想いが同じ。

なんてこと!

※わたしたちが作りたい場には、いじめや差別などで社会でまっとうに評価されない人たちに働いてもらおうと思っているから。。。(情報ちょい出しです^^)


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もうね、親近感です。


わたしも自分の想いを話しました。


「もうね、うちに来るだけで、心も体もよくなっちゃうような

 そんな場所を作りたいんです」

って。


そうしたら、ネパールにもそんな場所があるから、今度行きましょうって言ってくれました。



そしてね、ミカちゃんが

「ミランさんは、とってもダンスがうまいんだよ~」って教えてくれて

じゃあって、みんなで踊りました。


もうまさにお祓いダンス。







楽しくって

笑って

汗かいて

もう体が軽くなっちゃって。



もう、きっと朝いたわたしと

今のわたしはまったくの別人です^^



神社行って

ご神水飲ませてもらって

祈りのダルカレー食べて

麻の実、お塩

そしてダンス。


次元が変わっちゃったような濃くてあたたかい時間を過ごしてきました。



そして✩

お土産にカレーと焼きたてナンをくれたので

家族にもこの波動を分かち合うことができます。


お水もタンクにいっぱい。


なんて豊かなんだろう?



お水の話は別記事でシェアしますね。


さ~って♪


興奮さめやらぬまま、やっと書けたので

晩ご飯作ろ♪