”動物のためではなく自分のために” | ほのチャコ❤ギフト

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愛犬チャコ。愛フクロモモンガほの。
パートナー達と過ごし命を通して
教えてくれたこと、自分らしく生きるとは?
マヤ・パカルクォーク暦を学びながら 
感じ、気付き、迷い…を記しています
(KIN231/青猿・白風・e10)



      

ご訪問ありがとうございますしっぽフリフリ赤薔薇

 

チャコの癌療養時に

フラワーレメディを

活用していたことを

いつかのブログで書いています。

お花の波動…怪しいって

思いながら試して、効いてるびっくりハッ

感じがあった。ってやつですww

 

私は最初から自分用に必要と思い

チャコには後からついで感覚でした。

 

レメディにはいろんな状態に適した

お花の種類があって

私が当時使っていたのは

 

●レスキュー

(強ストレス・ショック・緊張)

●ミムラス

(何が怖いかハッキリしている恐れ・不安)

●ホワイトチェストナット

(繰り返す想念、不安で頭休まらない)

 

家でも職場でも

泣いては飲んで、落ち着かせ。

泣いては飲んで、落ち着かせ。

酒乱の勢いでしたね。

酒や薬じゃないから、その点安心。

 

自分に何だか効いたので

チャコの終末期に活用したのは

 

●オリーブ

(心身疲れエネルギー枯渇)

●ゴース

(ふさぎこんで元気ない)

●ゲンチアナ

(落胆、落ち込み)

 

今まで出来ていたことが

少しずつ出来なくなった時

動物でも落ち込むのでは??

と思ったのです。

心は元気でいて欲しかった。

その思いに尽きます。

 

後半はチャコのも一緒に

飲んでいました。

私の方が要るよねって思ってあせる

 

※レメディは最大7種まで

ミックス可能です。

 

飼い主の重い想い波動は

パートナーに伝染する魂

自分ケア重要です。

 

もし、ふじわら先生のテストが

あったら二重丸取れる自信ありますニヤリ

なーんてww

  


チャコに効いてたかな…。

効いてたらいいな。