本日3記事め


これでおわり(もあるよ。読んでね)

ようやく書きたかった話を
かけます‥(長かった)


・・・・・・・・・・

姉に気持ちを伝えようと思った

きっかけは、

なんであんなに姉の言葉を
間に受けたのか?

その理由に気づいたから。


それは、わたしは姉がだいすきで、
罵倒であっても
真剣にだいじにとらえてしまってたんだって。

ようやく、わかったから。


そのときのことを

なんて言葉にしたらいいか
わからないのだけど(言語化苦手)


ふっと感覚でわかった。
なんか知らないけど
「そうである」
と腑に落ちた、、感じ。


(めちゃふんわり笑い泣き


でね、

さいしょは、
ただ姉に、当時の悲しみやつらさを
伝えようかと思ってたの。


でも、
思い浮かべたとき、


臨終間際にそれ言いたい?
死にゆく直前に、
その恨みつらみ、伝えたいか?


いやいや、ないわー
それわたしの終わりのイメージとちがうちがう。


わたしだったら
もう、とっくにそこは終わってて、

好きなひとたちに愛情や感謝だけ伝えて
最期を迎えたい、と

思うんじゃないかなあって
考えました。




じゃあ、
いまお姉ちゃんに伝えたいことはなにか?



◉「わたしがお姉ちゃんを
大好きなこと」

◉「いままで聞いてこなかったけど、お姉ちゃんはわたしのこと、どう思ってる?」


で、

当時の気持ちは、
そのあと、ききたかったら聞けばいい、

そこまできての、

和解でした。↓ なみだ〜えーん



姉との和解、と書いたけど

どちらかといえば

わたしの妄想との和解

だったかもしれないね。


ながいながい30年もこじらせた

わたしの勘違い妄想、からの解放。

そこにお姉ちゃんを巻き込んで付き合わせた、
のかも。(なんかごめん)



あ、あと

いままで姉に気持ちをきけなかったのって

けっきょく

「好きなひとから、好き以外の
反応がくるのが、こわいからきけない」

んじゃないかなあって
思ったよ(わたしはそうだった)



好きなひとから、
嫌われたり、思ったより興味もたれなかったり、
好きの熱量が違うのは、さみしいよね。


でも、そこを
さみしくても、しゃあない‥
ううー悲しいよ〜〜、でも、しゃあない


て、あきらめられたら
じつはわたしがもっと自由になれるのかも。


と、ふんわり思いましたよ。

(この話は、ざっくりなので
もうちょっと理解してから、話したい)



これから
姉と、家族ともっといろんな話したいな


ここまで読んでくれてありがとう



また、悩んで戻って
グルグルするだろうけど笑
それすらも⭕️にしながら

わたしのまんなか、進んでいきますガーベラ

おしまい