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チャコの癌療養時に
フラワーレメディを
活用していたことを
いつかのブログで書いています。
お花の波動…怪しいって
思いながら試して、効いてる
感じがあった。ってやつですww
私は最初から自分用に必要と思い
チャコには後からついで感覚でした。
レメディにはいろんな状態に適した
お花の種類があって
私が当時使っていたのは
●レスキュー
(強ストレス・ショック・緊張)
●ミムラス
(何が怖いかハッキリしている恐れ・不安)
●ホワイトチェストナット
(繰り返す想念、不安で頭休まらない)
家でも職場でも
泣いては飲んで、落ち着かせ。
泣いては飲んで、落ち着かせ。
酒乱の勢いでしたね。
酒や薬じゃないから、その点安心。
自分に何だか効いたので
チャコの終末期に活用したのは
●オリーブ
(心身疲れエネルギー枯渇)
●ゴース
(ふさぎこんで元気ない)
●ゲンチアナ
(落胆、落ち込み)
今まで出来ていたことが
少しずつ出来なくなった時
動物でも落ち込むのでは??
と思ったのです。
心は元気でいて欲しかった。
その思いに尽きます。
後半はチャコのも一緒に
飲んでいました。
私の方が要るよねって思って
※レメディは最大7種まで
ミックス可能です。
飼い主の重い想い波動は
パートナーに伝染する
自分ケア重要です。
もし、ふじわら先生のテストが
あったら取れる自信あります
なーんてww
チャコに効いてたかな…。
効いてたらいいな。