「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。 -21ページ目

「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。

浅く快く刺す「ハリの医術」は、いろんな患いがすぐ楽くになり元気に生きる礎だ。その土台である新しい「ハリ医学」は人間のいのちの本質に基ずく「健康の学問」を築く。

つらい花粉症が、ハリを刺したらすぐ楽に‼  

凄い‼ 「万能快浅刺法」に基づく「ハリ医学」の成果。②

 

毎日「花粉症患者」の連続である。

これは全部

「万能快浅刺法」による即治。

ツボは、全部古典に根拠がある「定石のツボ」である。


次に「鼻水たらたら」の「花粉症」であるが、

昨日の患者全部完治であること確認した。

 

今日も、昨夜からのひどい症状で、

介護の仕事中、鼻水が流れてきて大変だった患者である。

これは、前頭部と両手首の三本のハリで完全に効果あり。

スッキリしたと帰った。

 

「ハリの刺し方」は現在すべて、

中国古代の医人たちが、患者を治療するための

「手当」実践を積み重ね

書き残した「刺し方」とは全く違う。

「ツボに刺す本来のハリ治療」でなく

単なる「物理療法」「刺激療法」でしかない

のがほとんどである。

「ツボのある皮膚の表皮(0,2ミリ~0,6ミリ)を通過し、

末梢神経や毛細血管が来ている「真皮」に達し

皮下組織にまで刺して「感じた」ことを

「効いた」と思い込んでいるのが多い現状である。

 

しかし、「ハリ」はどんな初心者でも

かならず、一定の効果がある。

鍼灸師の仕事は

「ハリは効く」と驚きの毎日である

と言えると思う。

 

iタウンページ ↓

中川求真堂

☎ 028-633-1866

花粉症治療のハリ、目の痒みが消えた‼ニコニコ 

実例③  

 「花粉症」がハリ治療でよくなるとは

私自身も驚きである。

しかし、今日の治療はもっと凄かった。

一昨日からの突発性の目の痒みが

刺鍼するとすぐ楽になった。

やっぱりハリは凄い!!グッド!

 

膀胱がんの摘出手術後の2年間の難治血尿が

最初の日のハリで正常になりっていたのに

今度の「花粉症」で「くしゃみ」をしたら、また「血尿」。

調べたら物凄く細い血管が破れたためと診断され

「自然の時間待ち」しかないといわれたそうであるが、

「鼻水が出っぱなし」はつらい」ショボーン

治療してみた。昨日の20年来の患者と同じである。

 

両手首と「前頭部のツボ・通天」にハリ一本。

「血尿」の治療をしている間に

「楽に」なってしまった。爆  笑

明日も、「花粉症治療」を継続してみると

予約して帰宅した。

 

iタウンページ ↓

中川求真堂

☎ 028-633-1866

つらい花粉症が、ハリを刺したらすぐ楽に!  

実例⑫

一か月前、

今日から、突然目が痒くてたまらず、

涙が溢れて、

瞼が真っ赤にただれてしまった。

そして、鼻もつまりつらい、

と72歳の働く婦人が来院。

「耳鼻科」「眼科」に行こうと思ったが

少し「膝下」が痛いのでハリ治療を受けてから

と思っての来院であった。

 

「膝下」はいつもの通りの治療一回で完治。

仕事の荷重が原因なので、痛んだらすぐ来る患者である。

 

「花粉症」も効果がある筈だからと治療してみた。

鼻のつまりは、前頭部のツボで、すぐ通った。

目の痒みは、肘にあるツボ・曲池に。

涙は、目のわきのツボ・大陽に。

それぞれ「快浅刺・置鍼」で完全に楽になった。

目は、瞼の腫れも発赤もなくなりスッキリした。

 

今日、目の痒みが少し出たと来院。

前回治療後、耳鼻科には行かず、

「眼科」で目薬をもらったが、

余計に痒くなったのですぐやめた。

「花粉症」がハリ治療でよくなるとは

私自身も驚きである。

ハリはやっぱりすごい!!

 

iタウンページ ↓

中川求真堂

☎ 028-633-1866

腰痛は、やっぱりハリが一番効く‼

実例⑥-2の続き

先日の49歳の新患が再来。

あの激痛が見事になくなっていた。

第一腰椎傍筋の緊張も、下腿のツボの圧痛も、

腰から臀部への痛みもほとんどなし。

左肩こりと左指先の違和感も楽になった。

しかし、

左頚椎傍筋の緊張、肩こりは少し残っていた。

先日と同じ「浅刺・置鍼」

 

やはり、10分前後でハリの周りが温まり

ハリを抜いていろいろ試してもらったが、

痛みは全然なかった。

腰痛は、やっぱりハリが一番効く‼

 

iタウンページ ↓ 

中川求真堂

 028-633-1866

五十肩と言われた激痛が、今日すぐ楽になった‼

実例⑪ 五十肩と言われた46歳男性は

二年前、

大腸の内視鏡検査のため、左肩に麻酔の筋肉注射をした。

その時激痛がしばらく残り、二か月前「整形外科」で診察し

「五十肩」と診断された。通院したが楽にならず

痛みがひどい。

 

数年前、「ぎっくり腰」が一度のハリ治療で楽になり

以後全然痛まないことを思い出して来院した。

 

病状を調べると、「五十肩」に似ているが

「肩関節」に異常はない。、

頚椎傍筋の緊張に明白な左右差があり

痛点を調べると右とは違う抵抗がある。

 

治療は、

左の頚椎傍、肩のツボ(肩井)、手首のツボ(外関)

それに痛点に、「浅刺・置鍼」。

10分もしないうちに置鍼部が温まり、抜鍼。

首・肩・肩峰などいろいろ動かしてみたが

全然痛まず、明日も来ると帰った。

 

やっぱり快浅刺・置鍼法は凄い‼

と実感した。

 

iタウンページ ↓

中川求真堂

☎ 028-633-1866