皆さま
こんばんは!
宇宙人ブログ、なんだか未だに
反響いただいております。
ありがとうございます。
くどいかもしれませんが、
思い出しちゃったので、書いてみようと
思います。
「子どもの頃にこそ宇宙人の名残がある」
という、まあ、ちょっと変な話しです。
僕は、小さい頃、異常なほど
恥ずかしがり屋だったのですよね。
人前で声を発することも恥ずかしい、
みたいな。
返事をする練習なんか、させられた
記憶も蘇ってまいります。
それで、なんで話さなかったかと言えば、
恥ずかしい、というのもあったのですが、
「思ったことは、相手に伝わる」
そう、本気で信じていました。
だから、何か思いが湧いてこないように
必死でした・・・。
これが伝わったら、失礼だ・・・みたいな・・・
今、考えると、だいぶ大変なことを
信じていましたね。
それから、「願ったことは、必ず叶う」
これも、なぜだか心から信じていました。
だから、小さい頃、ゲームみたいに、
願ってみたりしまいました。
思ったように叶わないけど、結果的に
「あ、叶っている」ということが、
多々あったのですよね。
例えば、「仲の良い友だちが欲しい」
そう願ったのですよ。
すると、すぐに仲の良い友だちが
「やあ」とやってくるわけでは・・・
なかったのですよ。
なんか、いろいろ嫌な人とか、
攻撃してくる人とか、現れて、
その後、なんか手助けしてくれるような
友だちが現れて、仲良くなる、みたいな
感じでした。
よくよく考えると、今、巷で言われている
願いの叶い方に似ているなあと思います。
「プロセスはお任せ」
「結果だけ願ったら、後は、いい気分で過ごそう」
とか、多くの賢者たちが伝えてくれて
いますものね。
まあ、自然な感じで子どもの頃の自分を
すごいぞアピールをしている感もありますが、
正直言えば、その当時は、なかなか大変でした。
そんなことを本気で思っているから、
尚更ですよね。
こんな不思議な話し、ご賛同、共感
できる人なんているのでしょうか・・・
まあ、でも、そんなこんなでも
幸せに生きられるようになるよ
ってことが伝えたかったのです。
むりくりまとめてみました。
もし良ければ皆さまの体験談があれば、
そっとコメントや公式ラインで
教えてくださいね~。
こっそり読みたいと思います。
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【終わり】
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