「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。 -22ページ目

「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。

浅く快く刺す「ハリの医術」は、いろんな患いがすぐ楽くになり元気に生きる礎だ。その土台である新しい「ハリ医学」は人間のいのちの本質に基ずく「健康の学問」を築く。

40年来の肩こりも、ハリできえた‼  

実例⑨-2  

主訴は左足腰の激痛である。

患者は、先月昨年11月、左坐骨神経痛が突然発症した。

病院では血管が細くなっているためと言われ、

「血管拡張剤」を飲んでいるが全然痛みはよくならず、

痛くて歩けない状態が続いていると、紹介で来院。

まだ数回だが、ほとんど歩行に異常なし。

 

数回前の治療の時

40年来の「肩こり」も、辛くてたまらない。

いろいろ治療したがどれも効かないので

諦めているという話が出た。

調べると、本人はつらいが「肩こり」はそれほどひどくない。

むしろ頚椎に問題がある。聞いてみると

両手もなんとなく「違和感」が出ることがある。

治療は、

両方の「頚椎傍」と「肩のツボ」「手首の外関」の

三ヶ所に「浅刺・置鍼」

これで、

ほとんど「楽に」なってしまった‼

 

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中川求真堂

☎ 028-633-1866

 

 

激痛には膝でも、やっぱりハリが一番効く‼

実例⑩

今日は二日前から原因不明の「左膝内側の激痛」で

仕事ができないで仕事を休んだと、31歳の男性患者が来院。

この患者は、6年前から「神経障害」「過呼吸症候群」

「パニック障害」「逆流性胃炎」など

いろいろな心身症状で来院している。

すべて最終的には「ハリ治療」で楽になってきた。

数年前から元気で働いている。

 

今回は、「整形外科」に行かず最初に「ハリ治療」をしてみようと

来院したということであった。

 

治療は極めて簡単‼

第三腰椎傍と左足のツボ・飛揚に明白な緊張反応あり。

「浅刺・置鍼」すると10分も経たないうちに楽になり

ハリを抜いて起きて歩行やいろいろ動作してみたが

全く「痛み」なし、であった。

 

明日また痛みが出たら

必ず来院するように

指示して帰ってもらった。

 

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腰痛は、やっぱりハリが一番効く‼

実例⑥-2

今日49歳の新患が「慢性腰痛」でいつも少し痛い。

数日前から、

激痛になり我慢できないくらい辛い

と知人の紹介で来院。

 

腰は「事務の腰かけ作業」の疲れで10年以上も痛い。

しかし、原因不明だが数日前から

何をしても、どんな姿勢でも、激痛になり

整形外科や整骨院に行ったが全然効果なし。

左肩こりと左指先の違和感も出てきた。

 

治療は、痛点が特定できないので、

両腰から両臀部にかけて数か所お決まりのツボに「浅刺・置鍼」。

肩・指は、頚椎傍筋に明らかな左右差がある。

左頚・肩の「反応点」に「浅刺・置鍼」。

 

15分くらいで

全部のハリの周りが赤くなり温まり気持ちいい。

何となく全体的に楽になり、指の違和感も消えた。

それで

ハリを抜いて起きてもらい

いろいろな体位、動作をして貰ったが

全く楽になったと、

明日の予約をして帰った。

明日が楽しみである。

 

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ハリの医術は「がんの常識」を覆す‼ ④

なぜ「ハリ医術」で「がん」がなくなるのか。

この事実の実態解明が、

新しい「ハリ医学」建設の土台であり

「現代医学のがん常識」を根底から打ち砕く。

 

「ハリの実態解明」はまず

「皮膚の表面」に刺すのが、

本来の「ハリ医術」である

ことの確認から始まる。

 

「ハリを刺す」とはどいうことか

まず、「刺す場所」をどう探すか」が第一の課題である。

患者の肌に軽く触れ「そこだ」と一緒に感じた

反応点が「ツボ」である。古典の記述は目印になる。

次に特定した部位に「どう刺すか」

ハリの持ち方は「指で針先を軽く押さえ

左右にぶれないように表皮に浅く素直に刺して

しばらく忘れたように置鍼しておく。

そして、ハリを刺した周りが温かく気持ちよくなったら

ハリを抜く。

これが、「原典」に基づく「持鍼之道」

すなわち、ハリのやり方である。

 

このようにハリを刺した時

「生きたこころと身体」はどうなっていくのか

「がん細胞」はどうなるのか

これらの具体的追究が

「ハリの実態解明」であり

新しい「ハリ医学」の学問の

スタートである。

(次へ続く)

 

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ハリの医術は「がんの常識」を覆す‼ ③

なぜ「ハリ医術」で「がん」がなくなるのか。

この事実の実態解明が、

新しい「ハリ医学」建設の土台であり

「現代医学のがん常識」を根底から打ち砕く。

 

その突破口が

新しい「皮膚の学問」である。

それは、

「皮膚は人間のこころと身体の健康を守る」ものであり、

「すべての内臓」を包む「外臓」であるというものである。

 

この新しい「皮膚の学説」は

中国古代人が実践し記録し書き残した「古典」に従い

ハリを浅く皮膚の表面に沿って刺し

すべてのこころと身体の病苦を癒す

「ツボ・経絡システム」と重なるものである。

 

「ハリ医術の実態解明」はまず

「皮膚の表面」に刺すのが、

本来の「ハリ医術」である

ことの確認から始まる。

 

「ハリを刺す」とはどいうことか

まず、「刺す場所」をどう探すか」

次に特定した部位に

どう刺すか、ハリの持ち方は、

「押し手」はどこをどう押さえるか。

「刺し手」はハリをどう持ち、おし進めるのか

これらの具体的追究が

「実態解明」である。

(次へ続く)

 

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