ふむふむ、春日部では2・3両目のドアしか開かないのね…
僅かばかりの乗客を拾って、先へ。
大丈夫、チェックしてますよ。
ここは日光方先端の特急専用ホームに到着、それなりに利用客が待っていた。
別世界のような錯覚すら抱いてしまう。
と、やおら西から、なにやら怪しい雲が…
降車口というドアの前に立って。
これまた約半月ぶりの春日部で、350系から降りることにしました。
…と言いたいとこだけど、午前の東武宇都宮行きは無いから、それは普通列車でかな(ー ー;)
やがてこのしもつけもリバティに置き換えられそうだが、その時が来る前にはもう一度…
さて、この春日部に降りたのは理由があって。
前回ゆっくり見られなかったサトーココノカドーを…って、それはもう終わっている。
ではこんな時間に、ここになにをしに来たのか?というと、
6050系は諦めたけど、まだ1800系がある!
しもつけで春日部まで行くと、絶妙な待ち時間で迎撃できる!!
それを事前に把握していて、飲み会の解散時間から逆算してダイヤを組み立てていた。
いい感じで酔っ払っていたけど、こういう部分の頭の回転はかなり速かったらしい(笑)
突然の土砂降りに大わらわ。
ここからどうなる?!