『2555日の苦悩の日々』 -9ページ目

弟4章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(始まり)・・・弟7話(後編)

その言葉を聞いた、サラは、『はぁ~。明日から、有り得ない。まじでぇ。』なんて、心の中で叫びながらも、『わかった。一週間以内に私も行くヨォ~。』なんて、翼に言ってしまった。あてもあるわけではないが・・・。サラは、ふっと、思いだしたかのように、『翼、5万円差し入れしておくねぇ。足りる?』と、翼に聞いた。『オゥ。ありがとうな。仕事順調かぁ~?』って言った瞬間翼は、サラの顔つきが一瞬変わったのを見過ごさなかった。『昨日ねぇ、ホテルに泊ってね、一軒、一軒『マッサージいかがですかぁ~。』って周ったのォ。』って喋ってしまった・・・。

∵・∴・★番外編(メッセージ編)∵・∴・★

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人には、必ず心の弱さがあると思う。でも、イマ自分自身がおかれてる状況もいやと言う程わかっている。出世をマジかに控えている旦那がいて、遊びで付き合った男(後に、小説に登場)がいて、その男との間に、約50万と言うお金のしがらみがあるのも事実。全て私の一言で動いてくれる段取りがある。でも、その一言が言えなくて、旦那は、先輩方から、責められている。『うん。』と言う答えが正しくても、好きとか、愛してると言う感情がなくても、人としてその答えが正しいのかわからない。ヤクザの嫁してたら、もっと悪魔でいなきゃいけないけど、いれない。そんな自分の心の弱さが怖くてしかたがない。昔、ある、大物組長さんにこんな事言われた事をイマでも、鮮明に覚えている。『姐は、優し過ぎるから、ヤクザの嫁は仕切らん。』って言われたのをイマでも、覚えている。まさしく、その答えが、イマの結果を導いていると思う。遠回りだけど、7月14日まで、お付き合い下さい。必ず、先輩方をがっかりさせる答えはだしません。ただ、少しだけ時間下さい。だから、旦那をあまり、責めないで下さい。 (写メは、全く関係ないでぇ~す。)

弟4章☆彡☆彡☆彡☆彡やく旅(始まり)・・・弟7話(中編)

次の日の朝、サラは、少し早めに目が覚めた為、朝一番で、翼の所に行き、午後から、不動産屋さんに行こうと決めていたから、ちょうど、早めに目が覚めたのは、都合が良かったのだ。こんな時間に起きるのは、どれくらいぶりなんだろうと、黄昏ながら、タクシーに乗り、翼の元にむかった。15分程走ると、翼がいる警察署に到着した。小野がいる、刑事2課に挨拶をすまし、面会の手続きを済して、留置所から、翼が出てくるのを待った。5分経つか、経たないかと言う時に、翼がやってきて、サラの顔を見るなり、『明日から、福井に移管だから、お前どうする・・・?』それを聞いたサラは、思わず・・・。