(1)働くことを決意するまで | ナミの「まぁ、いっか」絵日記

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2022年1月からスマホでお絵描き始めました。インドア派アラフォー主婦の日常です

過去記事を多数お片付けしました。リンク切れや、検索でたどり着いてしまった方には申し訳ありません

カテゴリに過去ブログ(ゲーム)の名残りがあります。気にしないでください!


ご訪問ありがとうございますニコニコイエローハーツ
アラフォー主婦のナミと申します
数年前にコンビニで働いてた時の話を書こうと思ってます。今日は第1回なので、働こうと決心するに至るまでのことです




​うみちゃんが赤ちゃんだった時


私は20代半ばの時にそれまで勤めていた会社を辞めて結婚しました。実家を出て、夫と暮らし始めてうみちゃんが産まれました。



私は親には頼れないと思っていました


が、母は私が家から出たことで徐々に優しく、私を気遣うようになりました。


たぶんですが、私のことを他人・よその家族というか…、離れた存在と認識するようになったんじゃないかと思います。


たまに数時間会うくらいなら、大丈夫なんだと思います。ディスってくる時もありますがタラー


当時の私はまだ実母の変化に気付くはずもなく、なんとしてでも自分と夫で頑張るつもりでした(義実家は遠方です)


​うみちゃん、幼児になる



うみちゃんは家の中でじっとしていられない子でした(今と大違い!インドア女子に成長しました)


マンションの室内にいると騒音で注意されるんじゃないかと思うほど元気だったので、どうしても外で発散させなきゃと思いました。


この時は私が車を運転していたので、遊び場を検索してあちこち出かけました。


市が運営してる子育ての集まりにはもちろん行って、いくつかのショッピングモール、行けるエリア内の公園を日替わりで回ります。


無料の遊び場をだいたい制覇してしまうと、有料で行ける範囲も検索します。


昼間出掛けたとしても、夜は飽きてしまってパパが帰ってくるまで家の近くを散歩したり、眠れなくて夜中に散歩することもありました。


家の中でうみちゃんを見てると、目が回りそうなほど動き回るのです(今は…略)



毎晩毎晩、明日は何しよう?と焦っていました


そんなある日、うみちゃんの顔を見ると



うみちゃんがそう思ってるんじゃないかと感じてしまいましたショボーンもちろん本人はそんなこと言ってません。それが自分の思いこみだと分かっています


分かってはいるけど、2人きりで過ごすのが大変だと強く感じるようになっていきました…



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