五十肩と言われた激痛が、今日すぐ楽になった‼ 実例⑪ | 「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。

「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。

浅く快く刺す「ハリの医術」は、いろんな患いがすぐ楽くになり元気に生きる礎だ。その土台である新しい「ハリ医学」は人間のいのちの本質に基ずく「健康の学問」を築く。

五十肩と言われた激痛が、今日すぐ楽になった‼

実例⑪ 五十肩と言われた46歳男性は

二年前、

大腸の内視鏡検査のため、左肩に麻酔の筋肉注射をした。

その時激痛がしばらく残り、二か月前「整形外科」で診察し

「五十肩」と診断された。通院したが楽にならず

痛みがひどい。

 

数年前、「ぎっくり腰」が一度のハリ治療で楽になり

以後全然痛まないことを思い出して来院した。

 

病状を調べると、「五十肩」に似ているが

「肩関節」に異常はない。、

頚椎傍筋の緊張に明白な左右差があり

痛点を調べると右とは違う抵抗がある。

 

治療は、

左の頚椎傍、肩のツボ(肩井)、手首のツボ(外関)

それに痛点に、「浅刺・置鍼」。

10分もしないうちに置鍼部が温まり、抜鍼。

首・肩・肩峰などいろいろ動かしてみたが

全然痛まず、明日も来ると帰った。

 

やっぱり快浅刺・置鍼法は凄い‼

と実感した。

 

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