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今日から私が小学一年生だった頃のことを書いていきたいと思います
学校が終わってから母を待つ時間は本当に長く感じたけど、だいたい夜7時頃に慌ただしく母が帰ってきてドサーっと買い物袋を台所の床に置くと一気にワクワクした気分に
料理する母の背中に向かって、今日の出来事を
一気にしゃべりまくるのが日課でした
父は夜勤で家にいないこともあったし、休みの日はパチンコとか自由に外出していて家族みんなで出かけるなんてことは本当に無かったしそれが当たり前だと思ってました
姉と兄は歳が近くて、私だけ離れていました
勉強のために部屋にこもったり、出てきたと思えば友達のところに遊びに行ったりしてて、普通の学生です。
2人とも優しくて面白いし、時々面倒を見てもらったと思うけど、当時一緒に遊んだという感じはあまり記憶に無い(覚えてないだけ?)
犬と遊んだり、姉の漫画よんだり、兄のゲームしたり…と、過ごしていたわけです
自分が覚えてないだけかもしれませんが、みんなそろって何かした記憶が少ししかありません
でも覚えていることは
みんな映画を観るのが好きでした。私以外は。
でも…わたしこの時、ちっちゃいんです~
ジブリとかルパンなら見たかもしれないけど
この家庭に「子ども優先でテレビを見る」という習慣は無かった
しかも、家族が特に好きな映画のジャンルはホラー映画だった…


ホラー映画大好き一家に生まれてしまった
こわがり末っ子の運命やいかに…
つづきはこちらです
補足ですが、両親は健在です!生きてるよ!
なんか過去形で書いてたから一応ね…
さすがにこんな激務してませんが、私やきょうだいに子どもが産まれてからコロナ禍になる前までは、皆そろって出掛けたり食事したりしてました
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