皆さま
「魂を視る畳職人【和】の物語」です。
前回の物語は、こちらからお読み
いただけます。
本日もよろしくお願いします。
【自己紹介】
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「魂を視る畳職人【和】の物語」
~作者の魂を視てみた~
左眼で魂を視ることができる
畳職人の和(なごみ)、
たまたまではるが、自分を書いて
くれている作者の魂を視ることに
なりました。
和は、作者の魂を視た。
「ずいぶん長い間、不安だったんだね」
「自分で作った殻に閉じこもっていたね」
「ようやく自由を感じている」
「その自由、生きやすさ」
「多くの人たちに広めたいと」
「思っているんだね」
「ずっと文字を使って」
「文字にエネルギーを乗せて」
「想いを届けていたね」
「ようやく、それが形になる」
「時が来たんだね」
「文字を使って、今困っている」
「人たちを解放していくんだね」
「文字で行うセッション」
「あなたにピッタリだ」
「始めるんだね」
「いいと思う」
「僕も応援するよ」
というわけで、文字で行うセッション
始めることになりました。
詳細は今夜のブログで!
和くん、ありがとう!