皆さま
こんばんは!
「過去の闇を光に変えよう」と僕はブログで
ずっと言ってきました。
たしかに、過去の見たくないことを
光の出来事に変えることができると、
そう思います。
でも、だんだんと、過去の闇?
闇と言っているけど、究極的には
光の経験だったとも思えるのですよね。
ちょっと、わかりにくかもしれませんが、
闇の体験と聞くと、その体験は無かった方が
よかったと、思う人が多いと思います。
僕自身も、たしかにあの不安感とか、もう
一度体験しなさいと言われたら、いえもう
けっこうです、と断ります。
でも、ただの闇の体験だったとは思わなく
なってきました。
闇の体験という響きに違和感を感じる
ようになったのですね。
闇の体験、というより、必要な体験、
むしろ光を知るための体験、と言った方が
しっくり来ます。
だから、たしかに闇の体験を光に変える、
というのは、合っているのだと思います。
闇の体験と思い込んでいる解釈を、
光の体験に変える、ということ。
いやあ、これ、ちょっと伝えられたか
微妙なところですが、文章から、文字から
感覚で受け取ってみてくださいね。
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【終わり】
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