こんにちは!

あだ名はおちゃめ!株式会社ストーリープロデュースの神岡仁美です。

 

続きです。

 

 

 

経営コンサルタントのおやじ

杉田さんとのやりとりを通して

 

日々の向き合いを通して

 

お父さんに真正面から向き合っていた

映里さん。

 

 

 

 

入院時に

腹違いの弟がいることが分かり

その弟ともやりとりをすることになる。

 

 

 

その弟と話して

弟さんの気持ちや

その家族の状況を知ったり

 

改めてお父さんと向き合い

 

お父さんの気持ちを聞いたり

手を握りながら

お父さんと話せたり。。

 

 

 

 

またなかなか連絡が取れない

実のお兄さんにも

自分の気持ちを伝えたり。。

 

 

 

 

忙しい最中に

自分自身の気持ちや

周りの人との気持ちに向き合っていった。

 

 

 

 

 

お父さんは相変わらず

自分のやりたいことを主張して

 

家を借りて

一人暮らしをはじめる。

 

 

 

 

 

お父さんのサポートはどうするんだ

生活はどうしていくんだ

 

そんな手続きも

映里さんがする中で

 

時にケンカもしながら

色んな出来事を乗り越えていった。

 

 

 

 

そうする中で

映里さんの心理面で

心境の変化が。

 

 

 

 

前はお客さんの前で素を出していたが

会社の中で

自分の素や

自分らしさを出すことはしていなかった。

 

 

 

 

会社の営業所のメンバーの中では

なかなか仲良くなりづらいメンバーの人もいて

 

距離を置きながら付き合っている部分もあった。

 

 

 

 

 

営業所の成績はあまり良くなく

採用もうまくいっておらず

 

このままいくと営業所が無くなるかもしれない

 

なんていう話もあったのだ。

 

 

 

 

お父さんと向き合う中で

人に対する気持ちが変わっていった

映里さん。

 

 

 

 

会社からも

ぜひ管理職になってほしいというオファーを

ずっと嫌だと言い続けていたが

 

 

会社の中でも自分を出してもいいかな、、

 

メンバーを支えていこう

 

 

そんな気持ちになっていった。

 

 

 

 

 

そうして新人教育や

メンバーの強みを活かしながら

どうすれば営業所が伸びるのか

試行錯誤をはじめる。

 

 

また嫌だったメンバーとも向き合い

そのメンバーの人の強みを活かせる方法も考える。

 

 

 

採用活動にも力を入れ

現在の営業所の管理職のサポートも行う。

 

 

 

 

どんどん営業所が

活気づくようになっていった

 

 

 

前はあまり活気がなかったが

みんながワイワイと盛り上がっていく

 

 

 

 

 

そうした結果

 

映里さんのいる営業所が

 

前年比800%の営業成績

全国1位の結果を叩きだすことになる。

 

 

 

お父さんの気持ちと

会社のメンバーの気持ちと

自分の気持ちに寄り添い続けた

映里さんは

 

自分自身の変化もすごく感じていた。

 

 

 

今までの人生を通して

家族の問題のあらゆることに向き合ってきた。

 

 

 

 

そうする中で

お客様の問題もクリアできるようになり

「家族問題のプロ」とまで言われるようになった。

 

 

 

 

次は自分が

みんなを支えたい

 

 

映里さんは

らくらく塾の講師になり

周りの皆さんを支える道にも進みました。

 

★1月12日(月・祝)にプレセミナーを行います

詳細はこちら

 

 

 

 

これからも映里さんは

色んな問題に向き合っていくと思うんだけれど

きっと自分を変え続けて乗り越えていくと思う。

 

 

 

今回の体験を間近で見させてもらって

1年間半、お父さんと向き合い続けた姿

本当にすごかったです。

 

ちなみにお父さんの状況や状態

お父さんとの関係性はとても落ち着き

穏やかに過ごせているとのことです。

 

 

 

 

これからも

映里さんと

映里さんのご家族の幸せを願っています。

 

 

今回はありがとう

 

 

 

 

おしまい

こんにちは!

あだ名はおちゃめ!株式会社ストーリープロデュースの神岡 仁美です。


先日、こんなブログを書きまして

その続きです。



「お父さんの目を見てごらん


今、感じることを話してきておいでよ」






「過去のことが今の宝になるから


今のその気持ちに向き合ってごらん」





らくらく塾の場で

経営コンサルタントのおやじ


杉田さんにそう言われた

映里さんは



やっぱりそうはいってもって

思っちゃうんです



そう言いながらたくさん泣いていた。





子どもを3人育てながら

夫は海外への単身赴任。


義理の両親は近くにいるものの

実の母の介護・入院だって続いてる。


仕事はフルタイム。



お客様やたくさんの仲間を支えながらの

毎日だった。





その忙しい間をぬっての

父の入院の看病が続いた。




唯一の家族の兄は

連絡がなかなか取れず

自分ばかり父のことに奔走する毎日だった。





どうして私ばかり、、、




そんな気持ちが続いた。







父は病院でも言いたい放題。



早く退院させろ


1人で暮らせるから大丈夫


一刻も早く家に帰りたい




病院の先生やナースさんを困らせる程。。





そういった対応にも追われた。




車で1時間程かかる病院に

なんとか時間を割いて向かう。





おやじの杉田さんの言葉がよぎる。





でも父とは言い合いもしてしまう。






どうしたらいいの





そんなことを映里さんが

らくらく塾で相談したときに


おやじの杉田さんが言った。








「この言葉、受け止めるなら言うけれど

聞くかい?










自分の気持ちを分かってほしいが

先に出てるのよ。






お父さんの気持ちを見てないでしょう。







お父さんの気持ちを見るんだわぁ」










映里さんにとっては

おやじの杉田さんのその言葉は

耐え難いものだったと思う。




過去自分を見離した父。


色んな状況から

自分しか父を見ることが出来ない。


そんな自分の気持ちより

お父さんの気持ちを見る、なんて、、、。











映里さんの葛藤は続いた。





でも、自分を変え続けると決めた

映里さんは


自分を変え続けた。








続きます

こんにちは!

あだ名はおちゃめ!株式会社ストーリープロデュースの神岡 仁美です。

 

 

 

ある方のお話をさせてください。

 

 

今から1年半前に

実のお父さんに介護が必要になった。

 

そんなお話を聞きました。

 

でも、そのお父さんは過去

自分のことを見離した父、とのことでした。

 

 

 

 

彼女、映里(えり)さんは


幼少期の頃

英語に触れてから

言語の自由さや多文化の価値観に惹かれ


小学生から英語を学び

中学では市の海外派遣生に選抜され

フィンランド・イギリス・オランダの

3カ国を巡る派遣団に参加していました。

 


大学では法学部へ進み

国際法を学びながら

留学生クラスで

アジアから日本に来ている

多様な背景を持つ仲間と学び

英語劇など表現の場でも活躍していました。

 

 

しかし、その大学在学中に

実のお父さんが心筋梗塞で倒れ

お父さんは仕事へ復帰をすることが

できなくなってしまいました。


 

家計を支えなければ・・・

 


そう思い懸命に働いていたお母さんも

うつ病を発症。

 

 

 

 

大学1年の春休みに父が倒れ

なんとか大学には行ったが

母が安定をせず

家族全員がライフスタイルを変えることになった。

 

 

父の借金も発覚。

 

 

みんなでサポートをしていた中

母は家庭人として

父に戻ってきてほしいと思っていたが

外へ飲み歩き、戻ってこなかった。

 

父は家族を捨てた。

 

 

 

 

大学2年でを大学を中退。

 

父の代わりにお給料を

家庭に入れる人が必要だったため

その年の6月に社会人となり

一部上場企業に入社することに。

 

 

 

そこから会社で働き

 

会社の同僚と結婚

新潟への引越し

出産


結婚相手の義理の弟が

重度の脳性麻痺で、弟の介護


義母が子宮がんとなり、介護

2人のお子さんの子育て

旦那の単身赴任。

 

限られたお金の中での生活のやりくり・・・

 

義母の看取り・・・

 

 

 

義母の看取り後

夫婦関係は悪化し

暴力的な場面も経験した。

 


映里さんは

子どもを守るため離婚を決意し

二児のシングルマザーとして

外資系企業で働き始めることに・・・。

 

 

 

さらに同時期

実母が若年性認知症を発症し

実母がいる埼玉と新潟を往復しながら

仕事と介護を両立する生活が続いた。

 

 

 

その後

海外駐在中の現在の夫と再会。

 

子どもたちとも自然に関係性が築かれ

再婚を機に埼玉へ戻る。

第3子を出産。

 

 

 

最初は自分の

外資系営業という仕事が

あまり楽しくなかったと

映里さんは話す。

 

 

 

だが

お客さんの前では自分の背景を活かしながら

素を出せるようになっていく中で

仕事の面白さを実感するようになったという。

 

 


お客さんの前では

素を出せるようになっていたが、

会社の中では自分を出さないようにしていた。

 

 

 

そんな中

実の父が倒れた。

 

入院。

そして介護がはじまることになった。

 

 

 

最初、映里さんからその話を聞いた時に

映里さんの口から出てきた言葉は

 

「やっぱり父のことが許せない」

 

だった。

 

 

 

過去自分と家族を見離した父。

 

父の入院を通して

腹違いの弟や家族がいることもわかった。

 

勝手なことばかりしてきた父。

そんな父の介護を

どうして私がしないといけないんだ・・

 

 

 

理不尽。

 

 

 

この話は私が主催する

らくらく塾で行われていた。

 

 

講師の経営コンサルタントのおやじ

杉田さんからは

 

「そこに向き合うんだわ」

 

と常々言われていた。

 

 

 

 

絶対に許せない気持ち。

 

 

 

 

 

「お父さんの目を見るんだわ

 

今、何を感じるか試してきてごらん」

 

 

 

 

 

そう、おやじの

杉田さんが言いました。

 

 

 

 

 

映里さんは毎回

らくらく塾の場で泣きながら

自分の気持ちや

 

人生の背景

現状のお父さんのことに向き合っていきました。

 

 

 

続きます。