「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。 -28ページ目

「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。

浅く快く刺す「ハリの医術」は、いろんな患いがすぐ楽くになり元気に生きる礎だ。その土台である新しい「ハリ医学」は人間のいのちの本質に基ずく「健康の学問」を築く。

再手術前の腰の激痛がハリで楽に! 

半年後の検査で完治確認。

 

29歳のダンスのトレーナーが、

14歳ころから腰痛があり、ヘルニアと診断されいた。

20歳で手術し、27歳くらいまで症状はなかった。

しかし、

27歳になってからまた痛みだしひどく成って

「ロキソニン」を飲み通し。

でも痛みは治まらず「再手術」が決定し、

手術のため、休職して帰郷し、手術日を待っていた。

しかし、痛みがひどくて待ちきれず、

それまで、「押さえて欲しい」と来院。

 

来院日の最初の「快浅刺・置鍼」が即効し

楽になった。

医師に内緒でハリをしたので、

手術をすっぽかして上京。

 

それから仕事につき、休日に治療にかえり。

2か月足らずで来なくなった。

 

それから半年後、

医大の手術予定だった先生に、

半年ごとの「腰の検査」に

すっかり、腰の骨はよくなったから

もう検査に来なくてもいいと言われた

本人からの「メール」が入った。

 

腰のヘルニアは

「ハリの治療で完全に治っていた」

のである!

 

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中川求真堂

☎ 028-633-1866

 

狭窄症の劇症腰痛が、

一回一本のハリで楽に! 

刺し方が違う凄い実例⑥

私のめざす「快浅刺・置鍼法」は

必ず効く‼ 

自分や患者の心と身体で実証した

「事実」は揺るがない!

 

凄い実例⑥

次の実例は、

「脊柱管狭窄症の激しい腰痛」である。

手術も予定されていたが、偶々友人に

「ハリが効く」と言われ「ハリ治療」を受けてみた。

「ハリを刺し電気を流した治療」だが、

激痛は全く変わらない。

 

それで、

インターネットで調べ探し当てた私の「ブログ」を読んで

の来院である。

 

もちろん「快浅刺・置鍼」である。

一般的に試みられている

「深く刺し電流を通す」刺し方とは

全然刺し方が違うのである。

 

この刺し方の差が

ハリの効果の違いである。

 

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刺し方で10倍以上違うハリの効果。

凄い実例⑤

私のめざす「快浅刺・置鍼法」は

必ず効く‼ 

自分や患者の心と身体で実証した

「事実」は揺るがない!

 

凄い実例⑤

次の実例は、「老化現象」だから治らないと言われている

「高齢性難聴。」

しかし、これは「原因」を的確に把握すれば必ず治る。

 

30年来の患者が

数年前から左耳が「高齢性難聴」になり耳鼻科医に

「耳の老化現象」だから治療しても治らないと言われて

諦めていた。

しかし、右の耳も最近何となく聞こえにくくなり

「ハリ治療」はどうかと尋ねられた。

「難聴は治る」とどの本にも書いてあり、

中國や日本の一部でも

成果をあげている例は知られている。

私も、まだ成果は上げてないが

「私独自のやり方」で、試してみようと始めてみた。

いい方の右耳に限定して治療開始。

 

もう何年も、週1回の「全身治療」を継続していたので、

そこに加えることにした。

私が「集中治療」をほのめかしても、駄目だった。

 

それでも、

何回かの「治療」でほとんど正常になり、

「用意した補聴器」も使わずに

すんでいた。

それで、「左耳」にも治療を開始し、「私独自の浅刺・置鍼」や

深く刺す鍼も試みたが全く手ごたえなしであった。

 

右耳の快適な状態はそのまま続き喜んでいた。

ところが、原因不明だが急に「突発性難聴」に

なり、ほとんど聞こえなくなった。

 

私が「鼻」で世話になっている「耳鼻科医」を紹介して

経過を説明し、「原因」を調べてもらうように指示した。

 

先生は詳しく諸検査を行い、診察して患者に

高齢で自然に「難聴」になる

などということは謬説である。

と明確にこの患者の原因は

両耳とも

「鼓膜」の奥に「水がたまった」ことが

原因の難聴である。

と話し、両耳の手術で必ず治ると断言してくれた。

手術後が私の出番である。

 

これをスタートに

原因明確な「高齢者の難聴」のハリ治療に

私自身の難聴原因追究・治療も含めて

真剣に取り組もうと心を決めている。

 

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刺し方で10倍以上違うハリの効果。

私のめざす「快浅刺・置鍼法」は

必ず効く‼ 

自分や患者の心と身体で実証した

「事実」は揺るがない!

凄い実例④

「胃の突発性の激痛・胃けいれん」である。

職場の人間関係のストレスで「精神的に落ち込み

「休職」していた青年が

夏の夜中、10時過ぎに電話をしてくれた。

昼間暑くて我慢できないで「氷水」を食べた。

夕方から「胃がだんだん痛くなり激痛」になった。

これから治療を受けたいというのである。

もちろんOKである。10分くらいで来院。

 

以前に、

時々「胃けいれん」になり救急病院に駆け込んだが

あまり「治った」という実感がないので

「ハリ治療」はどうかと思って

来てみたとのこと。

 

もちろん

「ハリは両手首のツボ・内関」で即治だ ‼

これはどんな初心者でも必ず「効果」を挙げることができる

素晴らしい事実だ。

 

私自身も、50年前、胃が弱く

時々「胃けいれんの激痛」に襲われた。

「学校出たて」で全くの「初心者」

それでも「内関」にハリが触れたと同時に即座に

痛みが消えた。全くの「感激」であった。

 

それ以後、50年以上も経過するが

一度も「胃けいれん」にならない‼

先ず試みること。誰でもできるのだ。

 

次の実例は、

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ハリの効果は、

刺し方で10倍以上も違う

私のめざす「快浅刺・置鍼法」は

必ず効く‼ 

 

自分や患者の心と身体で実証した

「事実」は揺るがない!

凄い実例③

次の実例は、

使命感と喜びを感じて「介護施設」の働く婦人の

整形外科に4年間通い続けて全然楽にならなかった

「歩行時左膝痛」がただ一回のハリで完治したことである。

 

これも、「嘘‼ そんなことありえない」と

普通の人は反発するに違いない。

しかし、これは「治るのが当たり前の病症」なのである。

「整形外科医」はこの患者の膝はもちろん、

この痛みの原因である「第三腰椎」など完全に一度も

触りも診もしなかっただけである。

 

来院すれば直ちに膝だけの「映像検査」。

それで大したことない「単なる老化現象」と診断

リハビリに4年も通院させて、

一度も経過を聞きもしなかった。

これが今の医療の一部の現状なのである。

 

この患者はよく問診、触診するだけで

「原因は腰にある」と気づき、腰を触診しただけで

「第三腰椎」に問題があることがわかり

きちんと治療すべきだった。

 

もちろん「ハリ治療」なら、

私の「快浅刺・置鍼」で即効だ。

最初の治療で

歩行時痛は、完治した

 

普通のハリでも、

「ツボ」を正しく治療し回数を重ねれば

楽にはなるだろう。

 

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