なぜか、若い方からメッセージもらうと、すっごい嬉しいわたしです^^

あと、男の人から、とか。

わたしの母親世代から、とかも嬉しい


アラフォーで子育てをしている主婦向けに発信しているつもりのわたしなので

違う世代や性の方にも届くんだ~と嬉しくなるんでしょうね^^


いただいたコメントをまずはご紹介します✩


↓↓


ちゃみさん✩メルマガ&ブログいつも読ませて頂いています。
26歳の女です。

私たち世代の若くて可愛いブロガーさんや芸能人の人よりも、ちゃみさんは女子力が高いと思っていて、いつもブログからふんわり生きることを学ばせてもらっています。

ちゃみさんのブログを読むと、頑張らなくていいんだとホッとできます。

すごくニコニコふわふわできます。

ささくれ立っちゃう日もあるけど、ちゃみさんの文を読み返すと、のんびり生きよう~と思えます。

ちゃみさんのおかげで主人との関係も、恋愛の頃よりもいまが居心地よく幸せです。

男性の扱い方というか、男性性について知ることができたので、前だったら意味不明な言動や行動がちゃみさんのおかげで前向きに取らえられるようになりました。

可愛いな♪と思うことが増えました。自分のことも好きになれました。
ありがとうございます?

そんな私は7月に女の子を出産予定です。ちゃみさんは男の子ママですが、女の子の育児も記事で教えてほしいんです(笑)

これまでの通り、私がお姫様マインドであれば、女の子育児も大丈夫なのでしょうか?

いつも可愛いちゃみさんのファンです♡


↑↑

ここまで♪



こんな若い世代の女性から、可愛いなんて死ぬほどうれしーーーーーーー!!

この方、もうすっごい「あげまん」さんですよね♡


お願い事の仕方が、もうたまらんくらい上手です!!

きっと、ご主人さまにも、こんな風にお願いしているんだろうな~。


「あなた~、いつもありがとう♡

 本当にあなたのおかげでわたし毎日幸せよ。

 かっこいいし

 すてきー♡

 でね、実はね教えてほしいんだけど…」


ですですです


みなさん、この方から学ばせていただきましたね~^^



で、有頂天なわたしも(笑)

女の子の子育てについて、書きたくなっちゃいましたもん。

さすがですっ







わたしはリアルには女の子を育てていませんが、自分が娘だったという経験とさまざまな女の子の子育てをしているママさんのお悩みに触れてきて、たどり着いた答えがあります。


それは✩

こちらに書いておりますね。

でも、これは、わたしたちが母親との関係を見ていくときに使える記事かと思います。

なので、これから女の子を産む予定のこの方には、違う側面でお話してみますね。



まず、ママの「あげまん度」が試されます。

女の子の子育ては。


よく子育て記事で書いているのは、子どもたちはママを選んで生まれてくるということ。

そしてその目的は「ママをもっと幸せにしたいから」なんです。


ママがガチガチで不自由な生き方をしているときには

その枠も常識も女としてのあり方も

ガラガラに崩してくれるような子が生まれてきてくれます。



女の子でよくあるのは

女っぷりの異様に高い子が生まれてくるとか。

ヒラヒラしか着ない。

ピンクしか着ない。

わがまま。

泣く。わめくが激しい。

ふてくされる。口答えする。

意見をはっきり言ってくる。

パパといちゃいちゃする。

お股のおっぴろげて見せてくる。

食べずきらいが激しい。偏食。

友達を作らない。ひとり遊びが好き。



などなど。

これら、全部本当にリアルに聞いたことのあるお悩みです。


こんな娘ちゃん(息子ちゃんだとしても同じですが)が来てくれたのなら

ママがその逆に偏っているってことです。


つまりは、「女を忘れている」と「女っぽい」子がきますし

「人に合わせてばかり」なママのところには、「自分軸のあるブレない子」がきます。



ママの出来ていないところを、こってり突いてくれるようなお子が生まれます^^

身ぐるみはがされる感じです。覚悟を^^



なので、最初は理解できないことが多いみたいです。

愛せないことも多いみたいです。

ムカついてしょーがないみたいです。



娘ちゃんの立場にたってみると、ママに

「こう生きたらもっと楽で愛されるよ」

ってことのメッセージを、身体を張ってやってる感じなので

それは生まれてきた目的「ミッション」でありますので

そりゃ~ママが少々怒ったくらいでは、へこたれません。

やり遂げます。

負けるのは、必ずママです(笑)



だから、扱いにくい女の子がいてくれるお家のママは、早々に降伏しましょうね^^



そして、お宮分けのブログに書いているように

ママと娘は対等に喧嘩をしていいです。


それで健全な関係だとすら思っています。

大丈夫。お互いにつぶれません。

強いです。

だって、お宮同士なので✩



もちろん、ここまで思い切った子育てが出来るようになるには

ママが自分自身の人生に大きな〇をつけられていないと、難しいとは思います。


だって、自分の人生に〇をつけられていない部分の影を

どうしても子どもの人生に見ちゃうからです。


なので、気づいてくださいね。


子どもが大丈夫に思えない

のだとしたら、それは

ママが大丈夫じゃないからです。


言い切れます✩

子どもたちはいつもいつも

それは見た目どんな状況にいたとしても

大丈夫なんです。


大丈夫じゃないのは、あなたです✩



娘だけでなく

生まれてきてくれる子どもたちからは

教えられることばかりです。


教えようなんて、めっそうもございません。


地球の生活がそれなりに出来る年齢になるまでの

食事のお世話や、衣服のお世話などなどは必要ですが

生きていくメソッドは教えなくていいです。


いえ、もちろん、意見は言っていいんですよ。

わたしも言います。

「こういうときは、わたしはこうだよ~」

「こうしたら、こうじゃない?」

的にね。


でも、それを採用するか?採用しないか?は

すべて彼ら、彼女らのセンスの自由でありますので✩


言い聞かせようとか

コントロールしよう、は、NGです。


これでいいかな?^^




子どもから見せられるものは

すべてメッセージです。


いえ、本当は子どもだけでなく

パートナーからも

出来事からも

すべてすべてです。


見せられるものは、メッセージです。


そしてそれはのメッセージです。


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