え~~~また浜焼きすんのぉ~~~?
と文句を言いつつニヤけた顔が戻らない私
「千葉んサザエとどげん違うんやろね」の旅
第3弾の夏旅は、25年来の駄友Kちゃんと。
去年は山梨県石和温泉までドライブ&宿泊して
笛吹川の鵜飼いや花火大会を楽しみました。
過去ブログ
★夏休み第一弾!笛吹と甲州の旅① ②(山梨) 2016.08.
あの日の帰り道、「また来年も来ようね」って言ったのにぃ (TーT)
7月、「夏休みの日にち早く決めてね」って言ったのにぃ (TーT)
8月、「もうお宿が無くなっちゃうよ」って言ったのにぃ (TーT)
アンニャロメがグズグズしている内に
若いモンや家族持ちの同僚に夏休みの予定を先取りされたそうで
石和温泉も信玄餅もお流れになってしまいました。
説明しよう。 d ( ̄o ̄)
Kちゃんの会社は、全員一斉のお盆休暇が3日間、
あと4日間は先にカレンダーに〇を付けた者が勝ち取るシステム。
OやHが我儘に休み取るやろぉ、忙しくなったんよ
夏はサ、暑っちいし、女・子供は騒いで五月蠅いし…
どやろ、ここはひとつ日帰りバスで軽く済ませて
秋にまた考えるっちゅうのは。あん?」
尚 「んもー私と仕事、どっちが大事なのーーー」 ヽ(≧Д≦)ノ キィィ
で、
「仕事も旅行も何とか都合を付けるから待ってろ」 と言う
Kちゃんの男らしい言葉を信じて放置していたら、
お盆直前になってメールが入りました。
K 20日の日曜日に行けるバス旅があったよ
PCにメールしたからちょっと見てみ
見た。
2つの候補がありました。
①夏の房総てんこ盛り★秘境の絶景トンネルと海鮮浜焼食べ放題
②日本最長!天空の大吊橋 「三島スカイウォーク」 と
海鮮浜焼き食べ放題&ぶどう狩り!富士山ぐる~りまんぷく旅
尚 「Kちゃんあのさぁ、サザエの事しか頭にないよね?」
K 「そっそんなことないよー、5月は千葉やったから
8月は静岡辺りも喜ぶんやないかなーと考えたりもしたしー 」
尚 「キレイごと言うなーっ、どっちも浜焼きやんかーっ」 (`Д´*)q
…という経緯がありましたが、②に決定。
ウォークせにゃならんのやろか?
ぶどうは甘~いやつ5個がギリなんよ、私」
自分でチョイスしておきながら往生際の悪いKちゃん。
千葉の記事にも書いたけれど
彼女は高い所とフルーツが嫌いです。 ( ̄‥ ̄) =3
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海鮮浜焼きさえ満足すれば
2017年の我が夏はオールOK!
そう豪語する駄友Kちゃんとの夏休みは
アホみたいに楽しかった♪
≪我らの夏休み≫
7:00 新宿出発…(高速)…9:20 静岡・三島スカイウォーク…11:30 沼津港・海女小屋
(海鮮浜焼き食べ放題)…14:20 富士ミルクランド…16:00 山梨・勝沼 一古園
(葡萄食べ放題)…(高速)…新宿 20:40 ※帰路は渋滞の為2時間プラス
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
2017.08.17.Thu
東京で17日連続の雨は40年ぶりだそうです。
私たちがバス旅する20日も雨なのかなぁ…
富士山、見えるかなぁ…
そう鬱々していたら、Kちゃんからメールが ~♪~
魔魔が2013年に作った色っぽいテルテル坊主様を吊るした。
お腹のポツポツが帯状疱疹なんか、ただの汗疹なんか、
明日はちゃんと皮膚科に行ってくるよ。
試合前やろ、ここはヤクに頼ってドーピングしかないもんな。
心配せんで大丈夫や。
栄養は十分すぎるほど取れとるから必ず治すきね。
夏の思い出作らんとこのまま秋になっちゃうもんな。
※魔魔=ママ 試合前=海鮮食べ放題の旅行前
思い出した!
このテルテル坊主は2013年の夏、
青森旅行した時の子だね? (≧∀≦)
2017.08.19.Sat
ここ数年、経験したことがないような大雨と雷でした。
東京は2時間の間に1000回もの落雷があったとか。
翌日を心配していたら、Kちゃんからメールが ~♪~
お疲れ~。すごい雨やったけど大丈夫か?
雨が上がったら照子をまた外に出しとくからな。
朝ご飯は魔魔がオニギリとゆで卵を用意してくれるって。
煎餅とかおやつもあった。 水は知らんぞ。 自分で用意しろ。
明日は雨50%だって。
でも浜焼きにはなーんちゃ関係なかけん。
※照子=テルテル坊主
いつも思う。
Kちゃん、親にお弁当とおやつを頼むのは
いい加減止めようよ。 (>艸<) ククク
2017.08.20.Sun
照子のお陰でなんとか曇りの朝を迎えました。
Kちゃんとは九段下駅のホームで待ち合わせして
それから西新宿の集合場所に向かいます。
今回の添乗員さんは、博識タイプのお兄さんでした。
最初の観光先、天空の大吊橋 『三島スカイウォーク』 へ♪
途中、海老名だっけか…SAで買ったナントカ饅頭が
とっても懐かしくて美味しかった~。 2度目の朝ご飯です。
懐かしいというのは、私の故郷ではこれを 「石垣餅」 といい、
よくおやつで食べたからです。
さいの目切りにした薩摩芋がゴロゴロ入ったふかし餅です。
『三島スカイウォーク』 が近づくと
添乗員さんがお薦めの歩き方や注意点を教えてくれます。
すると、高所恐怖症のKちゃんがソワソワし始めました。
K 「うぅぅ ウォーク出来るやろか。 尚ぴょんひとりで渡らん?」
尚 「嫌や、Kちゃんと渡る」 (*^o^*)
K 「うぅぅ わかったよ」 (≧ー≦)
Kちゃん、「そんなん聞きとうない。秘密でいいやんかー」 と
意味不明をつぶやき始める。
添 「…です。あと、橋の上では雨でも傘は禁止。日傘もです。
もしも降り出したら合羽が無料配布されますので…」
K 「なんで?なんでなんで?なんで雨でも傘はいかんの?」
尚 「それは、、、メリーポピンズになっちゃうからやろね」
K 「やめてー想像しただけでもう無理ーっ バカーーーっ」 (≧△≦)
馬鹿とな? せっかく親切にソフトに教えてあげたのに。
(*≧m≦*)ククク
天空の大吊橋 『三島スカイウォーク』
ツアー御一行様の行列はズンズカ行進します。
常日頃、Kちゃんからは 「グズ、ノロマ、アンポンタン」 と
優しい言葉を掛けてもらっているのでそのお返しに
尚 「ほーらほらほら真っ直ぐ歩けー」 と私。
◆三島スカイウォーク ≪HP≫
静岡県三島市笹原新田313
平成27年12月14日オープン。
全長/400m 高さ/70.6m 歩道幅/1.6m
1-日本一高い富士山
2-日本一深い駿河湾
3-日本一長い三島スカイウォーク
3つの日本一を1度に楽しめる。
(アクセス例)
JR三島駅よりタクシーで約20分
JR三島駅よりバスで約25分
東名高速道路 沼津I.C.より 約15分
晴れていたらこんなです。
生憎の曇り空でこんなでした。
わかっていました。
今日は富士山は
見えない
ガッカリする私にKちゃんは
K 「雨が降らんかっただけでも
良かったと思おうよ、ね」
尚 「うん、そやね、ありがと」
K 「また来ればいいやんか、
……ひとりで」
そういう女である。 (--)凸
K 「私らあの団体の後に行こ」
「肥えたオバチャンの後は嫌や」
「揺らすから子供のいない時に」
尚 「ええいやかましっ、行くよっ」
ちなみに、200kg/1㎡の重さが掛かっても、
65m/sの強風が吹いても耐えられる設計だそうです。
おーし渡るよー!
左手前方に見えたはずの富士山を妄想しつつ…
午後に訪ねる駿河湾の海の幸に期待を抱いて…
「わ~高い高~~~い♪」 を楽しみながら…
ふと前を見ると、
いや、後ろを見てもKちゃんの姿はありませんでした。
尚 「あっ逃げたな」 ( ̄ロ ̄) アンニャロメ
肩をすぼめて小走りに
逃げていくKちゃんが。
そういえば、
私が足元の写真を撮って
いた時に背後で
「もういややぁぁぁ」 と
小さな悲鳴が聞こえたような。
Kちゃんのアホなところは、
戻るんじゃなくて進んだとこ。
帰りはどうするんだろうと、
後を追いました。
K 「尚ぴょん焼き栗あるよ~♪」
喉下過ぎれば熱さ3秒で忘れるとこ。
京都の焼き栗屋さんの試食をもらい
モグモグモグ
おいでおいいでと笑顔で手を振ってます。
K 「買うてー買うてー焼き栗買うてぇー」
尚 「どれどれ」
尚 「中くださーい
あ、掴み合いの喧嘩になるから
偶数でくださーい」
栗屋の若いお兄さん、一瞬手が止まり
“早よくれ顔” の私たちを見て
栗 「ケンカに? えー難しいなー 」
K 「真面目に受け取らんでください」
K 「揺れとるがよ 揺れとるって~」
ピタリと貼り付くコバンザメを連れて
急ぎ足で渡りました。
このアブラゼミはこの夏始めて見た蝉で
そういえば今だこの子しか見ていません。
長瀞でニョロを見た後遺症も癒えてきたし
そろそろ 「緑」 を見に行こっかな~。
甘~い香りの誘惑店やお土産店が
並んでいます。
我らの自由時間はあと20分チョイ。
バスツアーの残念なところは
こういうお店に寄れないところですね。
フルーツや生クリームがのっこし乗った
パンケーキが心残りとなりました。
K 「トグロムシ行くかー」 (-^□^-)
尚 「だねー」 (*^〇^*)
仕方がないのでこのツアーの特典
50円引きのソフトクリーム券を握り締めて
『スカイガーデン』 へ。
K 「ほら券を寄こせ。ここで待て」
私は犬かーっ!
Kちゃんがソフトクリームを買いに行ってくれました。
トップ営業マンは気配りとフットワークだけはいい♪
んまー美味しいこと美味しいこと。
K 「今回は富士山見えんかったろ
次、車で連れてきちゃってんよかよ
でも私はもう橋は渡らんよ
富士山は見たことあるしね
ここでペロペロしよるわ」 (⌒ε⌒)
たっ楽しいのか?
コヤツはそんな旅で、楽しいのか? (゚Д゚||;)
K 「尚ぴょんおちっこ」 尚 「ん、わかった」
Kちゃんは昔から何処に行ってもすぐにマーキング。
縄張り意識が強過ぎるところがあります。 (>艸<)
添乗員さんが 「行きたくなくても是非に」 と
お薦めのラグジュアリートイレに行きました。
なるほどびっくり、ラグジュアリーでした。
バスの中でおにぎり・茹で卵・石垣餅食べて
スカイウォークで焼き栗・ソフトクリームを食べて
なのにもう
尚 「お腹空いたー」 K 「私もー」
尚 「だってアブロトニック、3000回はしたよねー」
カロリーを取っても取っても取っても
私たちインナーマッスルを揺する笑いで
すぐに消費しますからすぐにお腹が空くのです。
K 「次はいよいよ」 (≧∀≦)
尚 「いよいよ」 (≧◇≦)
沼津魚港 『海女小屋』 で海鮮浜焼き♪
高いところ嫌い、フルーツ嫌いのKちゃん。
沼津漁港はこのバスツアーを決めた要因の
85%を占めています。(たぶん)
その分涼しいので快適な旅でした。
私は沼津港を訪ねるのは3回目。
ひとつ前から10年は経ってますので
記憶は殆どありませんでした。
なので、初めての町…ってことで♪
ツアー御一行様、ゾロゾロ歩いて
『海女小屋』 へ。
K 「この店は牡蠣はないらしい
ええな、サザエ、サザエ、ホタテ、サザエでいくよー」
と、闘志満々のKちゃん。
席に着くと魚介類盛り合せのお皿が
ひとりずつにセットされてて
追ってシラスご飯の土鍋が運ばれてきました。
野菜や他の食材、飲み物は自分で取りに行く
食べ放題システムです。
「サザエ持って来る」 「飲み物は?」 「ほら焼けた」
“焼き奉行” Kちゃんの働きがいいので
他と比べ私たちの七輪の上は無駄な待ち時間がなく
丁度良いペースと焼き具合で頂くことが出来ました。
貝をひと通り制覇してみて
やっぱりサザエとホタテが一番美味しかったかな~。
あっ、尚雀のキューピー腹です。
尚 「千葉とどげん違かった?」
K 「あっちん方がサザエのお尻がブルンとしてて
ホタテん身が大きかった気がする」
尚 「んーなるほど」
親の仇か!というくらいバンバン焼きました。
尚 「噓でしょー!」 (゚Д゚||;)
K 「噓やないってー」 o(≧◇≦)o
◆海女小屋
静岡県沼津市千本港町124
潮さい市場西2F
JR沼津駅南口より、伊豆箱根
バス1番線、沼津登山東海バス
2番線で10分ほど
タクシーでは約10分
ここで暫し仲良しになったお隣カップル(同ツアー客)から
クスクス笑われてしまいました。
彼らの3倍速で食べて、しかも早々に退散しようとする私たち。
尚 「このお店って牡蠣がないでしょう。
私たち、これから牡蠣小屋の食べ放題にも行ってきます」
男 「そうなんですか!!」 女 「えーすごーーーっ!!」
尚 「んな訳ないですぅ、冗談ですぅ、お買い物ですぅ」
お店を出て、何の迷いもなく向かった先は…
K 「撮って撮って~~~」
私たち、顔出し看板は素通り出来ない身体なんです。
魔魔へのお土産を買いに。
太刀魚の干物があるのに驚きました。
味醂醤油の他に塩味もあると聞き
数軒目でやっと最後の一枚を見つけました。
K 「半分ずっこにしてもらお」
塩、これは買いでした!
あっ、また見っけ♪
今度は通りすがりのヤングカップルにお願いしました。
尚 「私には値段の高いお魚がお似合いよ~ん」 (≧∀≦)
ささっと位置取り、早いモン勝ちです。
男 「こんな感じでどうですか?」
K 「わーいい感じですーありがとうございまーす」
尚 「やったー、私だけがすご~く可愛く撮れてます~ K: ( ̄ロ ̄;) エ?
ありがとうございました~」
連れの女の子、笑う笑う。
それから 『沼津みなと新鮮館』 へ。
玄米茶が飛ぶように売れていました。
お代は横の缶の中へ。
人を信じているところが気に入りました。
日本だからこそ、ですよね。
お茶のお土産も買って…と。
静岡に来たら、お魚とお茶。 (v^ー゚)
沼津魚港
バスの集合時間まであと20分。
尚 「Kちゃん、漁船見に行こうよー」
K 「行かん。モク(煙)切れた。私はここで休む」
Kちゃんの唯一嫌いなところだぞ! (≧△≦)ノ モー不良
「いい加減に止めれ」 と言っても聞きゃあしない。
K 「ここで見ててやるから行っといで」 ( ̄o ̄)
尚 「子供のオシッコとちゃうわー」 (≧δ≦)
♪ド~レミ~ファ~ソ~ラシ~ド~♪ By はじめてのおつかい
海鮮浜焼きを制覇したKちゃんに 「野望」 はもうない。
いいもん、ひとりで遊ぶもん。
あ、プカプカしながらこっちを見ている。
おるおるあーゆー輩、ガラ悪ぅぅぅ。
対岸にて。
Kちゃんが……いた。
じーっと空を見上げて動かない。
さっき食べたサザエを反芻していますね。
貰った地図を見てみると富士山は左方向です。
ガーーーン、雲でやっぱり見えませんでした。 (TーT)
ツアーは楽ちんだけど、時間が足りない。
もっとたっぷり散策したかったなー。
さあ、次は何処へ?
♪沼津~港の~名物は~~~♪
バスが揺れる度、 「うげっ」 となるほど
お腹がパンパカパンなのに
次は朝霧高原の 『富士ミルクランド』
だそうで、
ここはトグロムシを食べる自信を失いかけた
道中になりました。
朝霧高原 富士ミルクランド♪
そーそーそー、
Kちゃんは高い所、フルーツに加えて動物嫌いでもありました。
半泣きでチャマのご飯とトイレの世話を
してくれる優しい奴、なのですが…
動物って、良い人間と悪い人間を
見分ける能力が備わっているのでしょうか。
どんなに面倒を見てもらっても、
Kちゃんにだけはシャーシャー言います。
だから、
「動物とふれあう」 なんて以ての外。
ここでのお楽しみは高原アイスのみ、
と。。。
さあ、バスを降りるとすぐにミニカップに入った牛乳と
チーズケーキの試食サービスがありました。
店 「いらっしゃいませ~どうぞお味見を~」
牛乳ゴクリ。
爪楊枝が刺さったケーキをパクリ。
尚 「買う」
K 「早っ」
尚 「Kちゃんあのな、よーく覚えとき。女は決断力。
人生のキメ時を逃さない、そういう 男 女がモテるんよ。
私みたいに」 K: (゚_゚i)
K 「それこういう時の話?
んで真逆の生き様しか見たことないんですけどー」 K:(≧∀≦)
◆富士ミクルランド ≪HP≫
静岡県富士宮市上井出3690番地
富士山の裾野に広がる朝霧高原に
あります。
悲しいかな、自由時間は30分ぽっきり。
K 「トイレ行って買い物したら
お終いやんかー」
Kちゃんの数少ないお楽しみを優先しました。
尚 「ねえ、お腹いっぱいじゃないの?」
K 「いっぱいだけど
食べぬ後悔よりも食べた後悔の方がマシ
食べるよっ!」
尚 「ん、わかった」
最高に美味しかったと思います。
3口目までは 「おぉぉぉ」 と唸ったけれど
それ以降は 「うぅぅぅ」 になりました。
尚 「ねえ、このあと葡萄狩りだよ」
K 「……今は考えんでよか」
「太っちゃう~」 とか 「カロリーが~」 とか
面倒臭い女の台詞を一切言わない、
そんなKちゃんの健啖ぶりが私は好きだ。
それにしても食べ過ぎ。
尚 「ふぅぅぅ苦しいぃぃぃ
妊娠線が出来る時ってこういう時?」
K 「知らんわ」
尚 「だよね、うぅぅぅ」
時間がないから、望遠MAXでお馬さんを撮りました。
もちろん買いましたよ。
4等分にして、翌朝、昼、夜、朝のご飯に。
なーにハイジの暮らしを思えば
こんなの普通です、普通。
次は山梨県甲府市です。
眠ってばかりで
つまんなーいと言われても
眠ってなんかいませんよ
捕まるもんかー
あっ母ちゃんやめれー
くすぐったいぞー zzz…
(足ピクピク)
bY チャマ