
ご訪問ありがとうございます
元々の話から脱線して、20代の時のことを描いてます。記憶が曖昧なので、ストーリーは大雑把です
前回の記事
昨日のブログでは怒った時の先生を描きましたが、そうじゃないときももちろんありました
時に厳しく、時に優しい先生
自分でもこれじゃいけないと思うのですが、どんどん喉がしまっていく感じがして声が出せなくなったり体がちぢこまるのです。
当時はいろんなバイトも経験しましたが、特に明るい接客をしてる職場でこうなってしまってすぐに辞めてしまいました
若い時だけで、今はでっかい声で元気に挨拶できます
私はこのクラスで明らかに「できない人」でした
だから先生も重点的に見てくださって、いつも優しかったです

クラスみんなが秘書検定に受かるように、そして就職できるように、とても心配してくださっていたんじゃないかと思います
自分が学生の時は「教えてもらうのは当たり前」のように感じていたので、このありがたさは分からなかったんですね💦
前髪も実は毎週注意されていましたが、お年頃ゆえのこだわりで、かたくなに切りませんでした…現在はおでこ丸出しです!
みなさんもテレビを見てる時などに、背中から片腕をつかんでみてください!背中がのびますよ
