
※疲れて顔が溶けています(前回の記事⬇️)
それは私が保育園に入る前の
2~3歳のことだったと思います
目を覚ますと、そこは近所の道路のすぐ側で
おばさんたちが2人か、3人くらい?いて
自分では、道路で寝たいと思って寝たつもりではなかったし、どういう意味で言われてるのかもイマイチ分からなかったかもしれませんが、この事はすごく記憶に残っています。
その日の夜、
仕事から帰ってきた母親に
母も交通事故を疑っていたようでしたが、私はどこも痛くありませんでした。アスファルトに、じかで寝てたわけですが、それすらも痛かった記憶はありません😅
ただ、寝てた場所が近所のうるさいおばさんの家の前だったので、そのことで母が困った顔をしてたのをよ~く覚えています
外で寝ないように気をつけましたが、
数回、おばさんの家で目を覚ますということがありました
子どもとはいえ、はこぶのは重くて大変だったと思います。近所では口うるさいおばさんでしたが、小さい頃は優しくしてもらいました
車にも轢かれなくて良かった…
でもこの後ろ姿をキッカケに
思い出しちゃったんだよね
ららちゃんがあの時
なにを考えて座り込んでいたのか
実際のところは分からないけど
もしかしたら、ららちゃんも
あの時、子どもだった自分も
お母さんに会いたくて待ってたのかも…?
なんて、思い出を美化するわけでは
ありませんが…💦
道路で寝たらダメだよ!
まねしないでね
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