皆さま

 

「思い込み」って本当に

 

無意識にしていますよね。

 

それが、凝り固まると

 

無意識にそれが出ます。

 

それに気が付いて、手放すと

 

いったいどうなるのか、

 

今回はそんな物語です。

 

本日もよろしくお願いします。

 

初めましての方は、こちらから自己紹介を兼ねた

僕の物語をお読みいただくことができます。

【まとめ】不安な人生から安心の人生に転換した僕の物語

 

では、書いていきます。

 

-----------------------------------------------------------------------------

 

「思い込みを手放すと、宝物に変わると気が付く僕の物語」

 

思い込みを思い込みとも

 

気が付かずに、数十年間が

 

経ちました。

 

その思い込みの多さは

 

僕をとても生きにくく

 

していたのです。

 

それに気が付き、少しずつですが

 

思い込みを手放して

 

いきました。

 

ずいぶんとなくなってきましたが、

 

たくさんの思い込みを

 

手放していって

 

気が付いたことがあります。

 

思い込みを手放すと

 

宝物に変わるのです。

 

正確には宝物だったと

 

気が付くのです。

 

思い込みが多すぎた僕の例は

 

ここで書き切ることが

 

できませんが、一つだけ

 

最近あったものがあります。

 

それは

 

「敏感で繊細な僕はこの世界を生きにくい」

 

という思い込みです。

 

「生きにくい」なんて

 

思い込んでいたら

 

それこそ実際に

 

生きにくくなりますよね。

 

それでも、最近までこの

 

思い込みをギュッと

 

抱え込んでいました。

 

それでも、その思い込みを

 

手放すことができたのです。

 

すると、どのように変化したかと

 

言いますと、

 

「敏感で繊細な僕はこの世界を生きにくい」→

 

「敏感で繊細だからこそ、人に伝わる物語を書くことができる」

 

はい、宝物に変わりました。

 

実際、「敏感で繊細な僕はこの世界を生きにくい」と

 

思い込んでいたころは、

 

本当に生きにくかったです。

 

何もかもが気になって、

 

「やっぱり生きにくい」という

 

ゴールに向かうからです。

 

それに気が付いて、手放すことが

 

できると宝物になって

 

別の世界に行くことが

 

できるのです。

 

これは、本当にやってみると

 

人生変わります。

 

僕が変われたのです。

 

思い込みが手放せなくて

 

苦しむ人の参考になれば

 

うれしく思います。

 

【お知らせ】

本ブログ内にて、月水金曜日の19時ころ更新で

「魂の成長につながる物語の書き方講座」を

始めました。最新の講座はこちらからお読みください。

【魂の成長につながる物語の書き方講座⑤】登場人物を決める編

 

【終わり】

------------------------------------------------------------------- 

この物語を読んで何か一つでも

感じていただけたら嬉しく思います。

世の中が今よりも幸せな場所になっていきますよう

想いを乗せて書いています。

 

皆さまよろしくお願いいたします。