意外にあるな書いていないファミゲー
当時は珍しいアドベンチャーゲーム
ファミコンでしゃべるのも珍しい
「なぜ俺はここにいるんだ!」
有名ですね。
サポートキャラキャリーも
「キャリーどぇーす」としゃべります。
水晶のドラゴンと同じで
オープニングとエンディングしか音楽がありません。
あんまり説明がなくても
当時クォリティではあたりまえ。
スターウォーズと同じで当時は面白かったです。
意味不明なミニゲームが始まっても
動じない(動じていても、とにかくプレイ!)
難しくても、とにかくやる!
こんなファミゲーはたくさんありました。
デッドゾーンは書き換えで500円
1日でクリアしたとしても問題ない
クリアせずに書き換えた風雲少林拳はもったいなかったけど...