大きなマラソン大会の開催が再開され、徐々にコロナ前の日常が戻りつつあるのを感じますね。
リストにちらほらと上がってくる「速報」に、懐かしさと高揚感を覚えました。
各地でマラソンを走った方々、お疲れさまでした。
久しぶりの大会の空気はどうだったんでしょう
「マラソン大会」に尻を叩かれてイヤイヤ練習に出ることがすっかりなくなり、のびのびとランニングライフを楽しんでいる私の10月は
いや、本当によく走りました。
一回あたりの距離がほぼ一桁とはいえ、稼働日数が20日ですからね!
ええ、これはもう走りすぎの部類ですよ!
(アメブロランナー界において100km超で自画自賛できる私は貴重な存在だと思うので、どうか静かに見守ってください)
私の場合、むしろマラソン大会などない方がランナーとして認めてもらえるのではないだろうか。
そして会社の後輩との休日の朝活も、緊急事態宣言の解除後、今月から復活しました。
年齢差が18もあるので基本おばさん扱いでなめられてますが、ランナーとしての経験値は私の方が上。(というか相手完全初心者)
待ち合わせの某公園まで12km走って行き、現地でキロ6分半で3km一緒に走った後「いいダウンジョグだった!」とドヤ顔で言い放ってやりましたので、今後の私への扱いも変わるでしょう
(すぐ抜かれるであろう予感…若さのポテンシャルよ)

ちなみに帰り道も走ったんですが、まあ脚が動かないこと。
往復24km+3kmとはいえ、公園で1時間くらい芝生に座ってまったり休憩してからの復路なので、ある程度は回復してるはずなんですけどね。
この状態を見る限り、よく走った!とどれだけ威張っていても、今マラソンを走れる脚は私にはないようです。
そう思うと、ここのところのマラソン大会を走り切っている人たちは、開催されるともわからない大会のために着実に練習してきたんだろうなあと、そのひたむきさに尊敬の念すら抱きます。
私がフルマラソンを走りきれる脚を作るためには、まずエントリーが必須かもしれない。
(そして月間走行距離が減る謎)
昨日汲みに行ったメダカの水…
ねずみ講レベルで数を増やしてくるメダカ…
大きさによって容器を分けていたら、今や水槽が3つに。
これで2.7L、めちゃめちゃ重い。
これ背負って走るとか絶対ムリ。
なのにもちろん全然足らない。
しかしながら手持ちのリュックでは、もうこれ以上入らない。
一体月に何度汲みに行けばいいのか。(3km)
可愛いメダカに薬剤を使いたくなくて川に走ってましたが、やっぱりカルキ抜き使うのがいいかなあ
