「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。 -37ページ目

「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。

浅く快く刺す「ハリの医術」は、いろんな患いがすぐ楽くになり元気に生きる礎だ。その土台である新しい「ハリ医学」は人間のいのちの本質に基ずく「健康の学問」を築く。

昨日から急に歩けなくなった。

ハリで帰りはルンルン!!ニコニコ

昨日,胃の激痛で大学病院に担ぎ込まれ

いろいろな高度な機器で検査されたが原因不明。

薬も効かず、病室でお腹を押さえて寝ていたら自然に治った。

 

帰宅して、しばらく経ったら今度は「大腿部のつけ根」の激痛で、

歩けなくなった。

近所の病院に行ったら「MRI」やレントゲン検査そのほか

の諸検査で「原因不明」。治しようがないと帰宅。

静かにしていても「痛み」でじっとしていられなかった。ショボーン

今朝、電話で問い合わせがあり、来院。

 

この患者は、95歳農家の大黒柱で頑張っている。

昨年5月に「腰痛」で大学病院に行ったら

「脊柱管狭窄症」と診断され即手術。

その後も、全然「腰痛」は変わらないので、

執刀医に聞くと「手術は成功した」と言っただけ。

 

患者は、医師に不信を抱き、6月からハリ治療に来院。

「腰痛」は、もちろん「快浅刺・置鍼法」ですぐに楽になった。

その後、時々「働きすぎの腰痛」を治しに通院していた。

 

今日は、「腰はよくなったが別の所が痛くなった」との電話であった。

もちろん「大腿部つけ根」の激痛も

ハリで帰りはルンルン!!ニコニコ

 

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中川求真堂

電話 028-633-1866

ハリの医術で元気になった‼

永年の不眠症で全身症状が落ちていた患者が

今日も来院。

永年の不眠症で、あれこれ服薬しても、「夜がほとんど眠れない」。

そのため、自律神経失調のいろいろな複雑な症状に悩まされ、

精神的にも落ち込んでしまった46歳の婦人が

昨年十二月から来院を続けている。

最初の治療で、

ハリを「定石のツボ」に置鍼している間に

眠ってしまった。ニコニコ

 

それ以来「ハリの医術」を信じてくれて

「睡眠薬」は一切服用しないで「ハリで頑張る」

と決断した。

そして、「首・肩・背中・全身のこり」「やる気が出ない」

「寒いのに大量の汗をかく」「安静時の動悸」「めまい」

「両足先だけ冷たい・しびれる」「息苦しい」

「過敏性大腸」「逆流性胃炎」

初診時に本人が書いた「愁訴」や

他のいろいろな症状も

徐々に「全身調整法」でほとんど完璧に改善された。

 

その後、ほとんど毎週、ハリ治療を継続している。

今日(30年1月26日)も来院。

ぐっすり眠って「快調!」と喜んで帰った。拍手

 

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中川求真堂ニコニコ

☎ 028-633-1866

新たな「皮膚構造研究」を土台に

「ハリ医学」を築く。

 

資生堂研究所の伝田先生は

「皮膚は、すべての内臓を包む外臓であり、

心と身体を支える最大の臓器である。」と主張されている。

私も

「ハリ治療は心と身体の健康を築く」ニコニコ

という観点から同感である。

 

皮膚は、「角層」で覆われた「表皮」と「真皮」の層構造であり

感じ、考え、判断し行動する。

これは、古代中国人が把握した、「ツボの現象」そのものである。

 

「ハリの医術」は「表皮」への施術である。

私の学問展開は、過去一切の「鍼灸学」を覆し

真の「学問」を築くものである。グッド!

 

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028-633-1866

20年来の患者の

「新しい治療法」への拒否反応は厳しい‼

 

信頼してくれている永年の患者には

やはり「拒否反応」を感じる人がいる。

 

「快浅刺・置鍼法」は、

過去一切の「治療法」と全く異なっている。

単なる「浅刺」とは違うのである。だから、刺し方も難しい。

私も、三年来毎日が「修練」であるが「完璧」には程遠い。

しかし、効果の「質」が違う。

 

わが心の師である江戸の名医・「鍼術秘要」の著者・坂井梅軒は

「横刺は、直刺にくらべて10倍の効果がある」と断言している。

その「横刺」とも差がある。

過去のすべてのハリは、

「管鍼法」はもちろん「浅刺法」「横刺法」などでも

浅くても皮膚の「真皮」まで達している。

 

私の「快浅刺」は「表皮」と「真皮」の境のすき間に

「表面に沿って水平に刺す」のである。

この差が「決定的」な意味を持つ。

この探求が新しい「ハリ医学」の土台である。

 

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中川求真堂

電話 028-633-1866

信じられるかな ⁉

今日「雪かき」で腰を痛めた高齢婦人が来院。

「鼻の下」のハリ一本で快癒‼

 

「雪かき」の疲れで、腰が痛くて伸びないショボーン

これは

「水溝」と言う「鼻柱の下の溝の中央」にあるツボで

即効である。グッ

普通の人には信じられないと思うけれど

「中国鍼」を勉強すれば基本的な「救急ハリ」である。

 

もう20年前にも、劇的な症例があった。

今でもその感激は忘れない。

「結婚式」の前日激しい腰痛になり、

病院へ行ったがどうしようもないので

式は「車椅子」で出て、式後「入院治療」ということになり

参加者に伝えておいた。

その夜、奥さんになる人のお父さんに勧められ来院。

そして「水溝」のハリ一本で完璧だった。

 

結婚式は、ハリの話題で盛り上がったそうである。

「腰痛」はそれ以後今日まで一回も起こらない。OK

 

奥さんは今でも、患者さんを紹介してくれている。

心から感謝 !! ニコニコ

 

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