おはようございます。

泣いても笑っても最終日!

この日は午後のんびり空港に行くだけなので、余裕ぶっこいています。

朝食バイキングのトースト。

 

 

おいしそうなバイキングの食べ物全然食べれてないから、ちろっと生ハムをつまむ。

往生際。

 

ずっと中国の旧正月だったので、ホテルは中国人観光客の団体さんが居りましたのですが。

この日は旧正月も最終くらいだったので、みんな帰ってしまって静かでした。

中国人のおっさんが家族を探して夜中に廊下で騒ぎ始めた時には怒りに燃えましたが、それもこれも過ぎたこと。

いや、やっぱり駄目だよ。

お前の家のリビングじゃねえんだぞ。

 

 

荷造りも最終チェック。

預け荷物が23キログラムまでなのですが、なんと個室に体重計がないんですよ。

えー。

でもフロントのポーターさんの所には体重計があります。

なので一度スーツケースに詰めてフロントまで行って測ってもらって、26キログラムだったので部屋に戻り。

部屋でこのくらいで3キログラムかなー?という分を折り畳みの赤いボストンバッグに詰めて、こちらを測りに再びフロントへ。

ピッタリ3キログラムだったので、ポーターさんとハイタッチしました。

 

チェックアウトする時に、お風呂の清掃が行き届いていないことの謝罪として、一日目の夕飯を値引きしてくれました。

よしよし。

その後オンラインでホテルのレビューを書くようにメールが来たので、良いように書いてあげようかなーと思ったら数ページにも及ぶものだったので、返信しませんでした。

さすがにそれはない。

 

11時ごろタクシーを呼んでもらって空港へ。

 

 

バルセロナの飛行場、結構売店が充実しています。

本屋さんでスペイン語のコミックスを買い足し。

もう日本語で暗記しているから、辞書を引かなくても読める。

 

 

お土産屋さんも沢山あります。

このドレス、前に来た時にウイジにお土産で買ったやつじゃん。

ずっと製造しているのね。

 

お土産屋の姉さんはなんだか機嫌が悪く、袋を付けてくれ部分の英語が通じなかったことにすっかりへそを曲げ、商品をバーンと投げるなどちょっといただけない態度でした。

しっかりしてくれ。

 

 

ここで問題が。

すでに予定通り三日ディレイしているLevelの帰国便ですが、更にこの日もどうやら機体が都合つかず。

待てど暮らせどアナウンスがありません。

もう出国ゲートは出てしまったので、楽しい買い物エリアもなく。

ぼやーっと飛行機を待っています。

足置きに空気を入れてぼやー。。。

 

私があまりにだらだらしているのを心配に思った別便のアメリカの老婦人たちに「あなた大丈夫?何便に乗るの?チケットを見せて?ご飯食べた?」と世話を焼かれたりしました。

たぶん子供が一人だと思われている。

 

結局予定時刻から4時間くらい待たされて、なんとイベリア航空の飛行機に相乗りと言う形で案内されました。

なんということでしょう。

でもLevelのチケットを半ランク上のプレミアでとっていたので、イベリアではビジネスクラスにあげてもらえました。

やったね(?)

 

ここから更にバスに詰め込まれて、空港の端っこに連れていかれ、タラップの階段を荷物もって登るように言われるのですが、、、

アリゾナから来た親子の子供がスーツケースを上げられずに難儀していたので、持ってあげるなどの徳を積みました。

子連れで旅行、大変だよね。。。

しかも私は最終目的地がLAXだけど、そっから乗換でアリゾナに行かなきゃいけない上に、たぶんもう乗換便間に合わないんだよね、この人達。

えらいこっちゃ。

 

 

そんなわけでビジネスクラスになった機内食。

なんじゃこりゃ。

 

 

なんなん。。。

 

ところで行きの便では乗客の連れ込んだ猫が逃げ出してちょっとした騒ぎになっていたのですが、帰りの便には小型犬が乗っていました。

10時間以上のフライトで、トイレどうしてんのかね。

ゆるゆるすぎないか。

 

 

一般の乗客から別のエントランスで乗り込んで来た、金髪の女性ボーカルが引き連れるバンドがわっさーとビジネスクラスに入ってきました。

すぐにカーテンが引かれて中が見えないようにされましたが、誰だったんだろうねえ。

離陸直前にさーっと居なくなって、また別の出口から出て行ったようです。

 

ちなみに3時間以上遅延すると600ユーロの補償金が支払われる仕組みになっており、乗客一同期待したのですが、そこは気合で4時間遅れて出発したのに到着は2時間55分遅れでした。

そんなことある?

 

 

LAXには熊夫さんが迎えに来てくれましたが、なんということでしょう。

旧正月の終わりに帰ってきた華僑の皆さんがてんやわんやのすし詰め状態のLAX。

21世紀なのにみんな何を持って帰って来たの?という、例のボロボロのでっかい段ボールを何個も何個も運ぶじじばば。

しかも本人たちはやる気に満ちているけど、じじばばなので、重い荷物をコントロールできずにあちこちで崩れさせています。

修羅。

本当に、何もって帰って来たの?まさかまだ炊飯器?

絶対荷物が乗らないのに、迎えの車に無理やり詰めようとして延々とピックアップレーンを占拠し、明らかに違法な乗り方で車に入って、しかもレーンにそのままカートを放置し、次の車が入れないという…

 

大混乱のLAXからやっと抜け出して帰ってきました。

やれやれだよ。

 

 

 

お土産を出しています。

重かったチョコレート。

重さの調節のためにも沢山買ったティーバッグ。

でもどれも美味しかったので良し。

 

 

スーパーで色々と買った色々。

アーティチョークの漬物以外は美味しかったです。

 

 

お帰りーと寄ってくる在りし日のブーマーさん。

近すぎて写真に納まらない。

 

 

ガウディのデザインしたブロックと同じデザインのチョコレート。

キレイ。

 

 

こちらはバルセロナフラワー柄。

 

 

サグラダファミリアのエスプレッソカップ。

エスプレッソは飲まないので、ウイスキーでも飲もうかと。

 

 

不機嫌な土産物屋で買った革の小銭入れ。

バルセロナフラワーの柄が良いな、と思って。

 

 

サグラダファミリアの柱と同じデザインの白い塩胡椒入れ。

木の方はだいぶガタが来ているので、引退してもらいましょう。

 

 

モンセラートの売店で買った干しイチジクの塊。

全然甘くなくて良い。

 

 

ジローナの大聖堂の売店で買ったイヤリング。

中世って感じ。

 

 

これはタラの肝。

あん肝みたいで美味しい。

でも一缶食べると脂で気持ち悪くなるので、1/3くらいが良いですね。

なんと同じメーカーでアメリカのアマゾンでも購入できました。

少しだけ味が違うので、何かが違うのかもしれませんが、それが何だかはわからない。

 

 

はるちゃんの持たせてくれた中国茶。

丁寧につけてくれた説明書きに、5グラムで煎れろと書いてあったので、素直に計っています。

ちゃんと入れるとお茶は更に美味しい。

 

そんなこんなのスペイン旅行でした。

体力の衰えを感じる。

でも楽しかったぜ。


やって来ましたダリの故郷ことフィゲラスです。

ダリしかありません。

観光客的にはダリしかないので、フィゲラス行こうかどうしようか悩んでいたのですが、行った人皆が「行って良かった」と言うので、えいやと。

 

サルバドールダリが自分でデザインして自分で作ったダリ劇場美術館があります。

見るからにダリ。

 

ダリもピカソもミロも、私の好きなイサムノグチとほぼ同時代に活躍した芸術家。

この頃自分で自分の芸術の総決算として美術館を作るのがナウでヤングだったんですかね。

 

 

壁の黄色いドットは立体的。

ちょっと座禅を組んだ仏像っぽいと話題です。

そう言われるとふくよかでかわいい。

布袋様かな。

 

 

バス乗り場から降りてテクテクと美術館まで来ました。

ガイドさんからちゃんと集合時間に戻ってくるように釘を刺されます。

はーい。

 

外壁に立つ彫像の皆は、頭にフランスパンを乗せています。

楽しそう。

 

 

こちらは隣の教会。

ダリのパパがダリに洗礼を受けさせたところ。

時間があったら行ってみてね、とのこと。

 

 

美術館に入りました。

ツアーのガイドさんが一生懸命説明してくれているのですが、英語とスペイン語両方言うので結構な時間がかかります。

じりじり。

しかも今日のガイドさんはあんまり英語得意じゃなくて、何言ってんのかわからないところがちらほら。

ガイドさんから解散が出るまで、結構苦痛でした。

 

ダリの奥さんがモデルの彫刻がお出迎えの中庭。

 

 

下の車に乗っかり、上の船とチェーンでつながっています。

シュール。

 

 

上の船は逆さま。

高熱が出た時の悪夢かな。

 

 

石の配置も植物の生やしっぷりも、ダリが考えてます。

空間設計。

 

 

やっとガイドさんが建物に入れてくれました。

広間から沢山の作品が見れます。

こっからもガイドさんが詳しく説明してくれるので、えらいこと時間がかかります。

そんなに言わなきゃいけないことあった?

 

 

まあ一個一個の作品について語ったら一日では足りないんでしょうけど。

リンカーン大統領っぽい遠景からの、奥さんの裸体を忍ばせているダリ。

奥さんのこと大好きすぎるだろ。

 

 

ダリの絵画はいろんなところで見れるし図版にもなっているけれど、やはり立体作品は生で見るのが醍醐味でしょう。

 

 

超でかい。

 

 

超でかい絵にも奥さんの生首ぷかぷか浮いてる。

 

 

室内にある短い階段を上ると。。。

 

 

じゃーん。人の顔。

これ美術の教科書に載ってました。

 

 

二階くらいまで上がって、中庭の船を目の高さで見る事ができます。

余すことなく見まくりだ。

更にこの上の階もあり、半地下の空間もあります。

オフシーズンだけど結構な人が居て、これ夏休みとかだとゆっくり見れなくないだろうか。

どうだろう。

 

 

出口付近にはダリジュエリー展をやっている独立した建物があり、そこの展示数もかなり多いです。

フィゲラスまでバルセロナ北駅からは二時間半くらいだけど、このためだけに来ても全く文句なしです。

 

 

ちょっと時間が余ったので、外に出てドーナツを買い食いしたりしてました。

ぱらぱら雨が降りましたがすぐやみました。

日頃の行いが良いから。

 

 

まだ余裕があるので、となりの教会へ。

観光客はここまで来ないようです。

あまり大規模ではない普通の教会。

 

 

ローカルの人の絵が飾ってあって、これはこれで静かな空間が良いです。

もうダリのうるさ過ぎるの洗礼を浴びたので、ちょっと脳を休ませたい。

 

 

さ、またバスの時間に遅れたら、ガイドさんに縊り殺されるかもしれないのでちょっと早めにバス乗り場へ。

とことこ。

 

 

ちょっと登ったところにあるバス乗り場。

民家の庭がのぞけるのでじろじろ覗いています。

良い天気になった。

 

 

工事しているところ。

じろじろ。

 

 

バス来ないなー。。。

 

 

人んちの壁の上に黒猫がいるのを発見したりしてます。

アーモンドの花が美しい。

 

この後バスに乗って北駅に戻りましたが、ついでにバルセロナ市内をちょっとガイドさんが案内してくれました。

オリンピック港の方を回ったのですが、「ここら辺は土地が高い」とか「ここからサグラダファミリアが見えるから写真を撮れ」とか。

さすがに一日歩き回って疲れました。

しかしこの次の日は帰るだけなので頑張ります。

 

 

ホテルに帰る前にスーパーで買ったりんごをモリモリ。

夕飯はもう無理でした。

胃が死にました。

あとアーモンドミルクも買ったのですが、不味すぎて飲めませんでした。

びっくりした。

 

 

ダリ美術館で買った靴下。

子供用だけど私足が21センチしかないのでぴったり。

 

 

ジローナの大聖堂の売店で買った天地創造タペストリー柄のスカーフ。

あらお土産にいいわねーと買ったものの、首に巻いてみると神に作られたばかりのアダムのチン〇が出てしまって、ちょっとダメな感じに。

じゃあ巻く位置を変えようとぐるぐるしたら、今度は楽園を追放されるアダムのチン〇が出てしまってダメでした。

頻出全裸アダム。

首には巻けないという事か。


ジローナの旧市街に戻ってきました。

この辺はカテドラルからちょっと坂を下ったところ。

立派な建物が一杯。

 

 

この辺に1000年前のお風呂がある、というガイドさんからの未確認情報を得ていたので、どこかなーとうろうろ。

結構簡単に見つかったので、ガイドさんも適当な情報しかくれなかったみたいです。

チケット売り場の爺さんが現金が良いというので、なけなしのユーロで入場。

 

 

こちらが約千年前に作られたお風呂。

アラブ洋式だそうです。

 

 

なるほど。

 

 

仕組みの説明も。

 

 

半地下なのでダンジョンみたいな趣もあります。

 

 

廃墟が好きな人も頼んでいただける崩れぶり。

 

 

さて、大聖堂に向かって行くか!

と思いきや。

 

 

大聖堂は見えてるのになかなか近づけない!

気づいたら変な所を登っているぞ。

 

 

あそこに行きたいのに…

うろうろ。

 

 

裏まで来た。

表にはどうやって出るのか??

良い気候で、汗をかきながら大聖堂の周りの丘をぐるぐるしてしまいました。

ほら、地図は立体ではないから。。。

 

 

やっと入り口!

大きすぎて写真に納まりきれないエントランス。

午後になって混んで来たのか、結構な列です。

並んでチケットを買います。

 

列の前に並んでいる二人が、オンラインマッチングで今日初めて会う二人で、ジローナの地元民とイギリスからやってきた人。

地元の人の方が「私がチケット代払うわ」と言い、相手が「悪いわよ!そんなことしないで」と言い、「でもあなたイギリスから来てくれたじゃない」みたいな感じでずっとイチャイチャしていました。

上手くいくといいね。

 

 

チケットは大聖堂のメインパートだけのものと、展示室も付いているのがありました。

一時間くらいしか見る時間がないというと、展示室の分はいらないんじゃない?と売り場の姉さんに言われましたが、いや、ダッシュで見る!売ってくれ!と頼みました。

大聖堂も教会も、もうたくさん見ているからね。

ダッシュで見ても良い。

天井。

 

 

何度も増改築されている大聖堂なので、歴史を模型で振り返れます。

だから丘中入り組んだ構造になっているのね。

 

こちらは出来立てほやほやの頃。

 

 

段々わけわからなくなってきてます。

なにその塔。

 

 

さっきまであった物が無いじゃん。

そして塀(?)の形まで変わってない?

 

 

なるほどさっきのでかいエントランスはこんな感じなのね。

階段も完成して、今こんな風です。

周り中他の立派な建物が隣接しているので、大聖堂単独だとどういう建物なのかがわかって良い模型です。

 

 

大聖堂内をぐるぐる回りつつ。

音声ガイドを聞いたり聞かなかったり。

全部聞いていたらとても時間が足りないので。

 

パイプオルガンがど真ん中にある不思議な配置。

 

 

この時ずっとおなか壊しているので、こんな気持ちでした。

実際旅行が終わって2㎏痩せてました。

150センチの人の2㎏ですからね。相当なもんです。

もう全部出た。内臓も出た。

 

 

中庭。

意外にもシンプルな。

もっとガーデニングに勤しんでも良いのに。

 

 

さて、くだんの増築パートに入っていきます。

あまり時間がないのでサクサクと。

展示室はどこじゃー!

さくさく。

 

 

あった!展示室。

そしてこちらがジローナの秘蔵、天地創造のタペストリーです。

写真では分かりづらいですが、かなり大きい。

民家の壁には収まらなそうなサイズ。

975年製ですってよ、奥様。

平安時代かな。

 

 

天地創造の柄なので、旧約聖書の物語がカレンダーっぽく描かれており、ついでに12か月の四季折々のことなんかが表現されています。

 

 

ええもん見たなーと外に出てきました。

これがエントランス前の立派な階段。

さて、バスの待っている集合場所に帰らなければなりませんが、もうすっかり自分がどこにいるのかよくわかりません。

いや、大聖堂の前にいるんだけどさ。

 

 

なんとかルートを戻って急ぎ集合場所に向かいます。

途中で同じツアーのカップルに出会えたので、「さあ一緒に帰りましょう!」となったのだけれど、この二人もなかなかの方向音痴で、結局ドンケツでバスにたどり着き、ガイドさんにチクリと怒られました。

すいません。

次はパンくずを落としながら歩きます。。。

 

バスに乗って、次の目的地フィゲラスに向かいます。

 


そんなわけで朝から頑張って再び北駅へ行きます。

この日は地下鉄の正しい駅Estacio d'Arc Triomfで降りましたが、北駅はどこじゃーと歩いていると、「北駅」ってめっちゃ書いてあるエントランスに「ここから入れるんかー」と歩いて行ったら全然違くて、北駅体育館的な物でした。

入っていくとどんどんマッチョが増えて行き、やがて通路がマッチョだらけになったので、「すいません、ここは駅ではないですよね。。。」とマッチョに聞くと「ここは体育館だよ!僕らはこれから試合さ!」とわざわざ外まで連れて行ってくれて、駅を指さし確認してくれました。

ありがとうマッチョ。

これから何らかの試合だったろうに。

 

こんなこともあろうかとこの日も早めに出てきていたし、駅のトイレに寄る余裕もありましたが、付属のトイレットペーパーが切れるというアクシデントに見舞われて、補充を待っていたので結構ギリギリでした。

怖いな一人旅。

 

 

長距離バスでブーンとジローナに来ました。

観光が終わったら目印がない所に集合だったので、歩きながら集合場所に戻れるように何度もなんでもない曲がり角の写真を撮っています。

自分を信じないグレーテル。

 

 

川を渡って。

あの赤い橋の次の橋だな。。。と写真を撮っています。

どっち向きに次の橋なのか、東西南北を把握していない私には死角だらけ。

 

 

ガイドさんに案内されるままにジローナの旧市街に突入していきます。

途中で見た美味しそうなパティスリー。

美味しそう!と思っても立ち止まれないのがツアーの残念なところではあります。

 

 

旧市街の歴史ある商店街を歩いています。

ここはアーケードになっています。

 

 

アーケードの天井に、何故かパリの地図。

かつてここのお店が下着屋さんだったので、おしゃれランジェリーの象徴としてパリの絵を描かせたのだとか。

パンツと言えばパリ。パリの人はどんな気持ち。

 

 

バスの中とは違う、ジローナのガイドさんが案内してくれています。

こちら、HBO制作の人気ドラマ、ゲームオブスローンズの撮影に使われた通りだそうです。

ジローナはシーズン5の撮影を誘致し、成功して観光客が約8倍に増えたそうです。

ただし大聖堂の前でヌードの撮影をしたために、バチカンからは怒られたとか。

またこの辺は大学生が多数下宿しており、「撮影中見た物をネタバレでインターネットに流出させた場合、多額の罰金を支払う」という契約を取り付けたんですって。

ガイドさんに寄ると、田舎の学生さんはハリウッドの弁護士にビビってちゃんと約束を守ったそうです。

 

 

工事中の道。

しっちゃかめっちゃか。

 

 

ここから先、ちょっとお店が出っ張ってますが、細くなっている方の道はローマ時代に作られたものだそうです。

こちら側はスペインになってから作られた道。

 

 

全ての道はローマに通ず。

ジローナはロードバイクの聖地でもあるそうで、この糞狭い道を結構な頻度で自転車が通過していきます。

レンタルバイク屋さんもちらほら。

 

 

路地。

日が当たらないだけで気が滅入るわ。

 

 

結構なアップダウン。

突然開けた階段があったり。

あ、あのシルエットはもしや?

 

 

やはり彫刻家ジョセップ・マリア・スビラックスさんの作品じゃん。

見たらわかるというのは強いですね。

 

 

もっと行くと大聖堂に出れそうですが、今はガイドさんと歩いているので横道にそれることはできません。

朝なので人がまだあまりいません。

 

 

大聖堂が見えているのにそちらには行けない。

 

 

ここは作られたり整備された時代がちょっとずつ違う道。

石の大きさと積み方が違っていて、より画一的な感じの積み方が14世紀。

石っぽいのはローマ時代。

 

 

時代がモザイクのように入り乱れています。

 

 

大聖堂の裏を歩いています。

この辺の建物は全部が歴史的建造物。

ゲームオブスローンズも撮り放題ですね。

今も普通に人が生活しているので、住民の車が石畳の上をキュルキュルと走っています。

私は怖くてこんなところ運転できないわ。

うっかりぶつけたら大変だわ。

 

 

さて旧市街から出て、またいったん橋を渡ります。

川沿いのアパートかわいいですね。

 

 

またワンピースのゾロのシャツ着てる人が居る。

ゾロ人気なのか。

 

ここで一度ツアーは解散。

自由時間です。

お昼ご飯食べに行っても良いし、旧市街を散策しても良いし。

 

 

私は思ったより食にこだわりがないようで、ホテルの朝食バイキングで持ち帰ったパンをもそもそ食べてお腹をいたわりながら、旧市街に戻ります。

川の中に魚がいます。

意外にきれいなのか?

 


夕方くらいにバスツアーから戻って、地下鉄でスペイン広場に戻ります。

 

地下鉄の改札はだいたい無人なのですが、その割には自動改札の扉が凶悪で、何度か挟まれました。

そして小児は無料なのですが保護者と共に呼吸を合わせてえいや!と入場しなければならず、なかなかの緊張感です。

この時もフランス人観光客の子供が、無慈悲な改札のドアにより親と分断されておりましたので、私が一緒に入場してあげました。

一日一善できて良かった。

しかも仇敵のフランス人。

敵に塩を送る。

 

さて、スペイン広場にはArenas de Barcelonaというショッピングモールがありまして、別に観光客向けにはできていないのですが、そういう所にこそ面白さが宿ると思っているのです。

普通の本屋さんの漫画売り場。

日本の漫画とアメコミと。

スペインのコミックスみたいのはちょっとわからなかったです。

あったのかな?

立ち読みキッズもちらほら。

 

 

さて、夕飯を食べなければなりませんが、他の人といたら申し訳なくて食べられなさそうなものにしました。

それは絶対に美味しくないことが保証されている、フードコートの日本食です。

怒涛のサーモン推しメニュー。

 

 

単品で頼んでみました。

何故わさびがやや蛍光しているの。

想像通りの味です。

 

 

お味噌汁。

器がかわいいわね。

先ほどの握りずしのシャリがカッチカチだったので、こちらの味噌汁に溶かして食べました。

丁度胃炎だし。

 

 

あとは暖かい物も食べておきたかったのでシュウマイ。

こちらも想像通りの味です。

 

一応ショッピングモールを上から下まで見て回って、歩いてホテルまで帰りました。

途中で「ZARAはどこにありますか」とイギリス人に聞かれて、シンゴジラで石原さとみが「ZARAはどこ!?」と言うセリフを思い出して、ふふっとなりました。

ちなみにZARAはどこだかわかりません。

 

 

こちら本屋さんでの戦利品。

子供らへのお土産と、私がスペイン語を勉強するために。

 

ホテルでのんびりしようと思ったら、なんとバスタブの清掃ができていません。

昨日使ったのですが、髪の毛が貼り付いて残っています。

くそ!

主婦はなあ!日頃自分で掃除しているから、旅行先で掃除したくないんだよ!!

と少々腹が立ったのでフロントに電話して、清掃をお願いしました。

 

 

スペイン語で自己紹介をするアシリパさんと杉元。

 

 

あとスペインのブランドDesigualがモールに入っていたので、セールのワンピースを買いました。

ツーピースに見えるけど、中がつながっています。

面倒なので試着しなかったのですが、中のウエストがめちゃめちゃ絞ってあって、着てしまえば気にならないけど、下から頭を入れて肩を通過させるのが結構ギリギリな感じでした。

なるほど、セールになるわ。

 

 

夕飯が少なかったので小腹がすいて、アメリカから持って来た日本のお菓子をポソポソ食べていました。

ぽそぽそ。

 

 

一夜明け。

またホテルの朝食に行ったのですが、全然おなかの具合がよくならないので、ミルクを温めてもらってホットミルクを飲んでます。

もはや完全に病人。

バイキングからパンを二個持ってきましたが、全然食べられる気がしないので、そういう事もあろうかと持ってきていたジプロックに入れてカバンに入れます。

 

この日は昨日と同じバス会社に申し込んで、ジローナとフィゲラスの一日観光に行くのです。

れっつらごー!