こんにちは。chakoです
今日は、DOD CAMP PARK KYOTOでの手ぶらキャンプのディナーについて書きますよ〜
夕食の前に〜
管理棟の横にある温泉でほっこり
キャンプ場に温泉があるってサイコー
温泉施設もめっちゃキレイです
温泉から出たら〜
管理棟で薪を調達して〜
売店で夕食用の飲み物やおやつをショッピング
まだ明るいけど〜
16:00過ぎたので〜
夕食スタート
これくらいの時間から始めないと、消灯時間の21:00までに焚き火が終わらないぞ〜
まずは火起こし〜
ウェイバーのケトルに着火剤と炭をセット
着火します〜
着火剤が多めの初心者でも火がつけやすく工夫されてましたよ〜
さすがプロだね。手ぶらキャンプってこういうところが学べていいよね
炭も火付がいいものと、長持ちするものがうまくミックスされてました
ご飯を炊くよ〜
米は浸水した状態で真空パックされてました〜
水もちょうどの量を瓶に入れて準備されてました
蓋をして〜
固形燃料に火を付けて、
あとはほったらかし炊飯
ホーローの飯盒っていうのがオシャレ
ほったらかしで、美味しく炊けてました
初心者でも大丈夫
パスタの食材はこの中にまとめられているよ
開けると〜
材料ごとに、キレイに袋に入れられてました
くろいマーベラスで焼き焼き
いただいたマニュアルを見ながら作っていたら、
キャンプ場のスタッフさんもアドバイスに来てくれました〜
美味しそうにできたよ
炭の方もホイル焼きを始めたよ〜
売店で買った日吉ダムサイダー。
栓抜き持ってきてないしと思ったら、
ダイソーで買ったツールナイフに栓抜きがついていて栓を抜けた〜
持ってきてよかった。
サイダーは料理によく合いました〜
パスタ料理は、地元産のキノコが入っていて美味しかった。
あと、パスタを茹でてキャンプへ持っていくのもアリだなと学べました
焼き物の食材〜
2人前ね
肉が種類ごとにパックされてます
丁寧な仕事されてますわ〜
焼き野菜
肉を焼き焼き
カバーの写真にしておいたけど、チーズフォンデュも美味しかった〜
料理をするのに必死で、テーブルの上は写真映えしない状態
しかし、美味しいし、楽しい〜
お肉は、蓋をして焼くと美味しく出来上がるよ
ウェイバーのケトルは大きくて持ち運びは大変そうだけど、手ぶらキャンプやグランピングではこういうグリルを使えるのが醍醐味と思うよ
蓋をして温度計を見ていたら温度計がどんどん上がっていく。
肉がフワッとした仕上がりになって満足
キャンプ初心者以外に、
いつもやってる人でも楽しいメニュー考案と思いました。
完食して、ウェイバーのケトルは通気口を閉めた状態で蓋をしました。
これで消火できますから、消火にも手間がかからなくて安全です。
満腹〜
ご馳走様でした
つづく
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました