私がテキサスに留学しておりましたおりに、クラスメイトだった名古屋のお姉さんが居るのですが、最近フェイスブックで再び出会い、連絡を取り合っていました。

そしてなんとアリゾナに嫁に来たというのですが、アメリカも広うございましてな。

なかなかアリゾナまで行くことができないままにいたのですが、私の帰米直前くらいに元町に来る用事があるというではありませんか。

 

では会いに行きましょう、と言うわけでお昼を中華街の梅蘭で名物かた焼きそばをいただきました。

双方子連れだったので、気楽な感じのお店にしました。

じゃーん。

梅蘭のかた焼きそば初めて食べましたが、小さいのを選んだのに量がかなりあって、完食できませんでした。

中に入っている具は海鮮か肉か選べます。

 

友達はズンバの講師をしていて、元町にはクラスを教えに来ていたので、ついでに参加して帰りました。

一時間のクラスで、チャムは30分くらい頑張っていたけど、ウイジは10分くらいで消えていました。

20年以上ぶりにあったので、やはり「これまでのあらすじ」を話すのが精一杯でしたね。

 

おじいちゃんちに帰ったら、公園に出店が出るお祭りをやっていたので、ちょいちょいと見て行きました。

 

 

こちら、元町の近澤レース本店に行って買って来た横浜ハンカチ。

レースが横浜の外灯の形をしており、金色の字でYOKOHAMAと書いてあります。

 

 

これは母が大事に保管していた中国のレースのコースター(?)。

おじいちゃんも使わないので、じゃあと引き取りました。

白い布のコースターなんか、使うわけないけど。

ハンカチ代わりにでもしようかね。

 

 

これは友達がくれたタオルハンカチ。

友の口癖は「ハンカチはいくらあっても困らない」で、いつももらいます。

困りません。

 

 

さて、ダッシュで駆け抜けた6週間の帰国でしたが、七月半ばついにパッキングして帰る準備に取り掛かります。

チャムが熱海で買った刀と手裏剣。

 

 

汗をかきかきせっせとパッキングして、いろいろ大詰めと言うところで、「絶対に持って帰る」と布団の下から(なんで?)結構な大きさの石を出してくるウイジ。

ウイジ。

石って。

 

お安いチケットがありがたいZIPAirですが、荷物の重量制限には大変厳しいことで有名です。

一グラムもまかりません。

あっちを出しこっちを入れ、とわたわたして、ついに石を入れました。

 

 

君は飲もう。

 

 

バタバタしてたら、パスポートがない!!!???という事態に。

ええーどこに。。。

最後に見たのは、レシートを捨てたためにネットチェックインできずに、網走に行く前に国内線のカウンターで全員分のパスポートを出した。

出したな。

そしてそれをどうした?

 

夜中に変な汗をかきながら、網走のドーミーインに電話してしまいました。

パスポートのような重要な物をお忘れの場合、すぐに電話を差し上げておりますので、、でも見てみますね、とやさしい対応をしてもらいました。

ありがとうドーミーイン。また使います。

 

私も変な汗をかいておりますが、6週間豚娘の面倒を見ていて、やっと解放されるというほっとしたおじいちゃんが、まさかこれで明日帰国させられなかったら、もう数週間居座られるのか?という絶望の顔をしております。

子供らも、不安そうな顔をしています。

どうなっちゃうの私たち。

 

この写真は、とりあえず一回諦めて、ソファに座って現実逃避をしている私と、それを踏みつけているマコです。

 

ついには「帰れないかもしれない」という電話を熊夫さんにして、ふふん、もう開き直っちゃうもんね、くらいになった時、ファスナー付きポーチに入っているのを発見しました。

ああ。

焦った。

 

 

そんな騒動の翌日、暑い中大荷物を担いで成田まで来ました。

前回二月に単身で成田に来た時は、コロナ明けでほとんどのお店が閉まっていたのですが、今回はけっこう開いてました。

鮨の食べ収めじゃーと、築地寿司岩に入りました。

 

マグロ尽くし。

 

 

ウイジの頼んだ奴。

美味しそう。

 

 

私は貝尽くしにしました。

貝大好きなので。

 

ここに入る時に、私「五人です」と言って入りました。

お店の人にも「五人ですか?」と何回も確認されたのですが、私何回も「五人です」と自信をもって言いました。

それでカウンター席に通されたのですが(テーブルは4人席)。

食べてる途中で気が付きました。

四人です。

 

大荷物なので、手伝いで来てくれたおじいちゃんと、我々。

四人。

何故か入店したときは本気で五人だと思っていたのです。

なぜ。。。

 

 

そんなボケボケでしたが、早めにチェックインして、飛行機を待っている間は結構ふかふかなソファに座ることができて、携帯電話のチャージもできました。

そして機内食はやっぱりあんまり美味しくなく。

空港のコンビニで買ったおにぎりとパンを子供らに配ったりしながら過ごしました。

子供らが赤ちゃんじゃなくなって、超楽。

しかも三席並びなので、よその人に気を使わなくて良いのが楽。

 

 

LAXには熊夫さんが迎えに来てくれていました。

お土産あるよ!

 

 

私にしては珍しく、食べ物というかお菓子を沢山持ち帰ってきました。

 

 

女満別空港で真ん中の、普通のタイプの木彫りの熊をゲットしました。

変則熊はいましたが、オリジナルの鮭を咥えているやつをもってなかったので。

 

 

熊夫さんもお気に入りになった、トムヤムクンカップヌードル。

 

 

マイポテの方は日系スーパーで買った物で、白いパッケージの方はガウディ展の売店で売っていた、スペインのポテチです。

両方トリュフ味ですが、軍配はスペインに上がりました。

圧倒的に濃いトリュフ味。

調べたらアメリカのアマゾンで購入できたので、リピートします。

 

 

上は日本のユニクロで買ったやつ。

下はアメリカのユニクロで買ったやつ。

色も大きさも違くない?

日本のは白じゃなくない?

これはアメリカの方が私の好みです。

汚れても洗濯機で雑に洗えるので、白でもオッケー。

 

 

ちいかわのさすまたボールペン。

えーい。

 

 

よしよし。

 

 

これは友達がくれたので、どこで手に入るとかわからないのですが、美味しかったたこせんべい。

たこがそのまま入ってます。

 

いただいて美味しかったのは他にも、京都のあられ、豆政が美味しかったです。

美味しくてぼりぼり食べてしまうので、少し食べては隠して、少し食べては隠して、としてました。

 

 

マツケンのアクスタに見守られながら一杯。

 

 

あと何故か熊夫さんがアップルウォッチをプレゼントしてくれました。

いまいち便利さがよくわからないのですが、ありがとう?

 

 

我々が居ない間、熊夫さんがパティオでかわいがっていたトカゲ。


勤勉に、朝一番国立近代美術館でガウディ展をやっていたので観に行きました。

竹橋駅に着いて、いきなり反対へ向かって歩き出してしまいましたが、なんとか到着。

 

ネットでチケットを購入していたのですが、子供らが無料で入るのに、年齢を確認できるものを出せ、と言われてしまい、ちょっと手間取りました。

年齢を示すものを何も持ってなかったので、日本に来る前に子供らが加入した旅行保険の確認メールを見せたでオッケーでした。

でもこれだって別に写真が付いているわけでもないし、一体何の証明になるんでしょう。

確実なのはパスポートだと思うので、今後子供料金を利用するときは携帯を忘れないようにしたいと思います。

 

すごい人気で、最初の入り口の方は人の背中しか見えないくらいでしたが、進むにつれて人の関心もばらけて展示物に近づけるようになりました。

皆ガウディ大好きだな。

 

 

竹橋でお昼となったのですが、ちょうどサラリーマンのお昼時間とかぶってしまい、お店に入るのに少し待ちました。

でもカツが食べれたのでチャムは大満足。

とんかつまるやでいただきました。

 

カツカレー。

 

 

食べ盛りの君たちへ。

お昼のセットのほかにも単品でいくつか注文しました。

お母さんはビールを飲んでいるよ。

 

 

御徒町の吉池に行き、地下の食材コーナーをじろじろと見てきました。

アメリカにはとけちゃうから持って帰れないけど、美味しいとネットで話題になっていた佐渡バターを見つけ、買いました。

佐渡にはなかったのに。

他にも佐渡の物が吉池の地下にはやたらとあり、どうやら担当の人が佐渡推しのようです。

 

味は確かに美味しい。

ちゃんと牛乳の味がするけど、脂のしつこさとかはなくさっぱりとしています。

そして冷蔵庫から出したばかりでもスッと切れます。

 

 

こちらは柚子胡椒大好き熊夫さんへのお土産。

 

 

吉池地下のお惣菜売り場で買った色々。

イカにはまっているのでイカだらけです。

アメリカに持って帰れないのが残念だ。


私熱海旅行二泊三日とか書いてましたが、三泊四日してますね。。。

とにかく、三日目の朝です。

勤勉に歩いて、遊覧船リベンジです。

サンレモという遊覧船が出ておりまして、出航時間とか定休日とか色々ありますので、各自ご確認を。

ツアーの人とか、中国からの個人旅行の人とか、結構盛況でした。

 

ウイジは初めてだけど、チャムは二回目。

チャム覚えているかな?

 

出航前に船底に入って海の中を見る事ができますので、ちょっと早めに来るべしです。

 

「メバル 食用美味」

魚は美味しいか美味しくないかで判断する姿勢。

 

 

水質はあまりクリアではないので、こんな感じです。

魚の種類の判別はちょっと難しいです。

 

 

さて出発。

橋を作る工事をしていて、興味深く見守りました。

 

 

チャム、前はジュラシックワールドごっこをして楽しんでいたけど。

もうそのフェーズは終わったのかい?

 

 

初めて熱海に来た時に利用したニューアカオ。

台風でダメージを受けたりしていましたが、今年リニューアルオープンしています。

ウイジはニューアカオに楽しかった思い出があるので、また行きたいそうですが、どうでしょうね。

結構値上がりしているので、旅行会社とか通して安く泊まれるタイミングがあったら良いかもしれませんね。

でもビーチから遠いんだよな~。ぶつぶつ。

 

 

さて、遊覧船を楽しんだ後は、山口美術館へ。

ずっとグーグルマップでこの美術館が出て来ていたのですが、再利用で使っているガイドブックにもないし、聞いたことないし、来たことないなーと思っていたら、2020年オープンだったんですね。

なるほど。

おにゅう。

 

あとたぶん、うろ覚えだけどマツコの番組で見たかもしれません。

 

 

岡本太郎さんの河童がお出迎え。

かわいらしい。

 

 

船でも我慢してたので、入り口でロッカーに荷物を入れて、チケットを買ってすぐにお手洗いへ。

トイレの装飾がきれいでした。

女子トイレだけかもしれませんが、硝子がステンドグラスになっており、シンクもしゃれてます。

 

 

何故か叩いて良い銅鑼があったのでゴーンとしています。

ゴーン。

 

 

これ!っとなりました。

新潟港にあったやつやん。

今調べてみたら、佐渡出身の作者でした。

そしてなかなかお金の匂いがたっぷりしてくる人でした。

 

 

アメリカ人の大好きな村上隆。

ポップい。

 

 

みんな大好き草間彌生。

 

 

バンクシー。

こんなに投資に全振りした品ぞろえで良いのか。

 

 

いつもウイジにそっくりな子を描く奈良さん。

 

 

思ったより大きいウーパールーパー。

いまみんなが思っているよりも大きいと思うよ。

 

 

岡本太郎の座ることを拒否する椅子。

あなたが思うより拒否していない。

わりと座れます。

これは座っても良いよ、と書いてありますので座りました。

 

 

一階に戻ると、チケットにお茶一杯、お皿絵付け無料券がついていますので、席に座ってお皿にお絵描きができます。

芸術は爆発だ。

ウイジは本当に爆発してた。

 

 

私の作品。

これを焼いてもらっている間にお茶を飲みます。

 

 

お抹茶を頼みますと、なにやら名のあるお茶碗で出してくれます。

しかし我々は残念ながら茶器に関する造詣が無いので、はえーとしているだけでした。

はーなるほど結構なお手前で。。。

 

 

ありがたいらしいお茶碗。

そう言われるとそんなような気がしないでもない。

 

収蔵されている作品も、何でも鑑定団ごっこができる物ばかりでした。

鑑定士気分で楽しめますよ。

 

 

外に出ると灼熱。

あー暑い暑い。

川沿いを歩くと蚊に刺される。

 

 

蕎麦屋、更科に入りました。

入った時は席数少ないなと思ったのですが、奥にお座敷があったので、本気になれば結構集客できそうです。

これが蕎麦です、と言う感じの蕎麦。

 

チャムは焼肉屋に入りたかったのですが、焼き肉屋は夜しか開いてない!と言うところばかりで、入れませんでした。

あとお店を探してさまよう余裕のある気温ではなかったです。

 

 

海沿いを歩いてホテルに帰ってきましたが、途中で熱海フルーツキングと言うお店が出ていて、そこで謎の邪悪な蛍光色をしたジュースだかゼリーだかを買い、ついでにウイジがオレオクッキーのサンドイッチと言うアホみたいなのを欲しがったので買いました。

このオレオのサンドイッチ、なんとですね、美味しかったのです。

い、意外な。。。

ウイジのなので一口しかもらってませんが、え!?美味しい??となりました。

とすると、他の色々なフルーツが挟まったサンドイッチも美味しかったのかもしれません。

また次回行くことがあったら色々試してみたいです。

 

 

そして我々は午後は勤勉に海に出勤。

風はやはり強いです。

貝殻を拾ったりして遊びました。

私海に入った時に魚を踏んずけてしまったのですが、魚は無事だったでしょうか。

脚の下でにゅるんっばたばたばたってして、どっかいっちゃったので、どんな奴だか見てないのですが。

ごめんよ。

 

 

黄色いシャツで、どこに居ても目立つチャム。

 

 

さて、夕飯。

前日の夜、レストランを探してさまよっている時に、ウイジが見つけて「行きたい!」と言っていたSCOTTに行きました。

何故昨晩はいけなかったかと言うと、我々が見たSCOTTはどうも別館で、そちらはずっと開けていないようなのです。

別館の方が路地に対して看板が出ているし、雰囲気のある入り口で目立っているので、私たぶんその前に熱海に来た時も、別館を見て「開いてないな」と思って行かなかったんだと思います。

 

して、本館はどこにあるのかと言うと、ネットを見ても地図を見ても全然わからないので、電話をして確認しました。

なんと別館の斜め向かいにあるのです。

わ、わかりにくい。

その至近距離なので、グーグルマップとかで検索しても、別館に到着したところでナビが終わっちゃって、結局本館にはたどり着けないという事態になるのです。

 

本館の方は入り口に、うるさい子供はお断り(意訳)みたいなことが書いてあるので、ドキドキしながら入りましたが、お客さんが我々しかいなかったので我々がうるさかったかどうかはわかりません。

 

こちらはアワビのグラタンみたいな一品。

 

 

夜道を帰りながら、ファミマがあったので寄ってみると、おじいちゃんちの近くの店舗にはないお菓子があったので、熊夫さんへのお土産に色々買いました。

この中では海苔味が美味しかったです。

 

 

そして三泊して、ついに帰る日の朝。

ホテルの朝食バイキングをずっと写真撮ってませんが、私が落ち着いたのはこれ。

イカオクラを丼にしたのとネギたっぷりのみそ汁です。

ネギオクラはまっちゃって、アメリカに帰ってからイカの刺身とオクラ買ってきて、何回もイカオクラ作ってました。

イカとオクラ美味しい。

 

 

こちらはコンビニの飲料に付いてたおまけのピクミン。

なんだろう。

嬉しいというような物でもないような。。。

 

 

お土産屋さんでゲットしたTシャツ。

 


二日目です。

勤勉に朝起きて、ホテルの朝食を食べた後、きびきびと歩いて熱海親水公園まで行きます。

午前中なのにだいぶ暑いです。

そして風も強いです。

熱風。

山の上に熱海城が見えています。

 

 

頑張って歩いて、遊覧船に乗ろうと思っていたのですが、なんということでしょう。

この日は定休日でした。

ああデジャブ!

前にもこんなことあったじゃない。

なんでちゃんと定休日を調べないのだ私。

ばかばか。

 

とりあえず、今回は携帯電話にtaxigoのアプリを入れているので、それでタクシーを呼びます。

行く先を変更し、熱海城に行こう。

タクシーを待っていると、やはり遊覧船に乗ろうとやってくる観光客団体が来ました。

定休日をもっと喧伝して欲しい。

 

 

タクシーに乗って熱海城へ。

チケット屋さんに行ったら、「今ならお隣のトリックアート迷宮館が並ばないで見れますよ」と勧めてもらったので、言われるがままに隣の迷宮館に行きました。

壁にだまし絵が描かれていて、その前でポーズをとって写真を撮るという趣旨の美術館(?)です。

 

クーラーが効いている。

助かった。

 

 

反抗期なのでブツブツ言いながらもポーズをとってくれるウイジ。

 

 

迫真の演技で意外な才能を見せるチャム。

良い写真が一杯取れましたが、顔が全部出てるので、まあ後ろ姿のやつだけ。

 

 

奥に行くほど大きなおじさんが描かれているように見えるけど、実はおじさんは全部同じ大きさ、というトリックアート。

おじさんにスケールをあてると、同じ大きさのおじさんであることがわかります。

 

 

お土産屋さんで買い物したら、床にお札の絵が描いてありました。

拾えないお札。

 

 

トイレに行く前にも。

 

 

これは縦に撮らないと意味なかったですね。

 

 

私は頭から行くスタイル。

 

 

すごい量の絵があるので、全部撮影していたら大変です。

大変でした。

 

 

迷宮館から出て、熱海城へ戻ります。

うーん、めちゃ暑い。

 

 

熱海城の中。

始めてきました。

 

 

頭にアワビついてますよ。

 

 

最近は刀剣も人気ですね。

 

 

日本のおもちゃを紹介しているコーナーで、だるま落としに挑戦するチャム。

あとでお土産屋さんでだるま落としを買ってました。

 

 

輪投げを嗜むウイジ。

チャムはコマもやってましたが、なかなか回らず。

 

 

一階だけで帰ろうかくらいになってましたが、売店の人に上ももっといろいろあるよ!と言われて、エレベーターで一番上まで行ってみました。

眺めが良い。

 

 

遠くまで見えます。

初島。

 

 

ここにもだまし絵が。

動物のシルエットで描かれているリンカーン。

 

 

お城関係の展示も。

突然の熊本城。

 

 

金色夜叉の顔はめパネル。

江戸のクイズとか、とにかくいろんなものがありました。

このめちゃくちゃ加減が田舎の観光地と言う感じですね。

興味深い。

 

 

外に出たら猿回しまでやっていました。

 

 

帰りはロープウエイで山から下ります。

途中秘宝感もありますし、熱海城の中にもアダルトな展示の階が挟まっていますが、うまいこと避けて通れば子供の目に触れることはないかと思います。

 

 

暑いけど無心で歩いて、とろけるタンシチュー魯風人に入りました。

お昼をだいぶ過ぎていたので、お客さんが居なくてスッと入れてラッキーでした。

お店の中、あまり席数が無かったので、お昼だと混んでいたかもしれません。

前菜。

大根とか色々美味しいのですが、チャムはなんだかわからない物を食べない傾向があるので、ちょっとしか食べてなかったですね。

 

 

本丸のタンシチューだ!

出てくるまでにちょっと時間かかりますが、パンとかも熱々で出てくるのです。

お腹がすいてもりもり食べる我々。

チャムは肉が小さいと嘆いていました。

日本ではたぶん大きい方だよ。

 

 

デザートも。

少しずつ色々な味。

ごちそうさまです。

 

この後せっせとホテルまで戻って、せっせと勤勉にビーチにくりだしました。

チャムを泳がせるのだ。

風が強くて大変でした。

 

海で泳いだ後はホテルの温泉。

 

 

そして夜はまた街に繰り出して夕飯を探します。

夕飯探し毎回手間取ります。

営業時間が、、、閉まるのが早くて。

一日目の夜にどうやらおじいちゃんが子供らをイタリアンに連れて行ったそうで、子供ら再びイタリアンが良い!と言っていたのでLa Scarpettaに行きました。

ここは向かい合って二軒イタリアンがあるのです。

熱海とイタリアンはなにか因果があるのでしょうか。

イタリアン多いです。

 

パスタとワインをいただいて、夜道を返りました。

途中商店街でお祭りの太鼓を子供たちが練習しており、それを眺めたりしました。

夏休みって感じしてきました。

 


高校の友達がフラダンスをずっとやっていて、その晴れ舞台を見に川崎に行ってきました。

数名の同級生とも待ち合わせて、お昼を食べてから。

子供らが居るので食べ放題のビュッフェ式お昼にしたのですが、ウイジがうっかり大人料金とられるところでした。

私より背が高いですからね。

マスクしていると大人に見えてしまうこともあるかもしれない。

 

フラダンスの発表は気合が入っていて、全国各地色んな団体が何種類も踊ってくれたので、かなり長丁場。

でも子供らも飽きることなく、最後まで鑑賞しました。

 

 

その翌日。

私再び新幹線に乗って、熱海へ。

そしてMOA美術館へ。

 

なぜこんなに詰めた日程なのか。

そもそもこの日から二泊三日熱海に行こうというのは決めていたのですが、二日目くらいにMOA行けたら行こう。

行ったことないし。

などと思っていたら、この次の日から4日間閉館である、と前日の夜寝る前に知ったのです。

インターネットが無かったらやばかった。

 

MOA美術館には行きたいなーと思いながら、四年前もその前の来日時にも、なんだかんだと機会を逃し続けています。

気分としては今回行けなかったらもう行けないのではないか?という変な緊迫感が。

 

結果、新幹線からそのままタクシーに飛び乗って、スーツケースをガラガラしながらMOAにやってきました。

スーツケースは入り口のロッカーには入らないサイズなので、チケットもぎりの方の横のブースにてあずかっていただきました。

ちなみに入り口前は階段しかなさそうに見えますが、ロッカー側の裏手に回ればスロープがあります。

気が付かないで、大きなスーツケースをえっちらおっちら階段で運んでしまいました。

 

荷物を預けて、いざ名物のすげー長いエスカレーターに。

 

 

エスカレーターとエスカレーターの間に、光の万華鏡なる作品があります。

天井一面のキラキラが、幻想的に動きます。

 

 

エスカレーターが終わって一回外に出て、みんな大好きヘンリームーア。

 

義母がヘンリームーアを持っていて、義実家の庭に置いてあったのですが、一連の騒動で今行方知れずです。

どこ行ったんだろうなあ。

そのうち出てくることを祈って。

 

 

相当高いところまで登って来てます。

駅からMOAまでのタクシーでの道のりも、相当急な坂でしたからね。

 

 

まだ上がるのか。

この階段、太陽を遮るものが無くて暑いです。

ゲッティセンターもこういう作りの階段ありますが、階段を降りる時の景色を重んじているのですかね。

屋根をつけてくれさい。。。

 

 

どこから見て回ったら良いだろうか?と思いながら。

とりあえず金の茶室。

赤がめでたい。

茶室イン和室。

 

 

建物の中の廊下から。

なんだか学校を思い出してしまう。

昭和末期の建物だからかな。

 

 

美術品が展示してある部屋には直射日光が入らないようになってます。

 

 

国宝の茶壷。

私この柄を模した巾着袋を持っていて、あ!あれだ!と思いました。

あれだ。

国宝だったのか。

 

 

螺鈿。

こんなに沢山螺鈿してたらちょびっと剥がれちゃってもわかんない。

 

 

尾形光琳の箱。

こんな素敵な箱に何を入れたら良いかしらねえ。

抜けた猫の髭を集めたらいいかしら。

 

常設展には最近の作家さんまで、すばらしいコレクションが沢山ありました。

 

 

特別展示はなんとかいうYouTuberが東海道五十三次の浮世絵と共に旅をする、映像と解説みたいなのでした。

大きく引き伸ばされた浮世絵とウイジ。

 

 

お昼もだいぶ過ぎ、おなかすいたので一度建物の外に出ます。

庭の方にご飯食べるところがあると書いてあったので。

 

 

お蕎麦屋さんと海鮮丼屋さんがあったのですが、お蕎麦屋さんはけっこう人が並んでて、外は暑いので海鮮丼屋さんに入りました。

ちょっとお昼過ぎてたので、メニューはこの一択。

色々な味がごちゃごちゃ混ざったのが苦手なチャムは閉口してましたが、偏食相手にしてる場合ではない。

我々は腹が減っているのだ。

 

 

食べ終わって庭へ。

苔が素晴らしい。

苔好き。

南カリフォルニアの砂漠に住んでいると苔がない。

 

 

竹林があると地図に描いてあったので、行ってみました。

30度超えてて暑いですが、東京はこの日更に2,3度高かったので、それに比べたらまあ…

いや、暑い。

 

 

京都で竹林を見なかったですが、ここで堪能。

京都に来ました!と言っても通じそう。

人が居ないので京都に見えないか。

 

 

帰りもまた万華鏡を通って。

 

 

ホテルにチェックインしました。

今年も熱海シーサイドスパ&リゾートにしました。

海で泳ぐことが旅の目的なら、ここがベストだと思います。

ベスト。

部屋から海まですぐそこ。

 

 

半分畳で和室、半分洋室感のある良い部屋でした。

子供らは畳に布団を敷いて、大人はベッドを使える。

 

 

そして海。

めっちゃ風が強くて、このインスタント簡易テントが風で吹き飛ばされそうになっているのです。

もうだめだ、と絶望するくらいの風。

 

 

だがチャムは負けない。

チャムが海で泳ぎたいというから来たのだ。さあ泳げ。

 

チャムのラッシュガードが蛍光の黄色ですが、これは正解でした。

どこに居てもぱっとチャムがわかります。

特に男の子は青とか地味な色の水着が多いですが、青や緑、黒は水の中に入ると消えてしまう色なので、水難事故の観点からお勧めしません。

派手な蛍光色が入っている水着がよろしいですよ、奥さん。

 

 

風邪で飛びそうなテントの中で重しになってくれているウイジ。

でないと飛んで行ってしまう。

このテントは私がアメリカから担いで持ってきました。

便利なので。

まさかこんなに風に弱いとは。

なんせアーバインではあまり強風が吹かないので。

 

 

さてこの夜私、おじいちゃんに子供らを任せて、小田原の友人を誘って熱海駅前にて夕飯に行ったのでございます。

近くまで行くから会おうぜ!と誘ったのですが、びっくりしました。

友は厚木に引っ越していたのです。

ええ。

じゃあ町田とかで会えばよかったじゃん。。。

 

熱海の夜は早くお店閉まっちゃうんですね。

お夕飯は各自のお宿でとれという事なのでしょうか。

商店街のお店はあまり開いてなく、和食処こばやしで一杯飲みました。

低カロリーなおつまみが豊富。

マグロのとろろかけ。

 

 

そしてこちら、干物がものすごく美味しかったです。

一階が干物屋さんのせいなのか、このレストランの焼く腕が良いのか。

干物ってこんなに美味しいのか!という感動すらありました。

もっと沢山干物食べたかった。

 

たまに会う友達にありがちなのですが、前回から今回までのあらすじを報告しあうだけで終わってしまいますね。

しかし人生とはそうしたものなのかもしれません。

もっと腰を据えて数日間遊びたいものであるが。。。