Personal Conditioning Lab T.N.P -131ページ目

Personal Conditioning Lab T.N.P

【福岡のパーソナルトレーナー 山田大介が日々の仕事や生活、感じたことを日記にしています。】

こんばんは。山田ですパー


今日は前回に引き続き、肩甲帯について書きたいと思います。


仕事で野球選手のトレーニング指導をすることが多いのですが、


監督やコーチから


「肩甲骨を意識して投げろ」


「肩甲骨を動かしなさい」


と指導されていることがよくあります。



ホントにそれでいいのでしょうか?



確かに肩甲骨はスローイング動作において必ず動くものであり、


可動性や周辺筋群の強化は重要ですが


あまり意識しすぎると、緊張を招きフォームを崩してしまいます。


また、無理に肩甲骨を内転位にしてしまうことも


同様に緊張を招いてしまいます。



実際、スローイング動作では肩甲骨が内転し、胸が張っているように見えます。


これは緊張がとれ、リラックスしている中で行われなければなりません。


中学生や高校生は肩甲骨を意識しなさいと言われても


それを正しく理解し、動かすことができないのが普通です。


変に意識しすぎることで逆にパフォーマンスの低下を引き起こしてしまいます。



技術を教える指導者は、説明の仕方に注意しなければならないと思います。


またトレーナーも何のためにトレーニングを行うか、


どのように競技や動きに生かすかということを伝えることが大切です。


以前もブログに書きましたが、人間の体は自然に動くものです。


それを対象者にあわせた言葉で説明をすることが重要ではないでしょうか?







こんばんは。山田ですパー


近年、股関節と肩関節(肩甲帯)の重要性が


現場や書籍などで取り挙げられます。


確かに、双方を効率良く動かすことや可動性を出すことは


障害予防やパフォーマンスの向上にとって大切であります。


現場では、トレーニングやリハビリテーションなどで


周辺筋群の強化・可動性の向上を目的として指導しています。


ただ、その中でいくつか疑問に感じる点があります。



① 動きそのものを複雑に考えすぎてる

 

 関節の動きは人間にとって自然な動きです。

 本来の動きよりも複雑な動き、難しい動きのトレーニング・リハビリになっています。


② 対象者に難しい説明、指導をしている


 ①につながることなんですが、指導者が難しく考えすぎることで

 対象者にもうまく伝わらず、良い効果が得られていません。


③ トリックモーションを見抜けていない


 指導者としての能力が必要になってきます。



スポーツにおいても日常生活においても


特に意識しなくても人間は股関節と肩関節(肩甲帯)を


何かをしようとするときは自然に動かすことができます。(動かすというよりも動きます)


肩を動かす、脚を動かすことはそんなに難しいことではありません。


だから、私たち指導者は、その自然な動きを考えて


トレーニング・リハビリなどを行えば良いのではないかと思います。



最近、色々な情報、理論、研究があるため、トレーニングでもダイエットでもリハビリでも


複雑に考えてしまっているのではないかと思います。


確かに考えていかなければならないこともあると思いますが、


指導者は、それを整理してわかりやすく伝えなければならないと思います。


私のまわりでも、何か難しいことを並べてそれを正論として指導している指導者がいます。


指導者の自己満足ではなく、相手の立場になって指導することが


本当は大切ではないかと思います。



股関節と肩関節(肩甲帯)については、まだまだ書きたいことがありますので


また今度、日記にしたいなと思います。





 





こんばんは。山田ですパー


只今、減量中です。


食事に、トレーニング、当たり前のことを


当たり前にやってますが、


やはり、代謝が悪くなっているせいか


落ちにくいですね・・・汗


まぁ、少しずつ頑張りますアップ


目標は、入らなくなったウェットスーツを着ることビックリマーク


3年ぶりにサーフィンを始めたいなと思います。サーフィン