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「ハリの医術」は凄い‼ 心も身体も元気になった。

浅く快く刺す「ハリの医術」は、いろんな患いがすぐ楽くになり元気に生きる礎だ。その土台である新しい「ハリ医学」は人間のいのちの本質に基ずく「健康の学問」を築く。

今日も急性腰痛の激痛、完璧だった‼ 実例⑦-⑥

20年来の「花粉症」・目の痒みも楽になった。

 

一年半前の「ぎっくり腰」が、一回のハリで楽になり、

また昨日から

寝ていても歩いても

痛くて辛くなったと

29歳の女性・生保外務職員が来院。

 

もちろん「快浅刺・置鍼」ですぐ楽になった。

今毎日「花粉症の患者」が来ているので、聞いてみると

子どもの時からもう20年も「花粉症」で悩んでいる。

病院周りもやったが全然効果なしということであった。

 

「目の痒み」と「鼻水たらたら」が

腰の治療中に楽になったと大喜び。

きちんと今回は完治させよう

と約束した。

 

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過去一切の「鍼灸学」を覆し、

新たな「ハリ医学」を築く。②

本来のハリ医術を土台に

すべてのこれまでの「ハリ治療」の

根本的「間違い」を正す。

 

「霊枢・九鍼十二原第一」冒頭の

簡潔明確に「本来のハリの刺し方」を記述した・・・

「鍼に指して直刺し左右することなかれ。」

をどう読むべきか、またどのように誤読したのかの

解明が重要な問題である。

 

この「直刺」を

「縦にまっすぐ深くあるいは浅く刺す」と

読んでしまったのである。

 

中国古代の医人たちは、

身体を覆う皮膚の表面に「ツボ」があり、

人間の心と身体を養い、守っていることを発見し、

「ハリの一種の微鍼」を刺すことで

患者を治療し健康を保ってきた。

 

だから当然、「ハリの刺し方」は

「皮膚の表皮(0,2ミリ~0,6ミリ」に

沿って浅く左右にぶれないように

無理せず素直に刺していた。

 

現在「ハリ治療」と称して行われていることは

「本来のハリ治療」とは一切関係のない

単なる「刺激療法」・「理学療法」の類である。

本当の「鍼治療」に基ずく

理論としての「ハリ医学」を築くことが

これからの「課題」である。

 

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過去一切の「鍼灸学」を覆し、

新たな「ハリ医学」を築く。①

本来のハリ医術を土台に

すべてのこれまでの「ハリ治療」の

根本的「間違い」を正す。

 

中国古代の医人たちは、

病苦に苦しむ患者たちを癒し、

「心と身体」の健康を守り元気に生きるために

積み重ねた治療臨床体験を整理し、書き残してきた。

 

そして体の表面に「ツボ」があり、人間の心と身体を

養い、守っていることを発見し、

「ハリの一種の微鍼」を刺すことで「治療し健康を保つ」

ことを発見し伝えてきた。

そのもっとも重要な「記述」が

「霊枢・九鍼十二原第一」である。

この冒頭には、

「鍼に指して直刺し左右することなかれ。」

と書いてある。

この「直刺」を

「縦にまっすぐ深くあるいは浅く刺す」と

読んでしまったのである。

 

「本来のハリの刺し方」は

「皮膚の表皮(0,2ミリ~0,6ミリ」に

沿って浅く刺す。

 

「花粉症」治療だけでなく、

すべてのこれまでの刺し方は

根本的に「間違い」である。

次の課題は、この問題である。

 

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涙が溢れて目が痒い花粉症が

すぐ治った‼ 実例⑤

昨日の「鼻水たらたら」だった患者は

一か月前急に「花粉症」になり、

目が涙で真っ赤に腫らして来院。

ハリを「浅刺・置鍼」し、涙も目の痒みも

治っていたのである。

そして、昨日の「鼻水」も

すっかり快適になって帰った。ニコニコニコニコ

 

「花粉症」のハリ治療は難しくはない。

初心者でも必ず効果がある。

だから、「勉強」してみるといろいろと

書いてある。

「花粉症のツボ」と称することも、盛りだくさん。

では「刺し方」は?

ほとんど、

「本来のハリ医術」とは言えない。

単なる「物理療法」「刺激療法」の

たぐいである。真顔

「何故か」が問題である。

 

「ハリの刺し方」は、「ツボのある皮膚の

表皮(0,2ミリ~0,6ミリ)に刺す」のが

「本来のハリの刺し方」である。

「花粉症」治療だけでなく、

すべてのこれまでの刺し方は

根本的に「間違い」である。

次の課題は、この問題である。

 

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鼻水たらたら。つらい花粉症が楽になった‼

実例④

今日も、昨夜から「鼻水たらたら」の患者が来院。

前頭と、両手首の三本のハリを「浅刺・置鍼」し

すっかり快適になって帰った。ニコニコニコニコ

 

昨日の二人は両方とも「完璧」だった。グッド!

今日も、症状が残ったら、治療の予定だったが、

見えなかったので、電話した。

 

それぞれ、奥さん、ご主人が電話に出てくれて

一人は元気に仕事に、

もう一人は「膀胱がん」がある人で、

鼻水は止まったが「血尿」が少し残ったらしい。

毎日病院に来いと言われて病院に行ったそうである。

病院では、治らないから、必ず「ハリ治療」に来るだろう。

 

今、「花粉症」で病院は、大繁盛!

全然治らなくても、超満員の「医療機関」

日本の医療とは、なんなんだ?真顔

 

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