今スクール生たちに伝えていることです。
パートナーシップの問題、もしくは課題に向き合っている人へ。
それは宇宙からの愛です。
なぜ、愛なのか?
先日もこんなご質問にお答えをしながら、書きましたよね。
ある人が個人的に借金を作ってしまったんです。
それは過去にパートナーシップで悩んでいるときに
旦那さまに頼れず、一人でいろいろと切り盛りしようとして作った借金でした。
あげまん道の3メソッドを実践しながら
夫婦関係はとても良好になってきました。
だけども、まだその借金の存在を旦那さまに話せていないというのです。
その話せない気持ちの裏には
さまざまな思い・価値観があると思うのです。
・罪悪感
・借金とは悪いものである
・嫌われたくない
・がっかりしたくない
・大好きな人に負担をかけたくない。
そして、それは本当は旦那さまに感じている気持ちのようで
実際は、自分で自分に持っている想いなんですよね。
この方は、借金を作った自分のことを
・罪人だと思っている
・悪いことをしてしまったと思っている
・嫌っている
・がっかりしている
・自分に負担をかけている。
借金問題とか
たとえば不倫問題とか
世の中でわかりやすく罰せられがちな問題においては
どんなにあげまん道を実践していても、流されちゃうんですよね。
でも考えてほしいのです。
その問題を一人で抱えている意味を。
あなたは男性から全身でただ愛されていることを感じたいのでは?と。
本当の
包み隠しのない自分で
それでも愛されたいと願ったのではないの?と。
隠しごとをしているというのは
今のままの自分ではダメだと自己判断しているってことだし
旦那さまの器もみくびってますよね。
じゃあ逆に、同じことされてたら、どうなんだろう?ってことも
忘れてますよね。
綺麗じゃなきゃ愛されない。
この綺麗にはいろんな綺麗が含まれますけど
わたしたち女が秘部として与えられたあの部分は
決して美しいだけの形や色をしていません。
見ようによってはグロテスクで
見ようによっては気持ち悪いです。
女とはまさにあそこそのもののような生き物なのに
秘部を隠して
お化粧やファッションで張りぼてして
いざ、セ ックスするときに
絶対に気持ちよくなんてなれないのです。
全身で愛されていることを感じたければ
全身を開き切ることしか方法はないわけです。
ここは見せる
ここは見せない
なら
彼は見せてくれている部分しか愛せない。
そしてひっそりと隠した部分は
開かれることなく
そっとずっと傷つき続けているのです。
女はすべてを明け渡したときに
最大にオー ガズムを感じられる体に生まれているんです。
オーガ ズムとはなにもセ ックスで感じられる快楽のことだけではありません。
全身で愛される喜び
ただ存在しているだけで愛されている喜び
その感覚さえあれば、どんな波にも乗っていけるような強さにつながる喜び
宇宙は女性だけに
あのような全身で感じる喜びを与えている訳を
考えてみてください。
私たちはオーガ ズムを感じながら生きてくだけで
生きてる価値があるからなんです。
わたしたち女はただただ愛されて
強く、美しくあれる生き物なんです。
ただただ愛されることを自分で止めないで。
怖さの向こうに
渇望してきた愛を感じられるんです。
あなたを信じましょう。
それが自信です。
そして自信とは
怖さを超えたぶん、ついてくるものなんです。
最初から自信のある人なんていないんです。
愛して~
このままのわたしを愛して~
と
パートナーを通して
世界に宇宙にチャレンジしてきた人だけが
もてるものなんです。
わたしはもう愛されないのなら死んだほうがましなんです。
だから今日も
怖さを超え行動し
夫にその気持ちを半分、いや、全部もってもらいました。
夫はわたしを助けるために生きてくれてます。
それが生きがいであり
それをさせてくれるわたしを愛してやまないんです。
愛させてくれるから
愛してくれてます。
愛されていないのなら
あなたが愛させてあげてないからなんですよ。


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