サンサーラ -371ページ目

肩凝り

慢性的な肩凝りだ。いつからなのか定かではないが、高校生の時にはすでに肩が痛くて身長より高い位置に洗濯物を干すのが辛かったのを覚えている。

時折、天神まで行ってマッサージをしてもらう。大抵夜勤明けで行くんだけど、汗臭い上に「もっと強めで…」と遠慮なしに言うので、迷惑がっているだろうと思う。

そして、今夜も夜勤。やっぱり肩凝りがひどい。明日、鍼に行ってみようと思った。

台湾

台湾からの来客ありて、本人の希望によりもつ鍋を食す。

台湾の人は親日家が多いという。日本の芸能人、ジャニーズなどの人気はそうとうなものだという。
なぜ台湾は中国と違うのか。台湾人は自分達は中国人じゃないという。中国は台湾の独立を認めない。

実はそこに歴史が絡む複雑な心理もあるため、ちゃむにはよく理解できていない。でも、台湾出身の在日の人は情にあつく日本に対しての理解がある。

王貞治監督は父親が台湾の人で、国籍も台湾のままだという。中国から国民栄誉賞みたいなのを贈られると決まった時、彼は「自分は中華民国(台湾)の人間で、中華人民共和国の人間じゃない」とキッパリ断ったそうな。なんともすがすがしく素晴らしい。愛国心の姿勢をみたね。

というわけで、今夜は台湾と日本と皆既月食に乾杯っすビール

夢分析や夢診断というのがある。
本読むと色々なコト書いてあるけど、大半が性的なニュアンスを意味するとある。

何年前か忘れたが、狼の夢をみた。


雪の積もった山から里に降りてきた。もう何日も食べていない、腹が空いていた。

鶏小屋をみつける。鶏は何も気付かず眠っている。見上げた月、雲が流れ明るい。

迷うことなく鶏に襲いかかる、覚醒して暴れた鶏を声をあげる暇も与えず仕留める。

獲物の首をくわえて鶏小屋から出て山に戻ろうとした、その時、単純な罠にかかってしまった。

暴れてみてみるものの、寒さとあまりの空腹で体力を消耗し、すぐに動けなくなった。

薄れゆく意識のなかで思った。太古の代より山の神、守り神として人間と山・自然の調和を保つための調停者たる自分が、人間の傲慢で一方的な行動により、暗黙のバランスが崩壊した今、人間のせいで死なねばならない、これから誰が山を守るのか。自分が死ねば幼い妹が最後の山神となる。なんと惨めで悔しいことか。


狼の自分は意識をなくし、本来の人間の自分が目を覚ました。

涙が出ていた。自分が人間でありながら人間に対しての怒りが治まらなかった。

夢だけど、夢だとは思えなかった。これを夢分析するとどういう意味があるのだろうか。


ちゃむは精神分析が必要なのか?