不登校ママは、毎日死亡す〜うちの息子は発達知的グレーゾーン〜
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【発達凸凹】情緒級か通常級か教えて!chatGTP先生!

どうも、腐母さんdeathにっこり


不登校児、転校してまで情緒級に通うか、未だ悩みまくってますー。


メリット、デメリット考えて選んで下さいね、って通級の先生にも就学相談の人にも言われる爆笑


そう、どっちもメリットデメリットあるのよ…。


選べなーい!


助けてchat GTP様!



…っと、その前に自己紹介

サムネイル

発達凸凹&不登校兄弟


兄…小学校完全不登校→中学で復学にチャレンジ中!
 言語理解:高め⬆️ ワーキングメモリ低め⬇️ ADHD(未診断)&HSC

弟…小学校中学年 不登校
言語理解:低⬇️ 視覚認知::高
凸凹差40&ADHD(診断済)


母(ADHD気味)は、不登校を機にフルタイム→フリーランスに転身しました。

弟氏のWISKの稽古やら、LDの事やら、不登校の事やら、オンラインフリースクールの事やら、とにかく全情報をぶっこむ!!



『現在のスタイルvs情緒級への転校』の比較リストを作ってくれた。


神〜〜〜オエー


①学びやすさ

現在 :△ 授業に参加できず、補助が少ない

情緒級 : 特性に応じた支援・教材調整がある


②精神的な負担

現在 :◯ 登校は最小限、安心して過ごせる

情緒級 :△ 環境の変化や通学の不安が出る可能性あり


③興味の活用

現在 : ◯ 家庭・オンラインで柔軟に実施可

情緒級 : △ 学校により対応差あり


④社会性

現在 : △ 接触が限定的、孤立リスクも

情緒級 : ◎ 少人数での関わりから段階的に社会性育成が可能


⑤将来の選択肢

現在 :   自由度高いが学習の遅れリスクあり

情緒級 : ◎ 基礎的な学力定着と自己理解が深まる可能性』



めっちゃ分かりやすいじゃん…驚き


うむ、総じて情緒級のがメリットが多いなぁ。



さらに…


『提案:

情緒級に転校し、学びの土台を再構築する


このまま小学校を卒業してしまうと、学びの自信が欠如したまま中学へ進むリスクが高い


今の学校で「安心」があるのは確かに貴重ですが、学び直しの機会がないまま時間が過ぎてしまうと、その後の自信喪失がより深刻になりやすいです。』


うぐ、耳が痛い!!


耳から血が出る…オエー


正論!どこまでも正論…



『必要な事

①書かなくてもよい学習法

②興味に寄せたプロジェクト型学

③「すごいね!」と日々言ってもらえる環境』



わー、分かるわー。



今のことばの教室でやってるICTを使った学習方法をそこだけで終わらせず、通常授業にも活用してほしいんだよねー。



でも、特性でも手がかかるし、学習もめっちゃ遅れてるし、それを通常級の先生に期待するのは無理だなぁと思ってるので、それを情緒級で活かして貰えたらいいなぁと思うのよね。



やっぱり、情緒級かなー。


と、いいつつ、選考漏れする可能性大!!!




​こちらも


【発達凸凹】情緒級進捗!!!

どうも、腐母さんdeathにっこり


来年度設置予定の情緒級について、就学相談から連絡がありましたー!


なんかさ、募集人数の数倍の応募があったらしく、選考期間も大幅に伸びるらしい…


おおう…驚き悩む前に、普通に選考漏れしそうですわ…。


…っと、その前に自己紹介

サムネイル

発達凸凹&不登校兄弟


兄…小学校完全不登校→中学で復学にチャレンジ中!
 言語理解:高め⬆️ ワーキングメモリ低め⬇️ ADHD(未診断)&HSC

弟…小学校中学年 不登校
言語理解:低⬇️ 視覚認知::高
凸凹差40&ADHD(診断済)


母(ADHD気味)は、不登校を機にフルタイム→フリーランスに転身しました。

ウチの情緒級は、ASD中心に募集ということで、ADHD診断の弟氏は、もしかしたら若干ズレるのかもしれない。


(診察室でイス回したりウロウロする診断付きやすい行動するから)


でも、拘り強さとか、学校行けない困り感はASDに由来しそうなので、全く資格が無いわけではない。


そして、今回の就学相談からの連絡は、選考日の連絡だった。


10月に親の面談&子の医者診断&集団観察?をするとのこと


集団観察?は、希望の子を集めて、集団時にどんな行動をとるのか観察するとのこと。(別にテストという訳ではなく)


親の面談は、最近の本人の様子と意志確認とのこと。



で、予定では、この選考の後、2週間くらいで結果の筈が、募集が多すぎて、3ヶ月くらい検討期間が延びたらしい。


おいおい、そんなニーズあんのに今まで設置しなかったのおかしいだろ驚き



でも、この時点で弟氏の選考危うい。


そんな狭き門なら、どんずばのASDの困り感の子が選ばれるよね。


弟氏なんて不登校で、選ばれても行けるか分かんないんだもーーーんオエーオエーオエー



ま、選考漏れしたらしょうがないけど。


でも、朗報としては、情緒級行ってても、ことばの教室が通えることになったらしい!


やったねー!!これで、結構判断が変わるぞ。


って、結局どうするか、若干迷ってたんで、chat GPT様に相談したら、メリットデメリットまとめて、めちゃくちゃ判断の助けになったので、母の支援の方向性は決まった!!


めちゃくちゃ決まった!


さすがAIさま(私は課金ユーザーw)


長くなるので、次回。

​こちらも

薬やめた途端骨おったんだよ。去年ね夏休み…

【ADHD】投薬について振り返ってみよう!!

どうも、腐母さんdeathにっこり


前回、発達凸凹の睡眠の薬について書いたんですが、


我が家の凸凹児達、以前はADHDのお薬も飲んでました。


でも、結局すぐ止めちゃったんですわオエー


ぬはは



投薬、効果を期待する反面、副作用もあったり、最近発ガン性部質が見つかったりで、ちょっと悩ましいところもありますよね〜。



って事で、今回は、我が家の体験談を書きたいと思います。


(あくまで、ただの一般人の体験談なので、参考程度に…)



…っと、その前に自己紹介

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発達凸凹&不登校兄弟


兄…小学校完全不登校→中学で復学にチャレンジ中!
 言語理解:高め⬆️ ワーキングメモリ低め⬇️ ADHD(未診断)&HSC

弟…小学校中学年 不登校
言語理解:低⬇️ 視覚認知::高
凸凹差40&ADHD(診断済)


母(ADHD気味)は、不登校を機にフルタイム→フリーランスに転身しました。


ADHDの投薬について、私は結構やってみればいいじゃん派なのです。



「すごい効いて、人生変わった」「授業が聞けなくて不登校だったけど、すごい落ち着いて勉強できるようになって不登校も治った!」的な話も聞いてるので、選択肢の一つとして有りだな!って思ってます!!



薬合えばラッキーだし、合わなきゃ止めればいいかなと思うタイプ。


(発ガン性の話が出る前の判断ですが…)




兄は、3.4年生くらいで、弟氏は2.3年生くらいの不登校全盛期に、ADHDの特性を抑える薬「インチュニブ」とか「ビバンセ」薬や不安を和らげるエビリファイを短期間飲んでました。



実際飲ませてみて、我が家はどうだったか?っていうと…



飲んでる間、弟氏は少し「しおらしい」というか「おとなしい」感じはしたかもしれない。


なんとなくそうかもなぁというレベル。


(でも、弟氏は薬を止めた途端にはっちゃけが復活して、二段ベットによじ登って足を滑らせて、骨を折ってるので、身体の多動には効いてたに違いない)





普段から大人しい兄に至っては、ほとんど変化が分からなかった。(兄はどちらかというと頭の多動)




薬飲んだからって、困り感が解消される程に変化があったわけじゃなかったし


それで、学校行けるわけじゃなかった。



(※まぁ、当たり前っちゃ当たり前。別に学校に行けるようになる薬じゃない爆笑ちょっと期待しすぎちゃってた)



結局、食欲不振の副作用と天秤にかけてやめた!昇天


うちの子、ただでさえ少食だったから。さらに食欲なくなっちゃったの別の意味で心配すぎた。



うちは、そんな感じだったけど…


でも、多動で先生に注意されまくるとかなら、困り感にストレートに効く可能性があるかもしれない。


もしかしたら、困り感にジャストフィットするかもしれない。


だから、チャレンジしてみても良いと思いつつ、


ADHDの多動の悩みって中学くらいには落ち着いていたりするし、様子見も全然ありだと思う…凝視



だって子供に効果聞いても、ぼんやりした回答しか得られんし。


親が観察から得られる情報は限られてるんだもん


薬のせいか、たまたま成長したのか分からないのよ。マジで。



つまり、せっかく副作用我慢して飲んでも、効果の判断に迷う場合が多いのではないか?と思う…



そもそも、子の困り感だって、環境違ったら困らなくなるかもしれないし。



少なくても、昔はあんなに悩んだ、今の兄には投薬の必要全く感じない。


多分タイムマシンがあったら、「兄に薬、必要ないで」って言う。



だから、もしタイミングに迷っているなら、成長期過ぎて、まだ困り感に悩まされてるなら、そこがチャレンジ時かもしれないかもしれないなぁって思ったりします



子供自身が効果を実感できたり、言語化できると続けるモチベが全然違うと思う!!



でも、今悩んでたら、何かに縋りたい気持ちめっちゃわかる。特に低年齢。


私もそうだったし。


だから、やってみる選択も全然否定しないです✨


むしろ頑張れ!!応援する!




つまり、投薬するかは、その子の特性や環境、困り感による!

…と思うので各ご家庭で病院と本人と相談しながら決めればいいんじゃないかな。



子に薬に頼る方法がある事も教えられるし。


そしたら、いつか自分で必要だと思えば選択するでしょう。



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薬やめた途端骨おったんだよ。去年ね夏休み…

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