皆さま
一緒に地球にやってきた同志が
いるのならば、この地球で再会を
果たしてゆくことでしょう。
そうして、一緒に大切な使命を
果たしてゆきます。
詳しくは本文をお読みください。
本日もよろしくお願いします。
【自己紹介】
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「一緒に地球にやってきた同志が集まる物語」
~宇宙につながる一本の木~
地球のとある丘の上に一本の木が
生えていました。
この木は、嘘か本当か宇宙と
つながる木だったのです。
一本の木は、なぜだか魅力的で
そこに在るだけで、近づきたくなります。
でも、その木を知ることができる
生き物は限られているようでした。
いろいろな生き物が集まっても
くるのです。
人間も、犬や猫、牛や馬、
リスにネズミ、蜂や蝶々など
多種に渡ります。
その共通点は、この木を見つけられて
その魅力に惹かれたことです。
それから、この地球を幸せにしていく
という想いを持っているということ。
言い換えてしまえば、皆同志という
ことでした。
一本の木に集まった同志たちは、そこで
今までの苦労や、見てきた景色、について
交流をしています。
なんだか懐かしい再会のような空気を
漂わせているのです。
一本の木は、そこ在り続け、多くの
同志たちが集まることを歓んでいます。
今日もまた新しい仲間が、一本の木を
見つけ集まってきました。